旅を前にして

模試の結果。
74点。

第一種電気工事士の模試。
過去4年分の筆記テストを2週にわけてやったわけだが…
68、68、76、74点。

本番ではない、という状況下で、80点が安全領域だと考えているが、それには届かなかった。
とはいえ、合格点は60点。
競争ではない。
60点取れば合格という学科テストだから、まずまずの結果だろう。
安心はできないが、ほぼ、大丈夫であろう…という状況には漕ぎつけたようだ。

10月最初の週の日曜日に受験だ。
それなのに、明日から北海道へ行くという暴挙。

だって、5連休なんだもん。

ここで行かなきゃ、どこで行く?
真冬の北海道はしんどいぞ? 今行っとけ。

大事な時期だが、それでもしかし、北海道旅行のために前倒しでやってきた。
例え、不合格でも勉強して理解したことに対しては自分を認めてやってもいいだろう。

全て織り込み済みなこと。
しっかり北海道旅行を楽しんできたい。

ちなみに、
訓練校に来るまで、『電気工事士』という資格があるのは知らなかった。
そして、訓練校での『電気基礎』の勉強は、『第二種電気工事士』の資格を取らせるためのものだということも知らなかった。

ただ、
ただ、電気のことを知りたかった。
機械保全の道を歩むうち、電気の壁にぶち当たって、それが何かを知りたかった。

今回の資格取得は、ただのモチベーション維持と言っていいだろう。

電気の勉強をしていく上で、もっと多くの知識を得る上で、納期を設けて勉強したに過ぎない。
納期があるなら、急いで習得するものだ。
『資格取得』というご褒美があるなら、少しヤル気が出るものだ。
資格がもらえれば(正確には免許になるが)、社会的には自慢ができて、見られる目も少しは変わる。

資格自体は相変らず、特に役に立つものではないが、しかし、がんばって認められた“成果”ではある。
本当の“成果”は自分が理解したものになると思うのだが、そんなもん、他人にはわからないので、とてもわかりやすい『マーク』になってくれるだろう。

ムリな勝負も時には出るが、今回はムリではなさそうだ。
資格試験、パスしたい。

でも、休みがあるならどこかにも行きたい。(汗

両立できる自分でありたい。

そんなこんなで、北海道、行きやす。
かばんに参考書忍ばせて、一丁、山を三つほど登って来やす!
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マイルゲットぉ!

15000マイル、到達したぜ。

早速、ANAの特典航空券を予約。
とりあえず、なんとか間に合ったようだ。

プランは大雑把にしか決めてないけど、まぁ、とりあえず『行く』ということで。

かの地での移動はレンタカー。
選んだのはハイブリットカーですよ、ハイブリット。
果たして3日間の使用に耐えるのかなぁ、心配だなぁ、と思いつつも好奇心に負けて選んでしまった。

4泊するのだが、基本、車中泊になりそう。
最後の日だけは宿に泊るつもり。
全夜、車というのは残念だしね。街も見たいし。

1日1山。
日帰り登山を3日続けてやってやる、という計画。
そのあと、街に出て食べ道楽&観光のつもり。

北海道初上陸。
楽しそうだなぁ。えへへ。

許されざる者

許されざるもの

公開になったばかりだよね、このタイトル。

ノーマークな映画は公開日すら気にしてないから、それが最新映画だったときはびっくりだ。
基本、混雑を避けてオフピークに見るのがモットー。
…ということは、この作品は混雑しないと予測していたのだろうか。
恐るべき、吾輩の映画感覚。

作品自体は洋画『許されざる者』のオマージュ。
ボクも確かに観た気がするが、イマイチ思い出せぬまま本作品を観劇。
見終わった今も、洋画版がどんな映画だったか髪の毛ほどにもわからない。
今度、洋画版も観てみようかな。


時は明治維新後。
日本の将来を掛けた戦いを繰り広げた志士たちは、勝てば官軍・負ければ賊軍の摂理のまま、各自追う者と追われる者に身を変えた。

主人公・十兵衛は“微塵の躊躇なく、女子供だって殺す人斬り”と呼ばれた賊軍の侍崩れ。
彼は追われ続けて北海道へ到達し、人を殺しながら生き延びた。


アイヌの妻を娶り、人斬り意外の人生をを彼女から教えられた十兵衛は、北海道のさらに未開の土地で百姓として過ごしていた。
子供もでき、愛することを知った十兵衛は、酒をやめ、刀も捨てて“真人間”になる。

