8月26-27日 インターミッション

車山駐車場を後にして、一路温泉へ向かう。

今日の登山業務は終了。
あとは車中泊をするのみだが、食事と、宿泊地に到着後のお楽しみ、酒が要る。
少なくともコンビニを探す必要があるのだが、高速から降りてこちら、一回も見かけていない。

さてどうしよう、ということで地図上にある温泉へ行きながら探そうということになった。

その昔、実は自転車の練習でここら辺一帯を走ったことがある。
全く知らない土地ではないのだ。

向かった温泉も一度立ち寄ったことのあるところ。
(音無温泉という)
懐かしさと共に、ひとっ風呂浴びた。

信州豚のロースカツを食し、さぁ、酒だ、と思うが、ここまでコンビニはなかった。
もっと下って探すのか… とも思ったが、今日泊まる場所が問題だった。

実は、先ほど登った 【車山】 が、霧ヶ峰ではないかもしれない説が勃発しており(ボクの中で)、それを翌朝確かめる必要があると思ったからだ。

翌日の蓼科は、一応軽登山の様相であるから、あまり時間を無駄にしたくない。
朝一で確かめるべく、登山口に近い駐車場を利用しようと思っていたのだ。

と、なると、登りながら探したいというのが人情である。
でも、登って白樺湖付近にコンビニがあるかはわからない。
賭けにしてはリスキーだと思っていた。

と、そういえば、と思いつく。
スマホナビに “周辺検索” というものがあった。
これでコンビニを探せないだろうか?

探せた!

しかも、白樺湖畔。
ボクが行ったことのない道にローソンがある。
ヤッホー、これであまりロスなく買い物が済ませられるぜ!!

温泉から坂を上って白樺湖畔コンビニへ。
大門峠を進み、再び霧ヶ峰へ入る。

と、いきなり霧が道程を阻む。

面白いくらい、“霧ヶ峰” である。
霧ヶ峰とはよく言ったものだ、この地域に入るだけで霧の洗礼を受ける。
白樺湖なんて、全く霧がなかったのに。。。。

夜の霧は質が悪い。

周りが見えないのは当たり前で、先も見通せない。
ヘッドライトは霧で乱反射され、先を白く光らせるばかりで足元しかわからない。
試しにハイビームにしてみたら、もっと見えなくなった。
かなりヤバい。
このまま 【アウターゾーン】 にでも導かれそうな気持ちになる。
どこまで行っても白い闇。
いつものボクなら心細さで引き返してしまうかもしれない。

しかし、ここでも役にたったのが、スマホナビ。

現在値をリアルタイムで地図上に表示してくれるのはものすごく助かった。
昼以上に、夜の濃霧の猛威に辟易していたから、感謝感激してもし足りないくらいだ。

実際の眼では足元の車線に注意して走行し、現在値の確認はナビで行う。
側道すら見えないこの状況で、本当に頼もしかった。

本当なら30分ほどで到着するだろうところを、たっぷり1時間かけて 【霧ヶ峰高原スキー場】 の公衆トイレ前駐車場に到着。
マジで、ホッとした。
どこかで落ちても、ぶつかっても仕方がないくらいの視界だった。
無事到着したのは、本当にナビのお蔭だと思う。ナビ最高!!!

お腹は満足。
気持ちもようやく落ち着いてきて、さぁ、宴だ!!

今日撮った写真や映像を肴に宴は2時間続けられたのだった。

150826_霧ヶ峰05
汚ったないワンルームのアパートみたいな車内(笑)。




翌朝。
朝4時に目覚ましを掛けたが、30秒前にパッチリと眼が覚めた。

本当なら南アルプスで食べるハズだった食事を採る。
アルファ米にカレー。
締めにコーヒー。

霧は晴れたり掛かったり。
明るくなってきたことだし、昨晩より怖い状況はないだろう。

さて、件の霧ヶ峰へ出発だ。

車で3分。
登山口とも書かれていないが、地図が示す霧ヶ峰頂上へと道へと到着する。
ここからは徒歩だ。

地図上では1km あるだろうか、というところに頂上があるらしい。
だが、あまりにも人が通っていない印象を受ける。
本当にこんなところが霧ヶ峰なんだろうか。

件の霧ヶ峰頂上。
150827_霧ヶ峰01

到着して、右を見るが…
150827_霧ヶ峰02

左をみるが…
150827_霧ヶ峰03

何もない!!!

