きっ、きましたよっ!

なにが来たかっていうと、多分…

YSvs空の軌跡 ですよ。

なぜ「多分」なのかってーと、宅配便を受け取れなかったからですよっ!!


今週は忙しいし。
どうしようかな。

買わなきゃ麻婆豆腐
どこで売ってるの、これ?
教えて。

買いたいよ、食べたいよぅ!!
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夏バテとか

食欲ないなぁ、とか。
そうめん食べたいなぁ、とか思ったら夏バテ黄信号だと思う。

自転車乗らなくなった後遺症は、「体が弱くなる」に尽きるのではないだろうか。

練習さえしていれば、ご飯は食べたいし、体も必要以上に強くなる。
不調の波も、コンディション管理している訳だからすぐにわかる。
だから、知らないうちに“未病”の道を行っていたわけだ。
体を酷使している不健康はあるけど、病気に関しては本当に強かった。

昨年末に6年ぶりくらいになるだろう風邪をひいた。
そして夏バテ。

とりあえず、肉・野菜をたくさん入れた辛いカレーを作ってパワー充電。
カツオの刺身も平らげた。

これでまたしばらくは大丈夫だろう。

コンディションを取り戻して何をするかってーと、ゲーム。

うーむ。
ま、元気ならいいよね。
夏バテ予防

遊び倒せるか?

最近、ブログの更新が滞っている。
まぁ、見る人がいないので、迷惑は掛かってない…が、日記としてはいかがなものかなぁと思う所存。

本当の日記も滞っている。
ブログの更新ができないときは、日記も書けないことが多い。

書けない?

いや、違うな。

書くことを思い出せないんだ!

土曜日は、酒飲んで寝る!
日曜日は、ゲームして寝る!!

それだけ!!!

その甲斐あって、ようやく「空の軌跡FC」を攻略。
50時間使いました。
2週間掛かった。

「空の軌跡SC」開始!

大変だわ。


アヤナミ様
あやなみ様です。

結婚してください!

もう、時間がない!

つくづくダメっぽい題名。

「空の軌跡」を始めてからというもの、基本的にはバイオリン練習以外は最低限のことしかできていない。
余った時間は「空の軌跡」。
寝る間を惜しんで「空の軌跡」。
15分しか余らない昼休みも「空の軌跡」データをネットで確認。

もーっ! 寝ても覚めても「空の軌跡」っっ!!

寝不足です。


いろいろと計画的にできない毎日が続きそうなので、ここはいっそのこと…

この夏は遊び倒すことに決定しました!!

遊び倒すって言ったって、仕事は普通にある(夏休みはない)ので、こちらは真面目にやる。

だから、自分の夢に対する努力を削って遊ぶのである。

超ハイリスク?
だって、罪悪感を持ちながら遊んだりするのは楽しくないじゃん?
だから、もう、免罪符ですよ。

「空の軌跡」3部作。
「YS vs 空の軌跡」をクリアすること。

そして…
静岡ガンダム

こちらにも出向いてみようかと。

早ければ明日にでも。

ちなみに、
ANA_GUNDAM.jpg

こちらはANAガンです。

夏の吞み会 ??? 第三話

ひやっほーぅ!
吞み会初日で酔い潰れ。
二日目は呑んで回復。(迎酒)
さすがに三日目は… 呑もうと思っていたんだが…。

空の軌跡。
まだ全然終わってない。

FCの中盤だと思う。
プレイ時間20時間。
まだ終わらない。

だから、勤務をすることにした。

朝、8時から始業。
シフト勤務の定時である20時半まで、バイオリン1時間、食糧の買い出し1時間を挟んでプレイ!
さらに残業!! 3時間半!
要するに0時までプレイ!

集中してがんばったよ!!

でも、まだ終わらない。
楽しいけど、早く終わってほしい。
「イースvs空の軌跡」が発売されちゃうよ!

