プチ断食

旅が多くなると腹が出る。
飲み会をこなすと腹が出る。

暇になるとメシが食いたくなる。
つーか、基本、食事が好きだ。

ゆっくり痩せようとするのがボク流のダイエット術だが、ちょっと間に合っていないようだ。
ここは一度リセットしよう。

プチ断食、実践。

あくまで "プチ" である。
とりあえずの目標は24時間。
と、いうのもしんどいかったので、一回食事してしまった。

ということで、これを書いている時分、残り1時間を切ったところで一食である。
その一食もただのサラスパ。たいした量ではない。

ああ、腹減った。
飲み物でごまかして睡眠をとったが、起きてからというものメシのことばかり考えている。
ああ、昨日飲み会の帰りに食ったラーメンとか、また食いたい(笑)。

でも、そんなことしたら頑張ったプチ断食も水泡に帰す。
ここは質素にまとまってローカロリー食事を採って寝るに限るのだ。

メシを食わずに寝るのはダイエットに効率良いと思う。
寝てもカロリー消費はする。
時間も勝手に進む。苦しみは少ない。

起きたとき、全開でメシを食えばいいのだ。

朝飯。
ああ、魅惑の響き。

今日は一応、半年冷蔵庫に入りっぱなしのコンニャクラーメンを食べて終わろうと思う。
それから2時間ほど過ごし、睡眠。

美味しいものは朝食べよう。

腹…、少しは凹むかな?



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旅の記憶

『どこでもドア』ってあるでしょ。
結構、万人が欲しいと思うアレ。

アレさえあれば、遅刻しないかも。もっと寝ていられるかも。
見たい景色を見れるかも。行きたいところへ行けるかも。

瞬間移動で空間跳躍。
いいよね。絶対。

と、思っていたんだよ。

でも、ふと気が付いたことがある。


少し話が逸れるが、ネットで検索すればなんでも答えが見つけられる時代がきたよね。
昔は辞書を引いたものだ。

辞書を引いて導く前に、いらない文章を何度も読まされるよね。
目的の答えにたどり着く前に、似たような答えを何度も見せつけられては、『これは違う』と、答えを選り分けていたはずだ。

ネットや電子辞書の登場で、そういうことはだいぶ少なくなった。
要らない情報は省いて、知りたい情報だけをフォーカスして入手できる時代が来たのだ。

結果、人類は情報をピンポイントで見つけることができ、時間を有効に使えることになった。


良いことだ…と、しておこう。
ただ、残念なこともある。

ボクは辞書を読んでいた時期がある。

和英辞書だった。

日本語の意味を知り、それが英語ではどういう風に発音するのかを見ることができた。
意外と楽しかったのを覚えている。
未知の言葉との遭遇。
その答えという発見。
辞書にはそれがあった。

電子辞書、ネットは既知から既知への連鎖だろう。
知ってる単語をより確かに知ることができる。
そこに未知というものは… けっこう少ないように思う。

辞書を引くことで、知らない言葉があることを知り、それって何だろうという好奇心が湧く。
好奇心は好奇心を呼び、ただの単語の集まりである辞書は、なぜか読み物のようにスラスラと読みふけってしまう。



さて、旅とは辞書に似ている。

どこでもドアがもしできたら、物流業界に激震が起こるだろう。

ただ、ボクらが身近に感じている旅に使ったらどうだろうか。


旅とは。
おそらく道程も旅なのだろうと思うのだ。

目的地がある。
そこに行くことが目的だろう。もちろん。
でも、それだけではない。
辿り着くのが困難なほどに遠さを実感できる。
時間が掛かるほどに人との触れ合いなどを感じる。
景色も一辺倒ではない。晴れもある。雨もある。