地図が違うのだろう。
何年前の地図が元になっているのか?
わからんが、この場所は間違い。

霧ヶ峰の代表は 車山で決定! とする。

さってと、
蓼科に向かいますか。


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31座/百名山 【霧ヶ峰】

美ヶ原を後にしたボクは、車をとばして南下。
一路、霧ヶ峰を目指す。

霧が深い。
霧ヶ峰に近づくにつれ、さらに深くなっていく。
視界は30mあるだろうか?
白い光に包まれて、霧中なのか “夢中” なのかわからん状態で進む。

こうなると今、自分がどこを進んでいるのかわからない。
方位磁石は付けているが、山は基本九十九折である。
今向いている方向というのはあまり意味がない。

本当に助かったのは、【スマホナビ】が実装されていたこと。
全体から、今どこを進んでいるのかがわかる。
“手持ち地図族” のボクでは、この霧の中安心して進むことはできなかっただろう。
それほどに、霧の猛威は凄まじかった。

霧ヶ峰はここら辺一帯を差す地名だと思っている。
調べると 【車山】 が地域最高峰で、代表する山だと言う。

車山には簡単にリフトで登れる。
150826_霧ヶ峰04

土砂降りの雨。
あたりは霧。頂上はさらに深いと思われる。
それでも動いている、リフト。
すげぇ。

これは乗るしかない(笑)。

1,500円を支払い、リフトを乗り継いで頂上へ。
150826_霧ヶ峰01

余裕wwwwwwwwww!!!!!

土砂降りの中、傘を差してリフトに乗るという経験。
新鮮!!

周りを見渡すも…

150826_霧ヶ峰02

アンテナ。

150826_霧ヶ峰03

頂上リフト乗り場。

まるっきり眺望なし!!

ま、楽して登っているわけだし、特にもったいないとも思わない。
ここなら再びくることだってできるだろう。
陽が沈む前に駐車場に戻ろう。

復路はリフトには乗らず、自分の足で下山することにする。

傘登山。
いや、下山か。

傘とカッパは防御力高いね。
降り注ぐ雨の70%くらいを傘が防いでくれる。
冷たい風も遮断だ。

狭い場所や激しい暴風が想定される登山で、傘の使用率は少ない。
手を他の手段に使いたいということもあるから、使うに使えないということもあるのだ。
しかし傘というのはいいかもしれない。
美ヶ原で濡れた上下の服がカッパの中で乾いていく。

すばらっ!! …である。

車山頂上までリフトで15分。
下りは徒歩で30分ほどだろうか。

楽勝で2座目をゲットした。


さて、腹が減ったな。
下山してショップでご当地バーガーの “鹿バーガー” を食べようと思っていたのだが、閉まっていた。

はぁ、これからどうしようかな。
メシでしょ?
泊まるところはどうしよう?


車に乗って、地図を眺めはじめたボクだった。


30座/百名山 【美ヶ原】

双葉SAで1時間ほども迷ったが、もう、観光同然にしてしまおうと、北八ヶ岳をチョイスした。

いずれも自転車では登ったことがあるが、登山としては未登頂だ。

美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科。

この際だ、3日で3つ登ってしまおう。


ネット検索してみたがどうやら出来そうな感じ。
と、いうか、計画的にやれば三山併せて一日登頂も可能では?

双葉で寝過ごしたボクでは、今日三山登山は不可能だが2つはいけそう。
残りを明日。
そうすれば明後日の飲み会にも余裕で出席できるじゃないか。
この山ならば台風がきていたって登れるかも…と思えるほどの低レベル。
できる!
イケるぞ?!!


一路、美ヶ原へ。

雨と霧が支配する道を進み、過去に自転車で進んだ懐かしい道をゆく。


雨と言えば、前回の(尾瀬)ことがあり、スマホを新調しておる。
グーグルマップの機能も調べたい。
今回はスマホナビを試していく。

迷いもせず、駐車場に到着。

意気揚々と登山開始。
迷う。

延々と牧場が続き、草原が続く。
150826_美ヶ原02

時には牛、ポニーがおり、気持ちがなごむも、風と霧と雨が気持ちを引き締める。

そして道順が現れる。
見る。

判りづらいんだよ、表示がつ!!
看板と地形の位置関係が合わない。
簡単に書いてあるのかもしれんが、デフォルメ過ぎてわからない。

そんなとき、スマホナビ。

「こっちか?」

と、歩みを進める。


登頂!
150826_美ヶ原01

雨足が激しくなってきた。
これが南アルプスだったらと思うとゾッとする。
初日は標高差2,000m を登るハズだった。
悪いが、今回パスしたのは正解だったと思った。