そして十年後。

妻を亡くし、子供を育てるために百姓仕事に精を出す十兵衛親子。
しかし、脆弱な土地のためなのか、野菜がほとんど取れない。
極貧にあえぎながらも、つつましく生きていく十兵衛の前に、かつての旧友が現れる。

「女を切り刻んだ男の首に賞金が掛かっている。一緒に殺してくれないか」

人斬りをしないという誓いを破らせるには、あまりにも他人事な理由。
大義もなく、金目的の殺し。
十兵衛は誘いを断り、旧友を見送った。

しかし…
目の前には腹を空かせた子供たち。
明日をもわからない苦しい暮らし。
金さえあれば… という思いがないとは言い切れない。

十兵衛は妻の遺品と共に埋めた刀を掘り返す。
錆ついて鞘から抜くことすら苦労する刀は、まるで今の十兵衛のようだ。

翌日。
子供に半月で帰ると約束し、十兵衛は旧友の後を追った。



冒頭シーンのあらすじッス。

いやぁ、ハードボイルド。
内容は実にハードで、残忍・残酷なシーンもたくさん。
敵役の残忍さが対照的で、真人間・十兵衛には好感が持てるが、背負った罪の哀愁から好きにはなりきれない。
だって、「斬れない」といいながらも賞金目当てで殺しを手伝うところなど、小物街道爆進中の主人公なのだ。かっこいいわけがない。

維新後の北海道という、未開な土地で生きる人々の苦しみ、悲しみ。
ささいなことでいざこざが起きる心の荒み。
強く生きようとするも、肉体的弱さから虐げられる女たち。
人を殺すことを美化する男。
賞金で人生を逆転しようとする男。
人を斬れない、かつて“伝説”と呼ばれた人斬り。

楽しいワード、嬉しいキーワードなんてない。
厳しい土地で、生き方を求める人間たちの物語。

悲劇です。

デートには全くお勧めできないけれど、観るに値する内容だと思う。
観て苦しむのも、また一興。
いいじゃない? こういうのも。

秦野。水の旅

水曜日は訓練校が午前中で終わってしまったため、この街を散歩することにした。

そういえば、関東の地図を広げたとき、秦野駅の近くに『日本100名水』とか書かれていたっけ。
地図に書かれるくらいなのに、まだ行ったことないなんて。
平日、毎日通ってる街なのに不思議な感じだ。

で、
秦野を調べてみると、水関連の場所…
『水』『泉』『湧水』があるらしい。
駅の南側に集中していて、その付近ならすぐにでも行けそう。
山の上にもたくさんあるけど…
そっちは距離的にムリ。あきらめて近場を散策することにする。

ま、書くのが面倒なので内容はいろいろ省略するのだが…

出雲大社がありました。
意外にも、でかかったっす。
多分、のれん分けみたいな神社だろうから、たいしたことないと思っていたけど、たいそうご立派な大社でした。
ここには水があります。

白笹神社がありました。
これまた、小さい街の適当な神社かと思いきや、鳥居も多きな立派な神社でした。

共に賽銭投げてご挨拶させていただきました。

白笹にはうどん屋もありやして、偶然、看板を見かけたので見るだけ見に行こうと思ったんだけど、古民家風の外観と、写真のうどんがうまそうだったので、遅い昼食を食べることにしやした。
非常にコシのある、長くてぶっというどんをザルでいただき。
地元の粉と白笹の水を使ったうどんは、大変おいしゅうございました。
いや、マジで、また行きたいわ。
でも、昼11時から午後3時までしか営業してないから、かなりハードル高い。
ま、いつか行きましょ。

その他、
泉、湧水、いろいろ回って、最後に到達したのが、とりあえず秦野で一番有名な水、『弘法の水』を飲みに移動する。


迷った。
おかしい。
ここ、有名なハズでは?
駅近だし、わからないハズが…

なんてグルグル回って到達。

(どんだけ道端なんだよ?!!!)