残念な旅もあるが、成功したと思える旅がある。

いずれも、おそらく "どこでもドア" では体験できない事象だろう。


ここで宣言すべきだろう。
旅は遠さに応じて、それ相応の困難さがあっていいものなのだと。

一瞬で目的地に到着してしまうなんて、美術館の絵画を見ているようなものだ。
映画館で実体験していると思いこんでしまうようなものだ。

どれほどの困難をかいくぐって目的地に着けるか?
それが価値というものではなかろうか。

最近、けっこう困難が伴う旅をしている。
でも、困難があるのがいい。
この旅ばどれもこれも、一瞬で到着してしまうものであるなら、旅はすぐに色あせるだろう。

困難であることも旅の価値なのだ。

どこでもドアに思いを馳せて。
しかし、アナログな旅はいいものだと、思ったのである。


エクストラステージ・伊勢

2座を攻略した翌日。
ボクは伊勢に向かうことにした。

目的は "伊勢うどん" 。
伊勢神宮は、ついでだ。

計画としては、朝8時くらいには伊勢の駐車場に停めて街を散策。
そのまま神宮参拝。
10時にはうどん屋が開店するので、すぐ食事。
11時くらいから2時間半ほどかけて大阪に戻り、レンタカーを返却。
そのまま帰宅する、という流れ。

4時起床。
昨晩の宴は22時くらいには終了し、眠った。
車中泊は少し寒くはあったが、厳しいということはなかった。

4時にトイレに出たときに、非常に星がきれいだったので起きることにした。
どこかで星が見られたら…と思ったからだ。

4時半に車を出して、伊勢へ向かう。
一時間も運転しない間に "運転すると眠たい病" が発症してしまったが、どうにも停めて景色を見られるようなところがなくて、道の駅・飯高まで来てしまった。
このころには既に日が登り、星は消えてしまっていた。

車内に残っていた最後の食糧、【甲子園焼きそば】 というカップ焼きそばを食べて、出発。
だが、10分もしないうちに道の駅・茶倉に到着。
洗面やら散策を楽しんだ。

150919_伊勢04


150919_伊勢05

ここには50mくらいありそうな吊り橋が近くにあって、これが非常に怖い。
行って渡ってみたが、渡り板に隙間があり、そこから下が見えるのが怖い。
もちろん人が通るような隙間じゃないが、コインくらいは落とせる。
たったそれだけの隙間が、なかなかに肝に来るのだ。

そんな道草をしながら伊勢を目指す。
なんだかんだやっていたが、予定通り8時に到着だ。

最寄の駐車場はシルバーウィーク初日ということもあり、すでに一杯。
少し遠くの駐車場に停めることになってしまったが、観光ついでだ、問題ない。

散歩気分で川を下って神宮最寄のおみやげ街に入っていく。

150919_伊勢03

名門、老舗 【赤福】を初めて目の当たりにし、昔情緒を感じながら街を歩いた。
なんか、おしゃれな印象。
下町なのに小奇麗で、ごちゃごちゃしているようで一体感のある感じ。
なんだろう。
よくわからないが、そんな印象で見ることができた。

神宮に入ると、いきなり監視員がいたりしてビビる。
いたるところに監視員。
テロの警戒レベルでもあるのだろうか?
それとも、それほどに守るべき場所なのか?
結構物々しいな、という印象。

150919_伊勢01

伊勢神宮は天照大神が奉られる場所。
本当かどうかはわからんが、ここで自分のお願いをするのはご法度だという。
だから本宮には賽銭箱がないんだとか。

確かに、賽銭箱はなかったが、完全にみんな賽銭箱がわりに門構え内にコインを投げ込んでいる。
そして、それぞれ自分のことを願っているのだろう。

ボクは、賽銭箱がないのをいいことにコインは投げ込まず、挨拶だけ済ました。
そもそもボクは無神論者で、参拝は日本人文化を敬うためにやってみている程度の人間だ。
いつも賽銭投げては、「お邪魔します」としか言わない。

自分のことは自分でやるし。
別に手助けとか要らないし。。。なんてな。

いつもと同じように手を合わせるのみ、ですわ。

キレイな宮内を散策し、お茶を飲み、清々しい気持ちで表に出る。
この時点で9時半。いい頃合いだ。

街に行き、土産を買い、さらに観光する。
10時になってはいなかったが、件のうどん屋はすでに営業を開始しており、うどんの提供を始めていた。
出遅れの形になったが、早速並んで伊勢うどんを注文する。

150919_伊勢02

極太麺に真っ黒なタレ少々。
しかし、このタレが濃いので、味は満ち足りている。
昔観光の写真でみた伊勢うどんは、もっともっと太かった気がしたが、ここは山田うどんを少し太くしたくらいで食べやすかった。
フニャフニャ麺だと思っていたが、少しはコシも残っており、不味そうに見えたのだがかなり美味しいことがわかった。

でも、やはり、昔写真でみた超極太麺で食べてみたいものだ。
あの伊勢うどんはどこで提供されているものなのだろう???