150826_美ヶ原03

頂上テレビ塔もこの通り。

常々書くが、雨と霧で視界不良である。
他に特筆すべきところが見当たらない。
眺望なし。

美ヶ原高原美術館駐車場に戻る。

迷いながらも往復2時間半。
晴れていれば2時間掛からないかもしれない。

標高差30m を2時間半か。
なんとも微妙なトレッキングでした。

さぁ、これからヴィーナスラインを南下して、霧ヶ峰へ急ごう。
本日中に2座攻略するのだ!!


夏休み、デス

今回の3連休は夏休みと決めていた。

最近はひとつきに一度もらえる3連休。
あまり特別感はないが、"特別" だと思いたいので、今回は "夏休み" なのだ。

行くべきは山。
しかも、難易度の高い山がいい。
2000m を超え、稜線を歩いてテント泊するような旅がいい。

地図を広げ、熟慮する。

「南アルプス…かな?」

2泊3日で2つの百名山が希望だ。
しかも、アクセスが比較的良好であることが望ましい。

最初の希望が意外と難しい。
稜線歩きで2つ取り、かつ3日目には確実に自宅に辿り着かないといけない。
1つずつならもちろんイケるが、それじゃ夏休みがもったいない。

ぜひとも2つ。

本当なら電車が希望だったが断念した。
車で行こう。
前日の仕事終わりから行こう。

そうして決まったのが南アルプスだった。


決行の日。

「機は満ちた! さぁ行くぞ!」

勢いづいて出発するが、天候が悪い。

台風一過。

晴天が観測されるハズなのに、今回は残雨がボクの邪魔をした。

そして…

「ね、眠い…」

運転1時間でボクの 『自動車の運転が退屈病』 が発動。
車が蛇行するほど朦朧としてきた。

急遽、中央道『双葉SA』で仮眠することにした。

仮眠の中、勢いを増す雨足。
天気予報が脳裏をよぎる。
(確か、これから三日間雨予報だったな)

きつい行程。
雨により遅くなる足。
テントの中は湿気で満ちて不快だろう。
…楽しいとはかけ離れた未来が予測できた。

そして決定的だったのは、
これから行く山は、たぶん最初で最後になるだろうということ。

この直近にきて雨で、眺望も望めないのであれば、がんばる意味すらないのではないか?


やめよう。

この計画は延期にしよう。

ボクはまどろみのなか、足りない睡眠時間を伸ばすかのように、南アルプスを諦めたのだった。


寒いです

久々、勤務日の朝からブログを書いている。

早く帰る努力をして、20時半~21時ころ会社を出る。
部屋に到着するのはだいたい22時前か。

できるだけ早く寝るように心掛けて3日。
ようやく朝5:30に起きることができたので、書く時間ができたのだ。

でさ。
今日は寒いねぇ。
昨日までも涼しかったけど、寒さを感じるよ。
寝ていて布団を掛けたし、起きて1枚羽織ってしまった。
今も暖かいコーヒーを飲んでいる。

これも台風の影響?

明日から3連休。
南アルプスへ行く予定だが… 天気と風が心配だ。

今回の山行はスケジュール一杯。
雨でも降ろうものなら遅れ必至だ。

遅れると… 3日目で取り戻せるかもわからない。


とはいえ。
がんばるしかない。
行かないという選択肢は… ない?!

夏の最後の一大イベント。
こんなに寒くなるとは… 気を引き締めて行かなければな!!


六花の勇者

150820_六花の勇者


毎シーズン、アニメのお気に入り情報をお伝えしようとするのだが、忘れる(;´Д`)。

物語は微妙でも、かっくいいオープニングに引っ張られて見続けている。

…が、第七話(?)でオープニングが変わるという、『え?』的な状況。


しかしそうこう見ている内に、少し楽しみになってきた。

主人公はボクと戦い方がかぶっているので感情移入してしまうかも。
正統派ヒロインを出し抜いて、ダークサイドヒロインが好き。
ファンタジー!!