と、いうことで、3日目は呑みませんでした。

超久しぶりに無酒で過ごしましたとさ。

夏の吞み会 第二話

小田原から帰ったその日。
すげー具合が悪かったが、バイオリンを弾いていたら調子が良くなってきた。

15時を過ぎて、新宿へ向かう。
向かった目的は 「吞み会」 。

その日の吞み会は、「ネガティブ吞み会」と呼ばれている。
実にボク向きな、実に後ろ向きな吞み会である。

(人に)モテナイ、(社会適応が)デキナイ、(生きる意味が)ワカラナイ。

本来、そういう人が集まる会なのだが、昨年から一般の方も1人いる。
既婚、子供2人、社員。
そう、「リア充」である。

まぁ、前の仕事の同僚だからしょうがないか。
入れてやった。(←高飛車)

恒例であるものの、少しお高めで思い出になりそうなものを食らおう、という趣向。
今回は、
ふぐ刺し様
フグです。
ふぐ刺し様です!!
ふぐちり様
ふぐちり様ですっ!!

超! 久しぶりのフグ。
美味しゅうございました。

ああ、下関のフグを思い出すなぁ。

2年に一回くらい食べたいなぁ。

夏の吞み会 第一話

先週の金曜日の話。

先月からボクと同じ部署に異動してきた同僚の歓迎会ということで、若いやつ(!)だけで呑みに出た。
久しぶりの居酒屋だからすごく美味しくて、ビールも美味くていい感じに呑んだ。

2件目も同じ… いや、もっと調子良く呑んでいたら、まぁ、いつも通りよくわかんなくなっていた。



気がつくと道を歩いていた。

「ああ、またか」

酔いから醒めて、気がつくと道を歩いているっていうのは多い(笑)。
だから、標識が出るまで歩いてみようと思って1時間も歩いていると、警官に捕まった。

「キミ、ここどこだかわかる?」
完全に酔っ払い対応だ。
「相模大野じゃないっすかぁ?」
ボクはバカにするな、とばかりにハッキリ言った。

「小田原だよ?」

「は?」
小田原だそうである。

もう、これは最長記録だ。
酔っぱらって進んだ距離の最高記録!!
なんかもう、感動の域である。

それから警官に連れられて小田原署へ。
意外と意識がしっかりしているということで晴れて放免となったが、一応取ってみたアルコール試験では泥酔レベルと判定された。

パンダ柄の車に乗って小田原駅まで送ってもらうが、始発まで2時間近くあった。
面白くないから小田原城へ行って、入口近くの公園で力尽きた。

それから5時くらいに起き出して電車で帰ったわけだ。


…小田原かぁ。
実は、乗換以外で小田原駅使ったの初めてなんだよねぇ。

すげぇ、初体験でした。

ようやく御来光
富士山を下ってるときに見えた御来光。
雲の切れ間からほんの少し。

ここからドンドン晴れていったんだよなぁ。

7月の思い出ですわねぇ。

煩悩に突入中

Wカップが終わった。
でも、まだツール・ド・フランスがやっている!
10ツール_コンタドールとアンディ
今年の主役は多分この二人だろうなぁ。
中堅どころは10日を終わったところで続々と後ずさっている。

このあと、山岳コースに入れば、調子の善し悪しでタイム差はいくらでもひっくり返る。
なんだかんだ言っても、誰にもまだチャンスはあるということだ。

WカップのようLIVEを見る訳じゃないから、記事を読むことにしか時間を使わないけど、やっぱ気になるよね。

煩悩は続く。


今月末に手に入る予定の

「YSvs空の軌跡」

そのために空の軌跡を始めたのだが、やっぱ長い。
ゲームしてなくても「時間ねぇ!!」なんてわめいてるのに、更に首を絞めてる感あり。

今年の夏はファルコム三昧かなぁ。

煩悩は続く。


はて。
殊勝な感じで取り組んでいた朝活はどうなってんでしょ?

はぁ、夢への道のりは遠く険しい。

煩悩は振り払えないのか。

長い一日

昨日のことになってしまうが…。

朝3時に起きて、会社に4時入り。
自分の部署の仕事と、同僚が空けた穴を埋めるためにソイツの分も働くことになった。

穴、というものも、ジイさんの葬式というのだから行かせないわけにはいかんだろ。
そういう急用時に代わりがいないということが問題だ。

…ん?
ボクがそうなのか?