っつーくらい、地味な場所に存在。
駅が近いっていうだけで、一番わかり辛い。
弘法の水

先客のおばさまが、ペットボトル100本くらいを汲んでいる。
ヤビツの護摩屋敷の水でも見慣れたが、水を汲む人というのは執念を感じる。

おばさまと少しだけ談笑する。
ボクは秦野の水の飲みまくってる話。
おばさまは、水を汲むいきさつ。

ま、お互いたいした話はしてないが、水うまいね、ということでまとまった。


秦野、水の旅。
開始から3時間でコンプリート。
ほぼ休まず、うどんも15分滞在でこの時間。
もっとゆっくり、もっとほんわかと旅すれば半日楽しめる。

近場だけど、あまり行ったことのない土地。
そういう旅もいいかもしれない。

黒い三連星
こういう鴨的な鳥がたくさんいやした。

こいこい
川だけど、水の透明度が素晴らしい。
やっぱ水の湧水量が半端ないんすかねぇ。

湧水地や、川、公園の池なんぞには鯉がたくさんいやした。
でも、白い鯉は一匹だけだった。

水の透明度がキレイだと心安らぐね。

は、反映されてない… だと?

月末、北海道に行きたいのだが、マイルが反映されない。

ボク、陸マイラー。
飛行機に全然乗らないのに、カードのポイントでマイルを稼ぐ。

っても、
マイルで飛行機に乗ろうとしてるのは今回が初。
初フライトで北海道を狙っているのだ。

最初、ポイントをマイルにしたとき、12000マイルになった。
そのとき、ボクは、

(これで遠いところ以外は往復で飛行機に乗れるぜ!)

と思ってしまったのだろう。
本気で使おうとフライトの予約をしようと思ったらマイルが足りないことがわかった。

12000マイルでイケるのは、『ローシーズン』であって、9月は『レギュラーシーズン』ということらしい。
今月は15000マイルを払わないと往復券がゲットできない。

今月始め、それに気が付き、急いでカードのポイントをマイルに変換するが、未だそれが反映していない。
正確には、2枚のカードでマイルに変えたのだが、ひとつが反映しない。

まずい。

そろそろ予約確定したいのだが…
そろそろ、(先客が入ってしまって)予約もできないかもしれないのだが…

まずい、まずい。

早くこいっ!
マイル…  こいっ!!!!!!!

ON・OFFの差

三連休だな。

ボクも三連休。
ここに焦点を合わせてきていることがらもあるには、ある。

今週の三連休。
来週の三連休。
この二週で、電工の試験勉強を概ね修めなければならない。

なぜならば…
カレンダー通りではないが、9月末は訓練校は5連休。
これを利用して北海道へ上陸してみたい。

日本なのに、まだ入ったことがない土地だ。
あんなにでっかいのに、行ったことはない。

そもそも、北にはあまり行かないのだが、さすがにそろそろ歳だし、行ってみたい。
とりあえず、行くだけ行ってみたいのだ。

どうせなら百名山も登っておきたいから、真冬はダメ。
お盆で北海道ということも考えたが、ピークだからムズイ。

北海道と言えば、夏は涼しいので観光シーズン。
冬は日本離れした(?)雪を体験できるとあって、逆にやっぱり観光シーズン。

春と秋は狙いどころではないかと思う。
しかし、春は雪解けが遅く、山は危険だ。
じゃ、秋が一番だ。しかも、早めの秋だ。北海道は10月に雪が降ると言うからな。

となれば、今月がチャンスなのです。

そのためにも、この二週でなんとか電工の合格圏内に安全圏を含めて入っておきたい。


しかし…
初日の昨日は、朝から酒飲んでテレビ見て、ネットでアニメみて、寝て、テレビ見て、アニメみて、雨が降ってきて終わった感じ。
そう、何もしていない。
いや、マジで何もしてない。いい大人がこれじゃやべぇ…と思えるくらい何もせずに一日目終了。

二日目の今日は同じ轍は踏まぬ…ということで、朝から補強勉強開始。

14時くらいに「ふぅ、疲れた」ということで、頭の使い方を変えてリフレッシュしようと思い、前々から気になっていたアニソンの楽譜を作ることにした。
1時間…2時間…  …5時間半使って一曲を楽譜に起こす。