その昔の名作をいろいろとオマージュした感があるものの、それなりに新しい試みが施されていて、まぁ、新鮮感はある。

そうこうしているうちに、毎週楽しみだ、と。


でも、オープニングが楽しみだったのに、変わっちゃったのは残念だなぁ。

気になったひとは一話から見て、曲を聴いてほしいぜ。


くぅっ!
オープニング変わっても、みちゃうぜ。



自販機ニューカマー!!

150820_ハンコ自販機

ハンコの自販機って知ってる?

ハンコが買えるんですよ、ちょっとの時間で、自由な感じで彫刻されるんですよ?

定形イメージも多数。
液晶画面で操作しづらいかもしれないけど、自由なイメージ彫刻も可能。

あなたは丸型のハンコがいい?
それとも角形?

本体の色は?

書式はどうする??

なんて、自由に作れるっぽい。


やべー、作るしか… と思ったら財布に漱石がない。

「くっ、金が足りない!!」

若干、翼くんのマネをしながら自販機を後にした。


ボクのように珍しい苗字だと、作ってもらわないとハンコはできない。
出来合いのものはないのだ。

こんな自販機なら、少し自分色を出しながらお気に入りのハンコを作れるかもしれない。
そんなハンコなら使いたくなるかも??!

いずれ作ってみようかな。
楽しみが増えましたな。


激辛ブーム…なのか?

150820_激辛コーナー

激辛商品がひしめく棚があった。

えーっ!
激辛???!!!

確実に万人受けするわけがない商品。

もっともシンプルにカテゴリー分けをするなら、

激辛好き          ・10%
七味とかは入れる      ・20%
ふつう           ・40%
七味あっても入れない    ・20%
辛いものは食べない     ・10%

だよね。

この10%相手に商売をするとは、かなり筋金入りだ。

もちろん、ふつう以上の人が興味本位で購入する場合もあるだろう。
しかし、半数以上になるかもしれない客数の無視を押し切ってのコーナー作り。

素晴らしい!!

映画でアニメが急増した理由に似ている。
ボクも経験したあの感じ。


『マニアは、少し遠くても求めるものがある場所に集まる』


映画館だけなら10km圏内にあるとする。
しかし、“絶対に見たい映画” を上映している映画館には50km 離れていても行きたい。

その需要が、このようなコーナーを作っているのではないか?

そういえば、愛用しているデスソース(激辛調味料)。
ここでしか買ってない…というか売ってない?!


テレビ東京ばりの “興味ある奴だけ来ればいい” 商法。

マイノリティーのボクは、

大好きだ!!


初・赤!

こないだ、初体験をした。

この歳にして初体験!
まだまだ、人生とは未体験ゾーンばかりなのだな。

株で損が確定した。
投資した会社が潰れた(未確認)のだ。
正確には上場廃止…というところなのだろうか。

最初、60万で買い。
株価が半額になってしまったところで上がることを期待して20万増資した。

で、みるみるうちに株価が1円に。
そしてなくなった…。

笑うしかない(笑)。


そうか、こうやってライブドア事件とか、「株で損した!」とかいう輩は喪失感を覚えるのだな。

なるほどなー。


残念ではあるが、これも株取引の現実。
儲かるだけの仕組みなら誰もが飛びつくが、損する可能性が否定できない以上、覚悟を要する。
知識がなければ生き残れない。
どこの世界もどっぷりはまれば同じか。

ショックはあるが、いずれは経験するだろうと覚悟はしていたこと。
立ち直れないほどではない。
続けられないほどでもない。

失敗や敗戦は次の戦いへの経験値。

改めて “負ける可能性がある世界” だということを実感できたと喜ぼう。

負けたいから戦う戦士などいない。
勝つために戦うのだ。
しかし、負けない戦士は強くなれない。

今日負けたから、明日強くなるのだ。

悔いはない。
さぁ、新しい投資をしよう。


気温、急降下

ここ数日、めっきり過ごしやすくなったね。
扇風機の稼働時間が減った。

夏が終わっちゃうよ!