そんなこんなで23時半退社。

1日を24時間で表わすなら、今日は1日で働いた最長時間となった。
4時から23時半。
24時間中、19時間半を会社で過ごす。

もう、いっそのこと24時間という金字塔を立てちゃおうかな。

片付けが終わらない

昨夜、地上波ではサッカーやらんかったのね。
せっかく起きたのに、残念。

でも、今夜は見れます。決勝。

しかし!
現場作業が遅れに遅れて、休日出勤が深夜… さらには早朝になりそうである。
もう、明日の稼業の範疇だ!

サッカー、最後まで見れるかな。
時間になったら電話してくれって言っておいたけど、途中で出なきゃならないんじゃないかな?

うむぅ。
今回のWカップはかなり見てたので、最後まで祭りに参加したい。
行きたくないなぁ。
タコサラダ
昨日、3位決定戦で食べようと思ってたタコサラダ。
少し食べちゃったけど、決勝でも食べよ。

空の軌跡 1・2・3 !
今月末に、ファルコムから「イースvs空の軌跡」というソフトが出る。
少し邪道ではあるが、イースファン… いや、アドルファンとして購入予約した。

そんな訳で、やることはないと思っていた「空の軌跡」をプレイすることにする。

3部作。
RPG。

な、長い… 時間ないのに、できるかな?

調整日


富士登山の体への影響もあり、
その片付けや事後のまとめもあり、
何よりWカップ3位決定戦と決勝がある。
…まぁ、あとは日曜日の夜に休日出勤がある(涙)。

そんなわけで、週末だけど連休というような気分ではない。
だから、今日明日は調整日に決めた。
朝は充実ナポリタン!
もらった野菜の使い道を考えていた。
キュウリとナス。
キュウリはどうしたって冷やして食べたいだろ。

じゃぁ、ナス。
超久しぶりにナポリタンを作った。
うめー。

朝から腹いっぱい食べて、買物や物色、片付け、収納方法の模索、洗車したり。
そんなこんなでこんな時間。
片付かない…
山道具のうまい収納方法が思いつかなくて散らかるばかり。

3時半から3位決定戦か…。
寝られそうにないな。

富士登山⑤ その後

富士登山後だが、ようやく普通の生活に戻りつつある。
と、いうのも、いろいろな変化があったからだ。

① 体重が2kg増えた!
② 体脂肪率が3%減った!
③ 腹が減らない!
④ 呼吸器が痛くて浅い呼吸しかできない!!

帰った翌日から、これだけのことがボクの身に起こっていたわけだ。
不思議事件である。

当日、食べ過ぎたとして、1日で2kgも増えるか?
体脂肪率が減ったわけだけど、1日で筋肉が増えるか?
腹が減らないのは、呼吸器のダメージのせいだろうなぁ。
完全に過呼吸してたから、内臓が筋肉痛になってるんだろう。
痛くてキツイんだ、通勤。

やっと今日、内臓が落ち着いてきたよ。
お腹空く。
うれしいよ。食べるの好きだから。

Wカップも今週で終わりだね。
もうすぐ、普通の生活に戻れるわけだ。

いろいろな方面から、波乱のWカップ期間だったなぁ。
いやいや、思い出深くていいと思うのだよ。こういうの。


もうすぐ普通の生活
家賃払いに行ったら大家さんにナスとキュウリをもらいました。

ナスの辛炒め、うまいっす。

富士登山④ そして伝説へ

もう何が何だか
頂上までの1時間強。
日曜日の朝ということもあって人も多くなってきた。

普段なら山で並んで歩くことなんてないが、行列になって歩いた。
そして、前の人が息切れで止まり、ボクが抜く。

1人になるとペースが若干上がって息切れでボクも止まる。
そんなことを繰り返して頂上にたどり着いた。

あいにくの天気。
雨は霧雨に変わり、ときおり立ち止まるほどの突風が吹く。
0℃ではないだろうが、気温だってかなり寒い。
御来光

頂上では、木の皮裏に群がる虫のように、人が小屋の壁や物陰にピッタリと体を預けて寒さを凌いでいた。
ボクも風を避けるために物陰に隠れて、出るわけもない日の出を待つ。