特に意識したわけではないが、予定通り11時には駐車場に到着。
そのまま大阪へ向かう。

大峰山と違い、伊勢-大阪間は道路が発達している。
高速を乗り継いで一発で帰れるはずである。

その間も "運転すると眠たい病" と戦いながら、無事大阪に到着。
レンタカー屋は高速おりて2分という近さで、びっくりした。
これなら、次回のアクセスもここからだな、と次のレンタカーもここにしようと決めた。

14時過ぎにレンタカーを返すことができたので、荷物を曳いて大阪駅へ。
新大阪発新幹線のぞみに15:10に乗車することができた。

はぁ。。。
運転がだいぶキツかったものの、やろうと思えばかなりアクティブに動けるものだ。
意外と楽しい。

帰りの新幹線で、プレモル打上をして、
そういえば、レンタカーではなく、公共交通機関を使ったらいくらくらい掛かるんだろうという疑問をネットを駆使して調べたりして楽しく帰った。

いやぁ、疲れた。

次はまた来月。
四国へ向かう予定。

少し寒くなってしまうな。
車中泊なら寝袋必須か??

本当、次回が楽しみになってきたぜ。



34座/百名山 【大台ケ原山】

9月18日中にどこまで行けるか?

大台ケ原山を踏破するのは非常にヌルいという。
もう、ピクニックだという情報だ。
駐車場に到着さえしてしまえば、何の問題もなく到達できるだろう。

大峰山を後にしたボクは、一路、大台ケ原へ向かう。

大峰山に登るためだけに作られたのではないか? と思われる道をひた走り、大動脈っぽい道路に到達。
そこからほどなくして大台ケ原へ向かう枝道に入ることができる。

大台ケ原へ向かうためだけの道。
それが20km 近く続く。
なげぇ、長いのだ!!

"車を運転すると眠たくなる病" のボクにとって、苦しい時間がやってきた。

20km ならすぐでしょう?
と、思うだろうが、曲がりくねって道で、すれ違いも怪しい一車線(中盤からは二車線になったけど)となれば、それほど速度もだせはしない。

まったりと、眠たい時間が続き、ヤバくなっては叫んで気合いを入れた。

大台ケ原。
150918_大台ケ原04

観光地よろしく、広々とした駐車場だ。
もう14時は回っていたから、そろそろ帰り支度の人が多かった。

山の時間は早い。
山行では、できることなら16時に目的地まで達していると良いとされる。
ま、早いに越したことはなく、もっと早く到着してゆっくりすることが正義とされる。

逆に、17時を越えてくる人は要注意。
山を甘く見ているので不安全行動が目立つ。
遭難する人に多いタイプだ。

とはいえ、ボクもそっちタイプ。
少し無理でも押し切ろうとするので、危ない。
だが、こんな "常識" を知って対策をとった危険行動と、知らずの内になってしまった危険行動では、安全性に天地ほどの開きがあると思う。
危険なことをしているんだ…、という意識は常に持っておきたいものだ。

大台ケ原はピクニックレベルの場所ではあるが、一応、百名山であるから、登山者に人気は高い。
と、なれば行動も早めの人が多く、ボクが入ったときにはあまり人が多くなかった。

いや、そもそも、今日はそんなに人が入っていないのかもしれないが。


14:42出発して、頂上・日出ヶ岳到着は15:20(笑)。
40分しか歩いてない!!

150918_大台ケ原01

超ガスの中、頂上にはヤグラが立つ。

何だこれは? と思いながら頂上の碑を探す。

150918_大台ケ原02

低っ!!