と、毎年書いている気がする。

夏ってどうしても7月20日から8月一杯に感じてしまう。
学生時代からの思考のクセだろうか。

例え暑くても7月20日以前は “梅雨” だし、
残暑が厳しくても9月1日以降は “秋” を感じてしまう。

秋を感じる前の小休止。

今はそんなところだろうか。


ところで、
兵庫への出張が決まった。

しかも、毎月泊り掛け。
一応研修と言う名目だが、ボクにどれだけ知らないことがあるだろう。
機械・電気基礎…ということだ。

とはいえ、これを利用しない手もない。

鳥取に行きやすいぞ。
あそこには 【大山】 がある。

兵庫からの往復料金だけで大山に登れるかもしれない。


涼しくなってきたし、
夏のラストへ向けて、計画を練らねばなるまい。



150814_今年のお庭

今年も庭に咲いたユリの花。
お盆の数日しか咲かないけど、しっかり見られた。

陽気も涼しくなったし、役目を終えたようにしおれ気味。

おつかれさま。
また来年。



新しい力

150814_新しい力

尾瀬に行ったとき、デジカメとスマホが壊れた。
雨中で使用し続けて、ついに水に浸食されたのだ。

で、今回はその反省を反映させて、デジカメとスマホを新調した。

デジカメはニコン。COOLPIX S33 という。
防水10m 、耐衝撃1.5m の強者だぜ。

いろいろ見て回ったのだが、他の防水デジカメは機能が豊富過ぎて面倒だった。
ボクの使用は “記録” オンリー。
しかも、位置情報とか通信機能とか要らない。
写ればいいし、電池の持ち(もしくは電源の携帯性)が良ければいい。

このデジカメは “子供にも安心して持たせられる” という触れ込みで、なるほど、機能がシンプルでわかりやすい。
操作も4項目以上は出ない仕様になっており、パネル内で迷子になりにくそうだ。

望遠が 光学3倍と物足りないが、とはいえ10倍あっても使わないし、ま、いいか。
シンプル、堅牢。
これからはコイツでいく!


そしてスマホ。
やっぱりアクオスフォンで、SHV31 という。

電池容量が2000AWhクラスで、今まで使ってたスマホの 2/3 になった。
確かに電池の減りは早い。
だが、当たり前だが、満充電になるのも早い。
予備電池さえあれば、特に電源で苦しむことはないのかも。

機能・精度はさすがにアップした。
カメラも良い。
使い勝手も良い。

モニタが二回りほども小さくなったが、コンパクトというのも悪くないと思った。
これで防水カバーが付けられる。

前のヤツは大きくて防水カバーを無理しなければつけられなかったんだよねぇ。
これなら余裕。

今回のスマホも 防滴・防塵だが信用しない。
雨の日はカバーをして使うようにしたい。


新しい力。
テンション上がる~!!♪

忙しい日々?

最近また忙殺されつつある。

何をやっても次がある。
解決しても、更に難問が待っている。

世界は常に難問だらけ。
解決してもし足りない…と。

人生もまた、そういうものなのかもしれない。


なんてな。
仕事もプライベートもルーチンワークで済ませられない状況だから忙しく感じるのだろう。
何事も考え、対応策を捻り出してがんばる。
しばらくはボケることもできなさそうだ。ま、よかった。


かなり早いが、ここまでの夏を振り返る。



150814_8月1日のお祭り

隣町の夏祭り。
花火大会は近隣で一番を誇るであろう発射数だとか?

河川敷に陣取る場所取りのシートを見て、もうそういう季節か、と再認識する。

当日はいつも通勤で使う橋が通れず、人混みを掻き分けながら他の道で会社に向かったっけ。
ものすごい人の入りで、行ったことがない祭りではあるが、行きたいとも思わなくなったなぁ。


今は亡き親父の故郷。
誰も住むこともなく、誰も寄り付かない家がある。

毎年恒例、この家と墓の草刈りイベントだ。

150814_8月6日草刈りビフォー

鬱蒼と茂った森のような庭が…

150814_8月6日草刈りアフター

開墾されて蘇る(笑)。

今年は 【円月光輪】も 【ミストルティン先生】も元気に活躍していただいた。
ミストルティン先生に至っては、昨年エンジンが掛からない事故があってから全く動かなかったが、奇跡的に再起動。
高枝も軽々と切り裂くことができ、“木”属性のモンスターもやっつけることができました。

成果は見て、推してしるべし!!



そんな田舎の帰りには、何かしら頂き物を頂戴することが多い。
しかし、一人暮らしの身で、仕事に忙殺されているのでメシなんぞも食えん。

そう言っても 「受け取れ」 と、向うも言うことを聞かない。

さて、小さめの段ボール一杯分のじゃがいもをもらったものの、上記理由でただでは食いきれない。
さぁ、どうしたものか。

150814_じゃがいも祭り

これで1/3 くらいである。
しっかり茹でて、皮をむき…

150814_じゃがいも祭り02

マッシュポテトとして食おうと思う。
ここまでしておけば、あまり手間も掛からない。

毎朝の炭水化物として食えそうだ。




8月はとりあえずこんなものか。
盆はどこも混むので外出はしない。
というか、最近休みでも忙しいので部屋が荒れている。
片づけなければ。

夏はとうとう折り返し。


ボクの計画では月末に、また山へ行く。
今はシーズン真っ只中。
シーズンに行っておかないでいつ行くの??