30分。
寒さを凌いで待った時間だ。

おそらく日の出時間はとっくに過ぎているはずで、あたりは充分明るくなっていた。
だが集まった人達はその場をなかなか離れない。
多分、すごくがんばって登ってきたのだろう。
少しでも可能性があるのではないかと希望を胸に待っていた。

もちろん太陽は出てこない。

日の出時間を30分超えたころ。
帰る人も多くなったのでボクも山頂をあとにした。


3日の14時に0合目を出発。
4日0時に8合目7尺到着。(実歩、7時間25分)
2時40分に再出発して3時50分に山頂。
4時50分に下山開始して8時10分には吉田口5合目に到着。(実歩、2時間50分)

0から始めた富士登山。
これにて閉幕。

苦し楽しかった一昼夜。
本当に満足できた。


吉田うどん
登る前に食べた「吉田うどん」。
名物だって。
ボクが食べた「湯盛り」より「ざる」の方が美味しそうだった。
今度はそれにしよう。
ほうとう「おざる」
んで、河口湖まで戻ってきてから食べた「ほうとう」の変わり種。
「おざる」だって。
冷たいほうとうを暖かい汁で食べるんだけど。

富士山から降りてきたら凄く暑い!
冷たい汁で食べたいと思った。

でもうまかった!!

富士登山③ 天空に近い場所

0時過ぎ。
意を決して、もう少し登ってみようと進んでいると、山小屋から男性に呼び止められた。

「先は大変ですよ、少し休んで行ったらどうですか?」


なんか、場違いなポン引きに会った感じ。
休憩は時間あたり1000円だという。
なんかスナックの呼び込みみたいだった。

しかし…
屋根と壁がある場所で休めて、装備の選択も仕切り直せる機会が得られるというのはチャンスかもしれない。

「んじゃ、ちょっと休みます」

地獄に仏。

と思ったけど、そういうにはガラが悪い人たちばかり、6人の男性従業員がいたが客商売に向いてる感じじゃない。
その中には私服の防寒着を着た人も2人いて、どうも、それが社長と古株っぽかった。
他は新しいバイトなんだろう。
社長はバイトを叱りながら営業している。

山のボッタクリバー…。
そんなフレーズが頭に浮かんだが、すぐに振り払うことにする。

外は嵐だ。
そんな状況を乗り切る術を考え、準備しなければいけない。



ボクが最初の客だったが、すぐに次の客がやってきた。
ロシアから来たっていう女性の3人組。
饒舌に日本語を話すのでアイサツをしておいた。
可愛かった。

その後、若い3人組。
遠いところに座ったので声を掛けることができなかったが、一人だけすごく疲労していた。
暖かい物を飲んだときの安堵の顔。
そしてすぐに寝入ってしまったあたり、極度の疲労があったのだろうと思われた。

今度はボクと同い年くらいの夫婦連れ。ボクの隣に座ったので、ねぎらいの言葉を掛けたら彼らも乗ってきた。
ボクが0合目から登ったと言ったらウケが良くて、すぐに話しやすい雰囲気になる。

彼らは5合目を夕方6時に出発したという。
休みながらとはいえ、嵐の中を実に7時間歩いているということだった。
進み足が遅いことがわかっているらしく、1時間くらい休んで出て行った。

そのころ、雨が止む。

ボクより体力も歩みも遅い人が頂上へ向かった。
濃霧だが、雨は上がった。
ボクも行くべきだろう、と決意を固め始めていた。

頂上まで歩くための準備を始めたころ。
今度は大学生くらいの若い男子2人組がボクの前に座った。

若々しいエネルギー溢れる青年たちだったが、あまりにも装備が貧弱で、片方の子は少しもうろうとしている様子だった。
だから、率先して声をかけてみた。

やはり若いだけあり、すぐに乗ってくる。
ボクは富士山は初めてで0合目から登ってる、というと、
元気な方の彼が自分も一度0合目から登ったと言ってタイムを聞いてきた。
もうろうとしていた彼は初めての富士登山だといい、話しているうちに元気が出て来たようだった。

