月末、年度末。一年が経過する

現在の会社に入って一年経つまで、あと1日。

慣れる。
仕事を憶える。
人間関係を円滑にする。
それが1年目の目標。

できれば存在感をアピールし、2年目を自由に活動できるような土壌を作れればラッキー。

そう思っていたのだが、現実は困窮していた。
ボクがではない、工場が、だ。

蔓延する倦怠感と、忙殺の境地。
改善策は見いだせず、ただ作業に没頭する。
トップダウンの命令も現場で捻じ曲げられ、状況が改善される様子は全くない。
人を育てる環境ができておらず、新しい風は起こらない。
新しいことができず、する人材も育てられず、考える余裕もない。
日々を、ただ、乗り越える。

そんな状態で、ボクは駆り出される。
考え、打開する毎日。

マイナスからのスタートで忙殺されるが、いつかプラスになると信じて一歩ずつ進む。
安穏とはできない。
常に『今スタートしなければ進まない』という強迫観念に苛まれて仕事をする。
場内を歩き回る。

現場で調子が悪いと言えば現場で調整し、製造後には調整や修理をする。
仕事の仕組みで相談されれば打開策を提案し、相談し、仕組みづくりに奔走する。
トップダウンの命令を、いかに正確に正しく効率的に実現するか。そして現場にリスクを負わせず、メリットとして届けるかを考え、伝える。

1年越えていないが、もうすでに充分な "歯車" だ。
サラリーマン冥利に尽きるわ(笑)。

しかし、2年目からの行動がやはり大事。
2年目。
季節としては2周目。
昨年の経験を生かして、準備ができるのが2年目の有利さ。

現場の警備なトラブルを鎮静化する経験値は得た。
手続きの多い、少し大きめの仕事もこなせるようになった。
業者とのやりとりも、ボチボチだ。
場内の地図も頭に入った。屋根裏も含めてだ。
人間関係も、工務のボクとしてなら受け入れられているようだ。

自由に。

みんなの現場を良くしてやる。
ボクのアイディアで。
努力で。
正確さで。

失敗もする。

でも、最後は成功する。


来年度は、そういう仕事をしよう。


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暖房の要らない日

夜帰ってきて、
朝起きて、暖房が要らない。

自然の空気感(ちょっと違うが)。
冷えた空気が心地良い感じ。

春が続々やってくる。


目覚めのとき。
活動始め。

縮こまった体も心も、解放に向けウズウズしている。
さぁ、もう少しだ。


今宵飲んだビールの味は

150321_頂いたビールは

ちょっとこないだ飲んだ友人宅でビールをもらった。

せっかくだから呑んじゃおう、と開けて呑んだら… 味が変?


手作りビールっぽい味がして、呑めなくはないんだけど、この有名ビールの味ではない。
さてはて、これは?

賞味期限… 2014.07
8ヶ月以上前じゃないかーい!!