南アルプス。
久々に歯ごたえのある山へ踏み込むつもり。
キャンプしながら。

2泊だけどどれだけ行けるか。
楽しみだぜ。

29座/百名山 【燧ケ岳】 ②

150716_尾瀬03

登る途中で見たうさぎ。
人を怖がる感じではなかった。




下りは道を変える。
帰り道に近くなるように、ゆるく下って回り込むような道程の道。

まるで沢。
登山道は激しい水の流れに支配されている。

足を取られるわけではないが、靴の中が乾いたまま下山することはかなわないと覚悟した。

靴のなかをびっしょりにさせながら下山する。
登頂したことで気持ちはだいぶ落ち着いた。

補食を採ったということもあるだろう。
得意の下山ということもあるだろう。
頂上に行けた、ということもあるだろう。

とにかく、登りの疲労感とは違う、楽な感覚で下っていく。
道が沢になってるけど。


清水に行く方のビジターセンター近くのトイレにはベンチと屋根があった。

なりふり構ってられない。
カッパと靴を脱いで、体制を整える。

そのころ、少し晴れてきた。

ビールを購入。一気飲みしてほろ酔いになったところで出発。
3時間くらいかけながら清水へと歩いていく。

歩きづらい木道も、これで終わりだと思うと少し寂しい。
今日の登山のキツさは久しぶりだったな。
山の難易度とは別な、コンディションによるキツさアップ。

こういうこともあるわいな。
今後のために、帰ったら防水対策を謀ろう。

そういえば…

この日、デジカメが壊れました。
防水でもないデジカメを雨中使い倒したのが原因だ。

小笠原でも生き残ったデジカメなのだが、これで最後か。
残念。


この日、スマホが壊れました。
防水仕様のはずのスマホは、デジカメよりも持たずに壊れました。
あっけない幕切れ。
ま、イヤホンの穴とかあるもんな。
やっぱ、そこは防水じゃないんだろうな。

最近、大きさに疑問を持っていたから、ま、いいか。
買い換えよう。



下山後。
道の駅 白沢で温泉と食事。

車中でたっぷり睡眠したのち、帰宅しました。

29座/百名山 【燧ケ岳】

7月16日。
午前0時には満天の星空だったが、2時には雨が降り始めた。
テント内は雨音。
太鼓の中で寝ているようなものだから、小雨でもかなりうるさい。
ものすごく雨が降っているように聞こえるが、実際は、まだたいしたことないと思った。

しかし雨は雨。
いろんな行動が雨によって阻害されることが予想されるため、早出することにする。

3時起床。
メシを食って、撤収して4時半。
いろいろ遅く感じるだろうが、天の明るさを待ってのことだ。
ヘッドランプを一応つけて出発する。

150716_尾瀬01

しばらくして、登山口に着いた。
…と、思った。

進入禁止… だとぅ…!

しくった。
マジか。

ここを通れないとなると、2時間かけて別の登山口へ行き、登ることになる。
しかも登山時間は変わらない。
単純に2時間のロス…というわけだ。

台風による雨も激しさを増してきた。

帰るか??

頭をよぎるが、決断するにはまだ早い。
ボクは森林の木道を次の登山口まで進むことにした。

150716_尾瀬02

午前6時を回り、誰にも会わない。

尾瀬は山ではないのか?
観光する人は意外に普通の人なのか?
早出の人影はない。

かなりビショビショに濡れたころ、登山口分岐点でもある休憩所にたどり着いた。
6時半の出発に合わせるように、15人パーティが休憩所に現れる。
挨拶を交わして、登山するため休憩所を出た。