夜10時から5合目を出発したという。
その時間は雨真っ盛りだったろう。

「よくそれで出て来たね、バカですね!」

とか言って3人で笑えたのが楽しかった。

バカと言ってみたものの、ボクも生粋のバカだろう。
だって、嵐に見舞われても、まだ登ってるんだから。

そんな彼らを見送って、ボクもとうとう出発することにした。
山小屋で滞在した時間は0時から2時半まで。

そんな時間を過ごして、名前も知らない人との触れ合いはボクに勇気をくれたような気がする。
そのころ、山小屋は外人・日本人入り乱れて、満員になっていた。

「まるで売れてる店みたいだ。ボッタクリなのに…」
そう思ってみたが、それほどでもないかもしれない。
一時とはいえピンチを仕切り直す時間をもらえたし、訪れた客達から勇気ももらえた。

全部で3000円を支払ったが、結果的にもったいなくはなかったと思う。



外は濃霧。
風はまだ健在。
寒さはさっきより厳しくなっている。

「さぁ、行こう!」

服も靴も少し濡れているけど、ボクは勇気と共に歩きだした。

<つづく>

富士登山② 苦難へと続く道


北口本宮富士浅間神社 0合地
富士山の登山口、吉田口起点。
0合目というべきか。
それが「北口本宮浅間神社」である。

びっくりしたけど、かなりでっかい神社。
ボクが訪れたタイミングは、
「富士山山開き直後」
「七夕」
というイベントが直近であって、土日。
更に当日は誰かの「結婚式」でもあった。

なんか、いろんなものが一辺に見れた感じがしてお得でだった。
神事で結婚。
そういうのもキレイでいいよね。

起点から、平地なんだか登りなんだかわからん林道を進んでいく。
雨足は微妙に降ってる感じ。
気温は26℃。
14時に出発した。

暑いし、汗で服が濡れるのでカッパは着ない。
スパッツだけ装備。

起点から歩くこと3時間。(実歩2時間15分)
ようやく1合目。
今はまだいいけど
まだテンション高くて良い気持ちの時間。
ここでアタック開始から最初の食事にする。

ここで初めて登頂目的の一団に遭遇。
そこから4合目までは抜きつ抜かれつで進む。

1合目から4合目までのタイム。
(15分)→2合目→(15分)→3合目→(15分)→4合目
あまりの進みの速さに逆に戸惑う!!

4合目で一団と会話した。

「雨降りそうだよね」
「雷鳴あったね」

そんな不吉なことばかり。
でも、彼ら4人には希望と楽しさがあったように見えたのでこちらも元気をもらった気がした。
彼らには5合目へのアタック時に追い抜かしてからは逢わなくなった。
彼らは登頂出来ただろうか?
できてたらいいな、と思う。

雨足は激しくなってきていた。
雨宿りできるところで長めの休憩を取りながら、
「防寒・防雨」
を想定して装備する。

6合目からは富士スバルラインから登頂を目指すメジャー登山道と合流する。
この時20時15分。

上からはライトも点けずに下山する人が多い。
おおかた、日帰り登山のつもりで登って帰りが遅れたのだろう。
それが悪いとは思わないが、ライトくらいは持ってくるべきだろうと思う。
最低限のリスクマネジメント…
これから登る人は知っておいてほしいな。

登るほどに雨足は強くなり、
登るほどに風は強くなり、
登るほどに、あたりまえだが気温が低くなる。
霧も濃くなってきて、少し上を登る登山者の姿ではなくヘッドランプの明かりだけが確認できる。