そりゃ、味も劣化するか。

これをもらったのは先月だったハズ。
やるな、友人。

香しき花の香り

春かもしれない。

先日、休日でもあるバイオリンレッスンの帰り道、22時近くになるか。
いつもとは違う、自然の多い道で帰宅してみた。
花の香りがする。

暖かい…とはいい難いが、ダウンを着ていれば筋肉が弛緩する陽気。
つい、寄り道してみたくなる、そんな気分になる。

自然の道。
草木の香り、花の香り。
寒い時には感じられない、土の香りがする。

前日が雨ということもあるだろう。
香しき、自然の香りだ。

春が近い。
もうすぐそこまで来ている。

だからと言って、何がどう変わるということはない。
仕事だって、生活だって、何も変わらない。

でも、
それでも、
春はいい。

自分の心に火が入る。
何かしたくなる。
ボクが起動する。

悲しみも苦しみも、ちょっとだけリセットして、新しい活動を始める。

そんな季節がもうすぐそこだ。
ウキウキする。

新しい悲しみ、苦しみも受け入れる覚悟で。
新しい喜びや楽しみを獲得したくて。

新しい季節が始まる。

劇場版 境界の彼方 <過去編>

150319_劇場版 境界の彼方


ボクに赤い眼鏡をかけることを決意させた問題作。
…というのは冗談だが、地上波で全話視聴した作品が劇場化。

そうなればいくしかない。
夜勤明けで長い夜を持て余していたこともあり、レイトショーを観てきたよ。

今回はそうだなぁ、
…いや、やめておこう。
このブログを見る人はあまりいないだろうが、集客力に響いてしまうかもしれない(笑)。

括目して見よ!
なんてな。


しかし、
少し泣きそうになってしまった。
こんなに切ない感じの作品だったろうか?
だいぶ忘れてるぜ。


32時間

お気に入りの娘が退社して、しっかり喪失感に包まれた夜勤。
今日は早く帰ろう… と思っていた定時退社時刻5:30に呼び出しの電話が来た。

トラブル発生。
全自動で炊飯する大型機械で、水を計量する箇所が調子悪い。
到着してみると確かに通常の10倍は計量に時間が掛かっている。
清掃してもダメ、点検では何も見つからない。
とにかく、計量結果が数秒も持たずに振れて安定しないのが原因であることはわかったが、真の原因である、『なぜ安定しないのか?』がわからなかった。

眼で見てわからないとなれば電子部品の類かもしれない。
ということで、何してもダメならとばかりに、壊す勢いで思いっきり揺らしてやったらうまく動き出した。

30分見たが、何事もなかったように計量機は軽快だ。

でも、処置内容が "揺らす" だけ。
再発しないわけがない(笑)。

ということで、計量部を交換修理できないか、という話になって…
ここからが忌まわしい仕事の始まりだった。


まず部品。
計量部の場内在庫はあった。
だが、なんかあやしい。
『修理済み』と書かれた段ボールに入った、見るも汚い中古品だったからだ。

しかし、これを使うことになってしまった。
更に悪いことに、そんなもの交換するのは初めてだ。要領がわからない。

修理時間は2時間を予定していたが、準備時間は3時間あった。
なので、段取りや資料探し・読み込みを充分にして、あとは「えーい、ままよ!」とばかりに待った。

だが、交換は段取り通り終わったものの、較正ができない。
較正に関しては、基本、どんな計量機械も難しいことがないのが一般だ。
これもそうだと思っていたのに、できない。
計量表示器に操作をブロックされているような、そんな状況。

計量表示器メーカーへ問合せ。
30分以上、彼の言う通り動いても較正できない。
やむなくもとの計量機に戻すが、今度はもう、全く計測が安定しない様子で使い物にならない。
どうやらボクらが止めを刺したようだった。

別のメーカーに問合せ、操作がブロックされている原因を取り除くことができたので、予備品を再び取付け。
すったもんだの挙句、やっと較正に成功して、試運転をするものの、計量がときどきうまくいかない。

修理予備品は不良品だ。
そう判断した。

この大型機械を製作したメーカーにはすでに新品を用意してもらっていた。
それを急遽送ってもらうことにする。
宅急便では遅い。
赤帽でも遅い。

メーカー → 電車 → 工場

という、本当に緊急な配達方法。
もう、ヤバい、時間が経ちすぎている。
と、いうか、ヤバいを通り越して諦めの境地だ。

とにかく、できる限り早く、正確に修理が望まれていた。

工務メンバーは4人。
ボクは夜勤から引き続き修理に参加しており、すでに次の夜になっていた。
昼勤務者が2人。
休みが1人いたが、うちのリーダーなので呼んでおいた。

21時を回るころ、部品待ちとなったので久々のメシ。

話し合いの結果、役に立たない後輩は帰す。
電車通勤の1人は明日の昼勤務のため帰す。
でも、修理には最低で2人必要だろう。

と、なれば、ボクは引き続きリーダーと共に修理…となる。
勤務時間24時間を越え、休憩した時間は… 1時間ないだろうな。

部品到着後、最速で交換したものの、また較正に手間取る。
メーカー曰く、『そんなに難しいものじゃないのですが…』。
しかし、メーカーの手引きでも較正できないのだから、何か原因があるのだろう?