6:25出発。
地図上でのルートタイムは頂上まで2時間10分。
ボクなら最悪でも2時間で行けると思われた。

だが、登りはじめてすぐに腹が減る。
疲れを感じる。
なんか… しんどい。

土砂降りの雨。
登山道は沢のように水が流れている。
もう登山ではなく、沢登りだ。

必要以上に疲れを感じながら登っているのは、補食を食べられないからだろう。
ザックを降ろすことが面倒で、補食が取れない。
雨ざらしの体が冷めるのも怖かった。

そんな状況で登っていき、偽ピークに大喜びしてしまった自分に嫌悪感を憶えながらもようやく登頂。

150716_尾瀬04

たいしたことない山のハズなのに、とんでもなくハードだった。

燧ケ岳からの眺望を、雲の切れ間から見ることができた。

昨日歩いた全行程が一気に見える。
尾瀬を一望できるロケーションに心は躍る。

しかし、寒いしびしょ濡れだし、腹減っているしで状態は散々。

手持ちのソーセージ、ドライソーセージ、柿の種、栄養剤を一気食いする。
さぁ、下ろう。



尾瀬

150715_尾瀬04

至仏山を午前中に制覇して、13時半には鳩山峠へ戻ることができた。

頭の中にモヤがかかっているようだ。
眠い。
まだ、少し覚醒が足りない。

鳩山峠から尾瀬への道のりは、全行程下り。

こんなにくだっちゃっていいのかな?
というくらい下っていく。

日帰りの観光客は逆にそろそろ登ってきている。
かなりお疲れの様子だった(笑)。


150715_尾瀬05

30分ほど下ったら尾瀬についた。
(ボクの下りは早いから、本当なら小一時間ほど掛かるのだろう)

ビジターセンターと山小屋がスタート地点。
そこから広大な湿地が広がっている。

行って来いの木道が二本。
人工物はそれだけの世界。

一応、ところどころに休憩スペースがあるが、意外に立ち寄っている人は少なかった。
だから、ここで遅い昼食とした。
おにぎり二つとちょいおかずの鳩山小屋弁当だ。

かなりお腹が空いていたから、とても充足した休憩となった。
ロケーションもいいしね。

上機嫌で木道を歩いていく。
平地で邪魔なものもない木道。楽勝だ。
しばらくは…

150715_尾瀬06

湿地だけに、沼もある。
自然と水があふれ出て、この沼を作っているようだ。
広大な湿地。水。
さぞや涼しかろう、と思うでしょ?

暑い。
遮蔽物のない木道。湿地の真ん中を通っている。
日差しが厳しい。

尾瀬特有な地形のせいか? 今日だからなのか?
風がない。
空気はきれいだが、風がないのでどんよりしている。

木道ばかり、飽きてきた。

登山靴で木道は歩きにくい。足が疲れてきた。


などなど、結構大変なところも多いみたい(笑)。


150715_尾瀬07

本日目的地のテント場に着いたのは16時過ぎ。
到着時刻としては狙い通りだが、とにかく疲れた印象。
暑さと日差しにやられたね。

時期としたは申し分ないらしく、観光客が目的としている植物などはかなり多く見れたみたい。
「こんなに咲いている時期に来れるなんて、素晴らしい」的な話をよく耳にした。

しかし疲れたので、まずはビール。

飲みながらのテント設営。
そして、夕食。


テント場を経営する小屋など、ここには小屋が6件ほど建っていて、軽く山中の歓楽街のように見える。
どこに行っても軽食など食べられたが、今夜は自前の食糧でなんとかしよう。

ビールだけ購入して、あとはテント場でのんびり。
暗くなるまでいろいろやったら、すぐに寝た。眠かったしね。

今日、こんなにピーカンだったのに、明日は全国的な大雨だとラジオが言っていた。
本当にそうなのだろうか?
にわかには信じがたい。

少しの不安に苛まれながら(とはいえ、あまり気にもしなかったが)、初日を終えたのだった。


28座/百名山 【至仏山】

去る7月15日。
ボクは尾瀬に向かった。

今年の百名山3座目、4座目を登頂するためだ。


まーなこつぶればなつかしい~ はるかな尾瀬~、遠いそら~♪

いつだか音楽の授業で学んだ歌を思い出す。
尾瀬かぁ、なんかシャレオツな気がするな~。


夜勤明け後の3連休。
しっかり寝てから深夜出発。2時半に部屋を出るが、車検直後の車に装備が揃っておらず…

「ETCカードがない?」
「服、足んないんじゃない?」
「ああ、飲み物たんねー!」

などと、いちいち部屋に戻る。

なんとか3時半には高速に乗ったが30分もたたないうちに眠気が…。
すぐに運転不能に陥ってサービスエリアで仮眠。
夜勤で疲れたのだろうか、しっかり寝たハズなのに足りていない??