疲れた。
まさかの連続作業をしたら、リフレッシュどころか、追加でいじめられた感じ。

だけど負けない。

空は暗くなっていたが、ここから補習を2時間やって、模試を実施。
平成22年の過去問題だ。

やはり最初の計算問題10問に1時間を費やし、終わったのは1時間42分後。
たった50問だが、やはり範囲が広く、悩む時間が多い。

結果は68点。
今回も、なんとか合格。

でも、安全圏ではないんだよなぁ。

計算問題は、10問出て10問正解。
いわゆる、論理的に自分で答えを探せる物に関しては、概ね良い結果が得られている。

しかし、ほぼ暗記問題はまだまだ覚え切れていないようだ。

工事方法。
検査の条件。
器具の名前、用途、形状。
電気関係の法律。

今週来週は、暗記系の問題を数こなさなきゃダメだなぁ。

とはいえ、計算問題を取れるというのは武器だ。
暗記系は理解していなくても、似た問題が多いからクイズ感覚で本を読むだけでも意外と点数が取れたりする。
計算は、解けなきゃ鉛筆転がすしか手がないので(答えは4択)諦める人も多いが、ボクはここで20点を取るわけだ。この差はでかい。

…そう思っているが、それでも68点か。
地味にバカだな、吾輩は。

昨日の無気力泥酔生活も大馬鹿だが、電気理論に固執するあまり、簡単に覚えられる暗記系(簡単に覚えるほどに、簡単に忘れるという副作用があるが)をないがしろにするとは、こちらもバカ者なり。

ま、まだまだなんとかなるやろ。

地盤固めするぞー。

模試!!

やっと【第一種電気工事士】のテキストを網羅した。
苦節三ヶ月。
内、二ヶ月はマッタリ過ごしていたが、最初のひと月とここ半月はマジメに取り組んだぞ。

もちろん、全部を理解したわけではない!
全てわかるか? ムリだ!

でも、このテキストから“ひと通り”教えてもらった形にはなっただろう。
だから、ここで一発、力試しをしてみようと思ったわけだ。


【第一種電気工事士】とは。

第二種電気工事士ができることは『一般用電気工作物』という、いわゆる普通の電気製品… 家屋の配線、コンセント設置、照明の設置、ブレーカー周りの配線、太陽発電機の設置、などから、回路全体の接地工事、絶縁試験などなど。
また、少し高圧な、工場のモーター設置、配電盤関係などもできる。
かなり《使える》免許。

それに対して、第一種電気工事士は、『自家用電気工作物(自分ちで使うよ?という意味ではないらしい)』より高電圧なものを取り扱える。
数字にすれば、直流にして750V、交流にして600V以上。 だったかな?
そして、一般電気工作物は扱えない。

(そんなもん、取り扱う機会なんて、まずないでしょ?)

そんな《使えない》印象の免許だ。


とはいえ、上位資格。
試験はやっぱり難しいわけ。

《使えない》わりに難しいというのは納得いかないが、『使うときには大事故に繋がる恐れがある』という可能性を考えると、仕方ないことなのかもしれない。

で、力試しだが、
もちろん、過去問題を本番形式でやってみる、『模試』をすることにした。

初めて知ったが、学科試験の時間設定は2時間20分。

(うへ、そんなに時間かかるものかよ?)

二種の試験は1時間だった気がする。
それに比べて、2倍以上とは… そこまで必要ないように思えた。

よーし、やるぞ! と、試験開始。


……
最初の10問。
電気理論の計算問題を解いていくのだが、ここで1時間が経過した。

(マジか…)

全50問中、計算が中心なセクションが最初の10問くらいで、ここに時間が掛かるのはわかっていたが、これほどとは思わなかった。
確実に長期戦を予感させる内容だ。

集中を解くことなく、全ての問題を終えたのは、試験開始から1時間48分後。
試験時間2時間20分というのは、あながち悪くない時間設定なのかもしれない。

しかし、計算問題を除けば(簡単な計算問題は他にも少し出る)40問を50分。
いかに最初の10問がバカみたいに時間が掛かるかがわかる。

資格試験の教官は、だいたい口を揃えて言う。

『計算問題で時間を使い過ぎて、全問できないことを避けるために、他の問題から手をつけましょう』

確かに。
それが正論だわな。

ボクは解けたから良いが、これで“解けそうで解けない”問題が出たら、いったいどれだけ時間を使ってしまうか知れない。
そういうことって、往々にしてあることだ。

でも、ボクは“そこ”を強みにしている。
逆に言うと、他はそれほどでもない。

結果。

50問中、34問正答。68点!
合格ラインは60点。
ほぼ、ギリギリ合格。ふぇ~、あぶねぇ。

計算問題は10問あって、9問正解。

よかった。
あれだけ時間を掛けたんだから、間違えたくないわな。


ふぅ。

模試。
安全率の確保とはならなかったが、とりあえず合格可能性ありとなったのは安心する。

よかった。

これからは地盤を固めていく作業に入る。
弱いところを探しだし、苦手をなくしていく勉強方法だ。

試験日は10月6日。
それまでは気を抜かずに、がんばるぞ!