ああでもない、こうでもない、どうしよう。

そんな状態でなんとかやっていた。
もう手も足も出ないんだから、できると思ったものはやってみよう…とばかりに、有効そうなものを片っ端からボクがやり始めたら…

「較正、入った!! アレ、反応うすっ!!」

みんな疲れていて反応が鈍ったのか?
やっと入った較正にボクの心は躍る。

現場復旧。
試運転。
製造へ。

片付けて、動作を見守って… 終わったのは1時過ぎ。

リーダーを帰して、
さて、
ボクは夜勤か。

リーダーには 『適当に切り上げて帰れよ』 と言われたものの、一応、工務の夜勤である。
あるていど職務は全うしていきたい。

現場で起こる少々の不具合を直して、工務室に戻ったのが3時半。
落ち着いたし、メールでも書くか… と3行書いて寝ている自分に気が付く。


もう、帰ろう。


4時。退社しました。

帰りの風が気持ちよかった。

はぅ、
この会社での最高労働時間、32時間… 達成。


お気に入りの子

ボクのお気に入りの娘が退職した。
ボクと同じ、2014年4月入社の新入社員で、4人の新卒組のひとりだ。
もちろん、ボクは新卒組ではなく、中途入社組3人中のひとりだが、4月入社という意味で、
この4人とは親近感を持って接してきた。

その中のひとり、とりわけ才能がありそうな娘が一年を待たず、退職することになった。

無論、この娘がきっとこの会社を辞めるだろうとは思っていた。
寿退社…もあるだろうが、どちらかというとキャリアを積むために会社を退職するのだろうと思っていた。

やってみたいこがたくさんある。
好奇心一杯。
社会に対して希望を持っている。

そんな娘だったから、この悪しき風習がはびこる、まるで昭和経済成長の工場のような働き方は納得できないだろうとは常々感じていた。

しかし、一年未満とは。
早くて2年だろうと予想していたが、いやはや、見限るのが早いわ。


一昨日、退職のメールが来た。
ボクは夜勤だったから、出社時のメール確認で知らされた。

『本日が最後の出勤でした』

そんなアホな…
こっちの心の準備もできていないのに、サヨナラも言えずに会えなくなるのか?
そんなのってアリか??!!

間に合うかどうかわからずに、とりあえず事務所に行ったが会えず。
仕方ないと諦めて戻る通路で娘と鉢合わせた。

数分ではあるが、別れの挨拶ができた。
ちゃんと、しっかり、お別れできたのは、ボクが現場で納得できずに会いに行った行動が功を奏したといえる。
とにかく急だったので喪失感が半端なかったが、ちゃんとお別れできてよかった。
それだけが、なんとなく… 救いだ。


ふと我に帰る。

ボクも、最後までお別れすることを他言しない人間だった。
確かにこう言われたことがある。

『なんで言ってくれないんですか、お別れの言葉も言えないじゃないですか!』

そんなもん、要らねぇよ… と、思っていた。それでいい、とも。

でも、なんか、そうじゃないらしい。
こんな気持ちになる人がいるのかもしれない。
いきなり今日で終わりです、と言われて、悲しい思いをする人がいるかもしれない。

今感じたこの気持ちが、人として普通のことならば、確実にそう思う人はいる。

だったら…

ボクはもう、誰にも知られずに姿を消すことはやめよう。

わかっているならば、
知っているならば、
ちゃんと、お別れする日を知らせて、キッチリ姿を消そう。

それが、相手を悲しませない、ちゃんとしたやり方なんだ。


やっぱり彼女はボクのお気に入りだ。
しっかりボクを進化させてくれた。

もう一年あれば、仕事でしっかり絡んで共にいい経験を積めると目論んでいたのだが…
ボクの前進に勢いを付けてくれると期待していたのだが…

それはそれ、仕方ない。

今は、彼女の明るい希望と成長に期待する。
ここを辞めたって、社会はそう甘くない。
がんばれよ。


ロケット試運転

超久しぶりにPETボトルロケットの話だ。

先日、ようやく試運転にこぎつけた。
思えば一昨年の夏にロケット製作を思いつき、秋くらいから作り始めたものの、本体までしか完成しなかった。
発射台まで作る構想があったものの、重要部品である水の噴射口と接続空気入れ部の作成に手間取った。

まず材料。
空気入れ部に必要な自転車チューブのノズルが手に入らなかった。
パンクしたチューブを使う構想だったが、パンクしないのだ(笑)。
ようやく手に入ったチューブで製作するものの失敗。
部品とノズルを密閉して組付ける方法が見つからなかった。