1時間仮眠をとって元気一杯… とはいかず、まだまだ寝たんない状態で出発。
これで出発しなければ、帰ってしまいそうだから先を急いだ。

うすらぼんやり運転を続けると、なぜが東に進んでいる自分に気づく。

「あれ? こんなに東を進み続ける道だったっけ?」

そして圏央道終点に到着して、強制的に高速を降ろされる。

「まじかー、高速の深夜料金、もう適用外じゃん!!!
 しかも、一回降りちゃって、無駄に高くついてるし!!!!」

どうやら10km手前のジャンクションで道を変え忘れているらしい。
もう、眠くて看板も見えなかったんだろうなぁ。

ショックを隠し切れず、やっと、ようやく高速:沼田に到着。

一般道で尾瀬麓の戸倉へ。

ぼんやりしながら駐車場へ入って気づく。

「あーっ、食料買い忘れた!!」

途中のコンビニで買い足そうと思っていたことを忘れていた。
もう、戻るのも面倒だ。

今ある食料でなんとかなるか???

なんとか、しよう。。。。

本当なら始発で登ろうと思っていたバスも、8:40になってしまった。

とにもかくにも出発する。


鳩待峠でバスを降り、山小屋でソバを食う。
昼飯の弁当もここで購入。

150715_尾瀬01


さぁ、登山だ。

みんなは尾瀬へ向かうが、至仏山へ向かうひとは少ない。
皆無ではもちろんないが、やはりメジャーは尾瀬。
湿原がメインなのだろう。

難しい山ではないが、虫にやられた。
途中、虫柱が頭の上に立ち、刺されまくったわー。
虫よけ。。。。 今度から準備しなければ。

150715_尾瀬02


タオルをブンブン降り回しながらの登山。

眠い、だるい、虫キツイ… で2時間ほどで登頂。

150715_尾瀬03


さて、下って次は尾瀬へと向かう。

楽しみだなぁ、尾瀬。
だって、シャレオツでしょ?

ほぼ2年ぶりのテント泊だし、早く降りたい!!


夜勤ウィーク…明け

夏になってからまたハードになってきた仕事。

天井裏に溜まる結露。
天井から滴れ落ちる結露が止まりません。
水を回収。しかし無限に出る水。
水を止め、もちろん止まらず。室内に雨が降る。

そんな永遠な状況でも、セールのため増産。
つーか、工場長が変わってからこっち、ずっと増産中で身が持たないんだけど。

現場は持っていないが、現場社員が更に機械を見なく(見えなく?)なっているから、すぐ調子が悪くなるし、前兆を知らされる前に故障に至る。

すぐに呼ばれるということもあるし、手遅れで呼ばれるということもある。
なんにせよ、悪循環になっている。そして止まらない。


7月末からセール増産。
納期に間に合わないことを防止するため、夜勤を作ることになった我が部署。
もち、夜勤担当はボク。

一人で工場を守るのは大変です。

しかも、結露とも戦わなければならない。
しんどいのです。

そんななか、毎日チャレンジし続けた結果、ようやく結露をなくす方法に光明が見えた。

結露をなくす工事が300万円という。
しかし、その予算は今年おりなかった。
自前でなんとかできるような広さではない。
何か、少ない投資で解決できる方法を模索しなくては…。

あれもやり、これもやり。
6月からずーっと、水と戦いながら、7月は部署全員が結露との戦いに身を投じる毎日。

やっと、昨日。
結露の一部を消失させることに成功した。
セール中、天井裏に登り続けること、のべ10時間超。
やっと光明が。

これから、その結果をもとにプロジェクトを立ち上げる。
プロジェクトが成功すれば、部署の仕事を1/10減らせることになるだろう。

部署の仕事の1割が減らせるって、すごいこと!
今がオーバーペースだからね、貢献すげぇと思うんだよ。

でもね、部署には好評でも、現場からは苦労が見えないんだよねぇ。
結局、みんなは 『なに疲れてんの?』 みたいな感じ?

みんなの知らないところで、みんなの状況を守っている。

それが、ボクらの本業ですから。
そうね、理解してもらおうとは… 思わないな。

とにかく、よくやった。よく見つけた!!


…でも夜勤最終日、トラブルにハマって8時間残業。
かぁ~、今回の夜勤も消耗したなぁ。