何もかもがリスクに傾いていく。

休めば体温が奪わる。
進まなければ発熱が追いつかない。
でも汗をかけば風によって体温が奪われていく。

服についた汗を乾かしながら歩く。
そんなペースを把握しなければならない状況に陥っていた。
雨でカッパを着ているにも関わらず…だ。

7合目、20時45分。通過。
8合目、22時。通過。

標高3300mを越えたころ、とうとう足が止まる。
息が上がる。
有酸素運動が続けられない。
ペースが下がる。
もう下がっていたけど、更に下がる。

これ以上登っても気温が下がるだけ。
これ以上登っても風が強くなるだろう。
これ以上登っても日の出まで待ち時間が発生する。

登るべきか、留まるべきか…
防寒着はまだ持っていたが、あまりの暴風雨ぶりにカッパは浸水していた。
重ね着をしても濡らす結果になるなら逃げ場がなくなる。
服を着るという手段さえ、リスクに思えた。

8合目7尺。
風を避けやすい小屋の外で休む。
何回も抜きつ抜かれつだった4人パーティがボクの真横で休み始めた。
パーソナルスペースとか関係ない。
もう、お互いにそんなこと言ってられる状態じゃないのだろう。

休みやすいところで休む!

それしかない。

そのパーティは、とりあえず小屋の予約を取っているということだった。
9合目付近ということで、1時間圏内か。
そんな状況なら、「早く小屋につくべきだ」と話してあげた。
温度計を出す余裕もない、そんな暴風雨の状況下で、休憩なんてあまり効果はない。
雨風凌げるところがすぐそこなら、無理をしてでも早くつくべきだ。

本来なら「急げ」なんて言わないが、今はそんな状況だった。
時間を過ごすだけで体力が奪われる

そしてボクは…
山小屋に予約もなく、体は冷えるばかり。
残る手段… 手持ち札は少なくなっていた。

どうする…?

つづく。

富士登山① 吉田口登山道

富士吉田口0-10登山コース
富士登山道いくつもあれど、5合以下を林道として登れる道はここだけらしい。
正式に古来、ヤマトタケルの時代からの存在だとか。

富士山はいつか登ってみたいと思っていた。
行くんだったら「御来光」。
これでしょ。

いくのは簡単。
登るのも簡単って話をよく聞く。

だから、敢えて苦難を行く。


……
これを書いてる今、体バキバキですわ。

なんか、人が持ってる最後の抵抗に使う“力”を半分使った感じ。
もう、危なかった。いろいろと。

帰ってから、
後片付けや洗濯。
やっておきたい仕事の用事がひとつ。
明日からの食事の買物。

もう、体が動かないって言ってんのにやることが多い。
まぁ、やったけど。

でも機動力2分の1だからね。

細かいことはあとから書いていく。
今日はもう寝る!!

バベル!!

バベルの塔
登るよ~ バベル!

もとい、富士山。

目標はもちろん登頂。
そして御来光。

高山病になったらダメ。
曇ってたらダメ。

今は梅雨で、最近自転車乗ってないから高所適応もできてない。

いろんな意味でチョイ無理な挑戦だけど、まぁ、行ってこようと思う。

明日出発するわ~

夢のあと

Wカップ_夢のあと
もう一回だけ日本代表のこと書こうかな。
やっぱり、ファンの豹変ぶりだよね。

「Wカップ? ダメだよ、あれじゃあ」

そんなこと思ってたでしょ。
でも、見ちゃうんだよね。期待しちゃうんだ。ダメ元で。
ボクも思ってた。

だけど、見ることにしていた。日本代表を。

「負けるとわかってても応援しよう。
 惨敗するとしても、最後まで見ていよう」

そう思ってた。
でも、カメルーン戦の勝利。
オランダ戦の惜敗。
デンマーク戦の圧勝!

決勝トーナメント進出。
パラグアイと互角の戦い。

あそこまで行ったなら、本音を言えば勝ってほしかった。

実力でも格上。
ランクでも上。
実績も経験も豊富。
前評判も上々。
Wカップ決勝トーナメントは何回もある国。

そんなパラグアイと互角。

それほど集中できた日本。
それほど団結力があった日本。
それほど運もあっただろう日本。

それだけ揃ってもこぼした勝利。

世界は厳しい。

また四年後。
楽しませてほしいと思う。