パシフィック・リム

パシフィックリム

話題作。パシフィック・リム!

夏休みも終わり、学生もいなくなったので、久しぶりに映画へゴー!
何を見るか?
地味に観るものがないなぁ、と思っていたが、あるじゃないか、コレが!

ハリウッドの本気巨大ロボット映画。

マジ、本気を見たよ。

とりあえず、物理的なことは大目にみよう。
そんなこと言ったら、SF自体見れなくなるもんな。
現実に目を向けないで、変なツッコミは忘れて… そういう脳で見れば…

超面白かった!

とにかく燃えた。
設定は不十分な気もするが、それ以上にロボが燃え燃えっす。

今考えても、設定自体はムリがあるが…
でも、なぜか燃える!
手に汗握り、目が離せない!!

これは、個人的な思い入れなのか?
それとも制作者の意図通りなのか?

ツッコミどころ満載だが、最後まで見逃せない展開はさすが。
搭乗型ロボット映画では、今世紀初の満点をあげたい。
…ま、そもそも、そのカテゴリーが珍しい訳だがな。

芦田マナちゃん、もう少し多く出て欲しかったがしかたないか。
笑った顔が見たかったなぁ。

異論、反論もろもろ出そうな内容だが、ボクは絶賛。
もうすぐ終わりそうだけど、観てほしいな。

モチベーション?

久々に日記を書くなぁ、と、しみじみ。

書くことがないわけではない。
そもそも、今まで書いていたことだって、たいした事柄ではないだろう。
日々のことを徒然に書いているだけなら、それほど難しい話ではないのだ。

しかし~

最近は早く寝てしまおう、とか、
早起きしたけど、ブログ書く気しねー、とか、
タイミングを逸している感じがする。

そういえば、4時起きを始めたころからはブログから離れ始めたような…。

離れ始めたついでに、やめてしまおうかとか思うが、いやいや、続けようやとも思う。


何のために始めたのか。
どうして続けるのか。
やめなければならないのか。
それとも、続けたいのか。


少し考えよう。


ちなみに、
最近は学校も安定期に入り、通っては勉強してしっかり伸びている。
成績も、上位に入り、ある程度の信用も得ているように見える。

しかし、安定してしまったため、これ以上の変化があまり期待できない。
与えられたカリキュラムに従って勉強し、技術を会得していくのだろうと予測される。
それ以外は…特に何もなさそうだ。

10月には資格試験を受けて、2次試験に進むための勉強が更に始まる。

平日昼間は学校。
その他は試験勉強。

休みはなぜか何もヤル気が起こらないので、酒飲んで撮り溜めているTV番組を見て寝てる。

9月末は、条件さえそろえば北海道へ行ってみようと思っているから、そのプランを考えなければならない。


あれ。
意外とやってる?

でも、なんとなく順応している?
何かやることが普通になっている?