そんなこんなで去年の夏も越え、今年2月に空気入れ部が完成。
製作方法も確立した。

第一回試運転では、空気入れ部の完成度は確かに高かったが、噴射口であるボトルキャップと水栓ノズル部の密閉に問題が発生し、再び失敗の憂き目にあった。

そして先日。
空気入れ部の密閉方法を流用し、噴射口を再組付け。
第二回試運転と相成った。

場所は玄関先の駐車場。
発射台は自転車の荷台だ。

遠くに飛ばれても困るので、充填空気圧は低く設定。
射出角度も90度… 真上だ。
充填物である水は、1/5リットル(目測)とした。

では発射。

接続解除システムが遠隔ではないため、自らの手で解除。
すると、目いっぱいの水を撒き散らしながらロケットは飛んだ!!
ボクの左半身をびしょ濡れにしながら!!

これはキタなぁ。
イケるなぁ。

ひとつの壁をようやく越えて、再びロケット製作が加熱しそうな感じ。

接続解除システムを設計し、遠隔で発射できるようにすること。
発射台を製作して直進性アップ、発射仰角がわかるようにして飛距離の精度を上げたい。

今年の夏は、トブ!!  …かも?


褒められた

少し前の話ではあるのだが、ベテランパートの方に褒められた(と思う)。

弊社の労働力は、もっぱらパート・バイトさんである。
社員も労働に回ることがあるが、納期に間に合わないとか、人手が足りないという理由が主だ。
基本は、人と製造をマネジメントすることが仕事。

一部、労働を仕事と勘違いしている社員もいるが、理解できないのだから仕方ない。
…と、まぁ、後ろ向き発言はやめておくとして。

会社的には労働力であるパート・バイトさんを大事にしている体であり、それを表して別の名前で呼んでいる。
(この呼び方を書くと、会社がバレそうなので伏せておく)
ベテランパートになれば、現場の一部を任せておける重要な人物となり、その知識は社員を上回るから、そうとう大事な人と言える。

そんな人に褒められた。

「164くんは何でも治してくれるからすごいよねぇ。今までの工務にいなかったタイプだわ」

だと。

何でも治すのが仕事なので、そこは軽く受け取っておいて、
何は無くとも 『今までにいなかったタイプ』 というのはうれしい。
それも、悪い意味ではないからなおさらだ。

ボクの仕事が受け入れられて、かつ、有用性を認められたということだろう。

こうやって、口に出して言ってくれる人は少ない。
でも、言ってくれる人がいるということは、言わないけど認めてくれている人もいるということだろう。


ボクは現場を良くしたい。
現場で一所懸命に働く人に貢献したい。

無駄な作業をさせるくらいなら、効率的に作業して早く帰ってほしい。
一生懸命に製造したものから不良品が出てしまって、苦労を無駄にさせたくない。
彼らの幸せの、ほんの一部でも手助けしたい。

そう思って修理もするし、機械の調整もする。
点検も、清掃も、給油もする。
治具という、製造する人にとって便利な道具もたくさん作る。
楽になるなら、業者に依頼して工事や道具の発注もする。

それらの積み重ねが、その言葉につながったのだろう。

ボクは人に褒められても素直に受け取れない性格だ。
褒められても、“違う” と思ってしまう。

でも、今回のソレは、
願い、望み、取り組んできたことへの結果だと思う。

次の仕事につながる。
ボクの生き方につながる、おおきな言葉だった。

久々に素直に受け取れた。
こういう素直さ、もっと出せればいいのに、と思うのだが…。

それはボクらしくないか(笑)。




また成長してしまった

成長といっても、なんのことはない。
音楽ダウンロードとやらをやったのだ。

これは多分だが、ここ十数年で購入したCDは10枚に満たないだろう。
付録で付いてきたのを除いて、の数だ。

でも、音楽は聞いていた。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx、
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx。
(注:子供には見せられないので伏せてあります)