百名山の頂上碑なのに、どこまでも質素である。

なんだこれは、と思いながらも徘徊すると、理由がわかってきた。

150918_大台ケ原03

日本一雨が降る土地とされるこの場所は、東の海の黒潮がたくさんの湿気を含んだ風となり大台ケ原へぶつかる。
それが上昇気流に乗り、雲となり、延々と雨を降らせるのだという。

短時間で成長する雲は、雷を伴うことも多く、登山客は知らず知らずのうちに逃げきれなくなるようだ。
それを救うために、避雷針を4つも付けたヤグラが頂上にある。
この下にいれば、おおよそ助かるという算段なのだろう。

頂上碑が質素で低く作られているのは、ここに雷を落とさないためなのだろう。

ヤグラの避雷針にうまく落雷させるため、あえて低く作っているのではなかろうか。


地味で質素な頂上碑。
これはこれで理由があるのだ。

時間は16時に近づいている。
山の気温が急激に下がる。

さぁ、帰ろう。

下りとはいえ、そもそもゆるい坂道でしかないから、40分。
登りも下りもほぼ同じ時間で行き来してしまう。

大台ケ原・日出ヶ岳、踏破!!

ヌルかったな、情報通りだ(笑)。


本日中に予定の2座を攻略したので、明日は自由となった。
さて、どうするか?

その昔、この2座を登ろうとしたとき、伊勢神宮の式年遷宮が話題に登っていた。
是非、見てみたいと思ったものの、いろいろ事情があって行けなかった。


「伊勢参り、行こうかな。伊勢うどんも食ってみたいし」

行き場所は決まった。
それでは今夜の寝床はどこか?

もちろん温泉があるところ。

道の駅・宇陀路大宇陀に決定!!

焼肉定食で腹を満たしたら、近くの温泉へGO!

コンビニで酒を仕入れて(コンビニが近くにあるなんて、この辺じゃすごい便利!!)、宴の準備。

ああ、良い。
今日は良い日じゃ。



33座/百名山 【大峰山(八経ヶ岳)】

起床6時。

昨日の宴は、つい、2時までやってしまった。
黒滝周りを歩いたり、いろんな掲示物を撮影したりして忙しかったのだ。

とはいえ、急ぐでもなくゆったりと朝飯の準備を始める。
チキンラーメン!
バーナー持参なので、これでお湯を沸かして食す。
いい、暖かい食べ物は気持ちがアガる。

6時半には黒滝を出発。
結局、売り物はサッパリ見ることができなかったが、川が近い、サッパリとした良い道の駅だった。


大峰山という山はない。
ここでよく書くことだが、一帯の山々を差して、その名を冠することがある。
だから今回は、代表格で最高峰の 【八経ヶ岳(八剣山)】を目指すことにした。

最寄とはいえ、登山口までたっぷり1時間走る。
駐車場があることは事前に知っていたので、管理人に1,000円支払って駐車。
止めてから10分で登山開始した。

150918_大峰山05


登り3時間半。
下り1時間半。
休みを入れて6時間の予定だ。

登山口からの標高差が900m 程もある。
もしかするともっと掛かるかもしれないな、と思いながらも黙々と登っていく。

イキナリ直登から入り、1時間で500m を稼ぐ。
他の道との出合からは稜線歩きのような軽い傾斜で40分。
そこから弥山山小屋まで急登となり、30分程度でさらに300m を登り、一息つける場所にたどり着いた。

150918_大峰山01 150918_大峰山02

ここまで霧も多かったが、小屋前までたどり着いたときには良いお日様と対面できた。
やはり、山は晴れがいい。
ガスっていることが多いけど、晴れこそ山の真骨頂だと思う。

小屋前で一息つき、弥山頂上が近かったので荷物を置いて確認し、一路、八経ヶ岳へ向かう。
30分掛からなかっただろうか、到着(笑)。

150918_大峰山03

さっきまでの晴れが嘘のようにガス(笑)。
眺望…なし。

150918_大峰山04

錫杖のアイテムが刺さっていたので、ついポーズを決めてしまった。


ここまで参考コースタイムが3:30だが、ボクは2:40で来てしまった。
結構ヌルい参考タイムなんだろう。
そして、得意の下り。
参考コースタイムは2:30で、実際は1:50掛かった。
休憩は30分程度。食事はしなかった。
で、きっかり5時間。

駐車場の管理人のところに行き、バッチを購入。
速かったね、と言われ、まぁ、悪い気はしない。
眺望があれば、もう少し上にいたかもしれないが、ま、こんなものだろう。

一応、本日の必須ノルマ、大峰山は踏破。

ここからはエクストラステージ。
大台ケ原山へ向かう。
さて、今日中にどこまでできるかな?