仕事をしていないというのは、良く分からん状況になるもんなんだな。

確かに、
学生時代って、なんとなしに落ち付かなかった気がする。

勉強もしてないのに、絶えずヒマを見つけて何かしている。
だけど、本当に時間があるから、時間を無駄にしながら何かしている。

まったりと、ゆっくり、それでも何かしている。

仕事だったら遅すぎるスピードで、詰めれば他にも何かできるだろうスピードで、何かしている。
結果、常に何かしている…という状況。


やべぇな、無為に過ごすのは嫌いなはずなのに…

詰める元気もなく、ゆっくりするのも罪悪感が持つ。
ネガティブな感覚に苛まれながらも、意外にこの時間が心地よかったりする。

さてさて、どうしようか。
まだ考えている。



『ヘタな考え休むに似たり』

わかっちゃいるけど、変えられねぇ。

サイコロ旅

去る31日のこと。

18切符が余っていた。
だからどこか行くつもりでいたが、全くアイディアがまとまらず、今週末まで来てしまった。

そこで考えた。

「もう考えるのはやめよう!」

逆説から導き出される答えもあるさ。
アイディアを出すのはやめて、完全に運任せな旅もいいのではないか?
そう、時間はあるのだ。


旅のアイディアはでないが、ゲームのアイディアはいくらでも出るもので…
サイコロ旅に関するアイディアは湯水のようにあふれ出た。


<ルール>
・今回のスタート地点は【新宿】。JR線は四方に伸びているので、各方向に数字を与えてサイコロによる進行方向の設定を行う。
・サイコロの目の数のぶんだけ駅を動ける。サイコロの目が【1】のときは目的がなくても途中下車して散歩しなければならない。
・進行は分岐駅まで行われる。分岐駅の到達したときの次はロールは方向設定をしなければならない。進行方向を【1】(四択以上)もしくは【1・2】(三択)とし、時計回りに他の数を割り振る。最後の大きな数は、進行方向を戻る設定とする。


と、最終的にシンプルなルールになったが、これが重要だ。

・サイコロを振った以上、何があっても変更はない。イヤでも強制的に実施する。

そう、気が向かなくても、イヤな思いをしてでもサイコロに従うのだ。
振り直しはない。あたりまえだ。


かくして、サイコロ旅が始まった。

スタート地を新宿にしたのには理由がある。
130831 サイコロ旅 激辛の祭

『激辛グルメ祭り』!!

来たかったんだ、ここに。
食べたかったんよ、古今東西、辛旨いものを!!
130831 サイコロ旅 激辛の祭02
土曜日とあって、結構盛況。
11:30開店で、このとき11:45くらいのはずだけど、席が6割埋まっている。
130831 サイコロ旅 激辛の祭03 エチオピア チキンカレー70辛
カレー専門店【エチオピア】のチキンカレー。
0から70辛までを選べるのだが、迷わず70辛をチョイス。

うーん、辛さはそれほどでもねぇ。ココイチの5辛に負けるレベル。
これは、客層を見てのことなんだろうな。完全に手加減しているわ。きっと。

しかし、ここにきて『0辛ください』というやつの気が知れん。
しかも結構いる。

なにしにきたのだろう?
130831 サイコロ旅 激辛の祭04 京華楼 麻婆豆腐激辛
中華【京華楼】の麻婆豆腐。
香辛料が利いていて(主に山椒?)とてもおいしかった。
辛さは普通… だが、ボクからしたらという話なので、普通の人には激辛なのかもしれない。

調子に乗ってハイボールもいただく。


あまり食べると今後の旅であまり食えなくなりそうなので、とりあえずやめておく。
明日また来るかもしれないし、とりあえず足りないくらいで終了。

次の目的地を決めよう。


さて、
出た目から方向を決めたら、高尾方面中央線。
なんと、ボクが新宿に来た方向だ。

(戻るのかよ?)

と、いきなり気が進まないが、これはルール。従わなければならない。
電車に乗り、駅を進む数を決める。
すぐに分岐があり、ここもサイコロの目によって戻る方向に設定され、次の分岐もすぐ来るので振ってみれば、さらに戻ることになった。
各分岐共に、戻る方向を含めて4分岐だったにも関わらず戻る選択が行われるなんて…
まさか帰るのか? とも思わせられた。

八王子分岐。
ここではそのまま中央線を甲府方面へ進む選択。

ふう、とりあえずまっすぐ帰るこということはなさそうだ。
だが、この線路は白馬へ行くときに通った線路。少し新鮮味がないのが残念。

これから甲府までは分岐はない。甲府まで21駅。
しかし、中央線の山間部に入ってからの21駅は長い。マジで長い。

と思った矢先、【1】が出た。途中下車だ。
地図を見ると… 【藤野駅】。
相模湖駅のひとつ隣。

「ふ、じ、のぉ~?!」

気が乗らない。
確か、あそこは何もないハズ。マジで何も印象がない。
車で通過した記憶だけがあり、その記憶のなかで、『道がない』『道が狭い』『道沿いに店が少ない、というか、ない』なんていう記憶しかない。