で、だ。
ここ2年、新しい音楽を携帯することもなく、同じ曲を繰り返し聞いている。

でも、そろそろほしいな。
気になっている曲はだいぶある。
こないだ楽譜をわざわざ起こした『七つの大罪』オープニングも気になるし。

そういうわけでダウンロードにチャレンジだ。

チャレンジといっても、こういうものは購入者に優しいシステムになっているものだから、要領を掴めば問題ないハズ。
…ほらほら、わかってきたぞー。


いろいろ見て、要は以下のものをどう判断するかのようだ。

① 一曲あたりの相場
② 一曲毎に購入できるか否か
③ 求める音質

①と③は密接に関わっているものの、選んだHPによっては結構違うものらしい。
ボクは音質にそれほどこだわりはないので、一曲にどれだけ出せるかを考えた。

「250円だな」

安すぎてはいけない。(250円は充分安いが)
100円という価格設定があっても、そこは音楽業界のために、もう少し寄付したいところだ。
500円では… うーん、ちょっと高いかなぁ。ダウンロードだしぃ。

つーことで、250円で品揃えが豊富なHPの会員になり、19曲を購入した。

実はネットマネーを使わないといけないかも…と、とんちんかんな勘違いをしていたので、部屋内で全て済んでしまったことにずいぶんとあっけないものを感じた。

いやぁ、2年間で欲しい曲が19曲かぁ。
すくねぇな(笑)。

他にもあったらちょくちょく買うかな。
バイオリン演奏用にカラオケもいいかも。

少し夢が広がったチャレンジでした。

花咲き

近くの温泉に車で行くとき、桜が咲いているのを見た。
ひときわ日当たりの良い坂道に、なじみの淡いピンクの花びらが開いている。
しかも、5分咲き。
これは桜か? 早咲き種か?

早咲き種はもっと、こう、鮮やかな色ではなかったか?
そういえば、つい先日、熱海に行ったときは満開の桜が咲いていたが、あれは染井吉野だろうか?

熱海とは気候が違うし、他の桜はさっぱりなのに、なぜこの桜だけが咲いているのだろう?
日当たりの問題だけなんだろうか?


……
さて、夜勤いこ。
(投げっぱなし)

ああ、また忙しい日々が始まる?

今日を越え、明日から2週間、セールが始まる。

セール中は工場も盛況。
タイムスケジュール通り進まないと、常に 納期に間に合わないのでは? という緊迫した状況が続く。

ボクの部署は昼夜勤2部構成で対応。
最初の週は、とうとうボクひとりで夜勤に臨む。

ああ、ドキドキ。

一番面倒なのは、在庫のない部品が壊れて機械が動かない事態。
近隣工場に電話して、探してでも動かすことになるが、それができるか?

もちろん、そういう事態に陥らないように準備しておくのが良いのだが、最近運気が良くない。
何かありそうな気がする。

工場の全てに気持ちが向いていて、集中できないから充分な予測もできていない気がする。
どこかに穴がありそうな…

でも、やるしかない。
ここまで来たら出たとこ勝負。

あまり触ったことのない機械の予習をしておくか。

後輩が終わってる件

今の会社、今の部署でボクの後輩にあたる社員がいる。
在籍期間は3月いっぱいで半年。
すでに底が知れている。

まず、“質問がない”
疑問がないのか、わかっているのか、質問されることは少ない。
その実、聞き返してみると回答がない。

疑問に思うことがない → わからないが聞くことがない → だから質問しない、という流れっぽい。


“先輩と行動を共にしない”
いろんなことができない状態で、勉強や経験の積み重ねが必要な状態なハズ。
でも、いわゆる “自分にできること” を一人でやろうとするため、別行動しがち。

知らない手法、合理的で正しい手法などを学ぶ機会を逃していることに気づいていない。


“修理しているのに、いつの間にか壊している”
わからないのに修理を始めて、壊れてから泣きついてくる。
経験値や知識がないため(それだけとは限らないが)修理のスタートからゴールまでがイメージできていない。
完了までのイメージがないまま修理を始めてしまうので、常にアドリブ的行動になる。
それを取り繕うように作業をするので時間ばかりかかっている。
アドリブは常に続けることはできない。どこかで無理が生じて、結果、修理ではなく破壊することになる。


いわゆる “ゆとり世代” の代表格のような男で、何に関しても物足りないのだ。
ボクにゆとり世代の情報を検索させるほどの強者である。
本当、マジで侮れないのだ。
上記のことはみんな声に出して伝えてあるが、そもそもの素養が育まれていないらしく、無理なようだ。

訓練しても覚えられない。
放っておくと何か壊す。

任せられる仕事が少ない。
だから早く帰るのだが、イラつく(帰ることはいいことなのだが、なんか、こう、納得できない!)。

ああ、どうしたらいいんだ?
速く改善を進めて、残業減らしたいよー!