しかし、降りなければならない。
なぜならば、ルールだから。
これを破った瞬間、この旅の価値はなくなる。


さて、藤野駅に下車したわけだが…

(マジでなんもねーな、ココ)

気温は35度を表示している。
ボクは炎天下の中、藤野の山の中を散策する。

130831 サイコロ旅 藤野01  130831 サイコロ旅 藤野02

あったのは、相模川の上にボートを浮かべ、川釣りを楽しむ人たちが『ゆったりしてるなぁ…』という感想と、マジで暑い森の中には『芸術の森』と呼ばれる造形物が置かれた散策路。

もう暑いので(坂ばかりだし、意外と日向ばかりだった)周回コースで駅に戻ることにした。
芸術の森は、なんかの勢いで一回行ってみたいなぁ、と思った。

写真は川釣りと、おそらく芸術の森内に置かれていると思われる、『ラブレター』。
駅から見えるくらいでかいラブレターを、今度は間近で見て見たいと思う。


サイコロ旅を再開させる。
電車内は快適そのもの。
『35度、無風』の世界とは全く違う、ゆるやかな時間が流れていた。客が少ないからなおさらだな。

とりあえず甲府まで行くことは決まっているので、途中下車がないか、進行サイコロを振るが、無事到着してしまった。
分岐サイコロを振るのだが、ここの分岐は2路。戻ることを考えると3分岐となる。

サイコロを振る。


……

(戻る… だとぅ?!!)

そう、甲府まで来ておいて、今度は八王子に戻ることになった。
ヤル気がメキメキとなくなっていく。

かなり遠くまで行って泊ることも視野に入れていただけに、少しがっかり。

でも、サイコロの目はぜったーい!!

やるしかない(涙)。


とは言え、戻るだけもシャクなので、甲府で下車。
甲府なんて、通り過ぎるばかりで下車したことないなー、なんて思って散策していたら、町並みに覚えがある。

(あれ、前の会社の出張で一週間泊ったことあるとこじゃん?)

そう、多分、ブログにも書いてあるはず。
出張で来ていたのだ。

それならばあまり見るところもないだろう(それほど時間もないし)ということで、【柿の葉寿司】を駅弁で購入して電車に乗った。


時間は17:00だ。もうそろそろ今後の動向を決めたい。
このまま帰ると八王子に18:30頃到着だろうか。しかし、それも芸がないと思った。

地図を見ていて気になったのは、途中にあった【石和温泉】だ。
これだけ近いところにあるが行ったことはない。今後行く機会もありそうにない。
じゃ、行くか?
という感じで日帰り温泉と洒落込むことにした。
130831 サイコロ旅 石和温泉01
観光協会で日帰り温泉の場所を教えてもらい、徒歩10分で目的地【かんぽの宿・石和温泉】へ。
宿泊施設で、建物は立派。機会があれば泊りたいくらいだ。

日帰り温泉は500円。とても良心的な価格設定。
すぐに入浴。

湯質は、透明で匂いが少なく、肌がぬるっとするタイプ。
硫黄の匂いプンプンというのも悪くないが、この清涼感もまた良い。
肌がヌルヌルするタイプの湯質は好みであり、入浴を楽しむことができた。

石和温泉は、なんか、雰囲気が良い。
夜に歩くとメインストリート意外真っ暗で、イオン意外の店はチンケだが、まぁ、旅館のメシが旨ければ外に出る必要もないわけで…、また来て見たいかもしれない。

意外に近い場所にいわゆる【温泉地】が見つかって新鮮だった。

かんぽの宿を出たのは19:00くらいで、30分くらい街を歩いてからイオンのレストランで食べた【甘エビハラスおひつ御飯】は秀逸だった。
130831 サイコロ旅 石和温泉02


(甘エビって、普通のあったかいメシで食ってもうまいじゃん?)

これも新鮮だった。
今度試してみようかしら?


八王子に向かう電車に乗ったのは19:50。
到着するのは21時半くらいか?
そう思ったら、もういろいろ面倒になったので帰ることにした。

サイコロはもう振らない。
振ったらどこかしこに行かなければならなくなる。

かくして、ボクの【初・サイコロ旅】が終了した。

思惑では泊りのハズが、どうにも遠くに行けなかったことで帰ることにした今回の旅。

この企画は…

……
また、いつかやりたいかも。