猫がいない

秋までいた猫がいない。

工場の裏、ボクらの部署(しかも下っ端)しかほとんどいかない場所に野良猫がいた。
そいつがいない。

冬になり、しばらく気にしていなかったけど、気づいてしまったら気になる。

エサをあげるでもない。
少し撫でてあげるだけ。
特にかわいがっていたわけではない。

でも、気になる。

アイツは幸せにやっているだろうか?
暖かい場所にいるのだろうか?

まさか逝ったなんてことはあるのだろうか?

さてはて。
うまくやっておればいいけどな。


150304_晩酌

ときどき、多く作り過ぎた弁当が事務所で売られていることがある。

最近売り出された "オムライス" 。
うちとは違う工場でかなり余ったらしい。
激安の 10円。
いやぁ、親切だね。

…という風に思うだろうが、事情を感じる。

ひとつ、『もったいない』
ひとつ、『包装と残飯に分別する時間がない』
ひとつ、『廃棄するにも金がかかる』

激安で元が取れなかろうが、食べさせた方が得なのだ。
捨てるのも金がかかるからな。

従業員を喜ばせ、廃棄処理も同時にできるなんて、なんて合理的!!

…なんていうこと、どれだけの人がわかっているんだろうかなぁ。
でも、それを知ってたとしてもこういうのはうれしいものだろうけどね。

今週は…

いつもなら木金曜日がお休みだ。

しかし今週は、週末に友人と旅行に行くことになっておるので土日休みにしてもらった。
その結果、木金は出勤に。

朝から晩まで仕事漬け。
睡眠時間6時間を確保して、あとは何もできない。
つーか、部屋にいるあいだは、ボーっとしている。頭が冴えない。

そんな状態で7日間は… すでにしんどいかどうかすらわからんwww。

とにかく後半に突入したから、無事に終わるよう祈るのみ。
過ぎたらあっという間の1週間。

さぁ、がんばろ。

映画 アニー

150220_アニー

もう二週間も前になるんだけれど(空白のブログ週間だったな)、アニー観ました。

ミュージカル映画です。
レ・ミゼラブルに魅せられたボクが、この映画を見過ごせるハズもない。
終演してしまう前になんとか観ておきたかった映画のひとつだった。

ミュージカルは経済成長を続ける、昔の時代背景があったように記憶する。
だが、映画版は "現代" 。

携帯電話(スマホ)会社社長で、人の愛情がよくわからない男性と、主人公アニーのサクセスストーリーだ。

サクセスっぷりが鼻につくことはあるが、それはボクが卑屈だからだろう。
不遇だが頭の良いアニーが、器量と愛情で幸せになっていく様は、見ていて気持ちいい。

音楽に載せて気持ちを表すミュージカル映画。
やっぱりクセになりそうだ。

気になる方は、映画館へ急げ! …かな。

春めきを感じる

春が近づいている。

梅が咲いている。
冬を越え、枯れ木ばかりの景色の中に花が現れた。

ボクの心にも少しばかりの喜び。
花が咲くだけなのに、毎年良い気分にさせられる。

外はまだまだ寒いけれど、上着を着ていると暑いなと思える日は増えるだろう。
本格的な春はすぐそこ。

寒いのはキライ。
暑いくらいのほうがまだマシ。
暑すぎるのは問題だけど、汗をかき続けたほうが健康そう。かつ、活発な活動ができそう。

春夏秋冬をひとくくりとして1シーズンとするなら…
冬はシーズン最後の季節。

今シーズンは仕事一色(本当に!!)だった。
来シーズンも仕事色が強いシーズンにはなりそうだけれど、もう少しだけ別のこともできたらいいな。
旅とか、食とか、温泉とか…って、狙いは今シーズンと同じじゃないかーい!!(笑)。

ま、たくさんやりたいことはあります。
もちろん、仕事でも、だ。

春。
ウキウキする。

でも、また仕事一色でおわっちゃうんだろうなぁ(汗)。