さらなる冒険は続く… (??!)



紀伊半島旅、プロローグ

出張が終わったら、本当の闘いが始まる。
と、いうのも、休日を利用して山へ行くからだ。

17時過ぎには研修も終え、メンバーはバラバラと各自帰宅していく。
その中で、ボクだけはこの地に残り、次の場所へ向かうのだ。

大阪でお薦めのラーメンを食い、味も腹も満足したら、さぁ、レンタカー屋へGO!だ。
予定通り19時に入り、19時半前には車に乗り込んだ。
車種はストリームという、7人乗り普通車だ。

ボクが持っている車は “スバル・サンバー” 。軽自動車でワゴンだ。
軽自動車だが、車中泊という観点から見ると、荷室が非常に広いので問題は少ない。
むしろ、そこら辺の普通車は大きいくせに寝る場所の確保が難しいのでキライである。

だから、レンタルで借りる車は大きめがいい。
一番小さいクラスをやめて、ひとつグレードをアップした。

出発するが、初めての土地。
どこに行けばいいのかさっぱりわからない。
初手から手詰まり感いっぱいだ。

とりあえず紀伊半島を目指したいから南に進む。
途中、コンビニにでも入り、地図の確認とスマホナビの設定をしようと思っていたのだが…

コンビニ… ない。
正確には、駐車スペースのあるコンビニが見つからない。

不安に思ったボクは、信号待ちでスマホ設定。
その通りに行ってみることにした。

言われるままに運転し、高速に乗る。
そして、道を間違える!!!

環状線で曲がるところがわからずに、別の道へ行ってしまう。
スマホが即時軌道修正案を提示してくれるのだが、関西初めての高速道路で、安穏と画面を見つめるわけにもいかない。
四苦八苦しながらようやく紀伊半島に入り、高速を降りた。

ようやく車を止め、道の確認。
暗めの主要道を進み、待望の駐車場のあるコンビニに入ることができた。

食料、今夜の酒、眠くならないためのコーヒーなど買い込み、一安心。
これでようやく体制が整った…か?

夜道は遠くが見通せないから不安だ。
時折霧も出て、さらに視界が不安定になる。

今日の目的地は大峰山最寄の“道の駅・黒滝” だ。
そこまでいけば、今日の行動は終了となり、晴れて宴となる。

しかし、どうにも辿り着かない。
いつの間にか山を挟んで隣の道を走っていることに気が付いた。

「しまった、目的地の設定を大峰山にしていたから、ナビがずれた!!」

このままだと登山口に付いてしまう。
それは本望ではない。
安易に駐車でき、トイレも近い。
自販機だってそろっている道の駅に行きたいのだ。

設定を道の駅・黒滝に入力。
だいぶ回り道になってしまったが、これでちゃんと辿り着くはずだ。

と、思って入り込んだ県道。

「これ、生活道路じゃねーの????(;´Д`)」

すれ違い不可能な一車線になったり、ギリギリすれ違いができるセンターラインのない道が続く。
不安に思いながらも、スマホはこちらを差している。
「行くしかねーか」、もう、そんな面持だ。

しばらく進むと巨大な物体が。

「牡鹿だ!」

角が立派な牡鹿が行く手を阻む… が、ゆっくり近づくと去っていった。

その後も小鹿が二匹…とか、三匹…とか群れており、同じように近づくと遠巻きに離れていく。
去ったりしないところが好奇心旺盛と言ったところか。

結局、小鹿は計八匹を数えることになった。
ボクの旅経験上、野生の鹿を9匹見るのは初めてだ。
すごい土地だと、改めて関心した。

そんな鹿の群れる道もようやく終わりになったようだ。
道路標識があらわれ、大きい道が近くにあることを示す。

緊張する細道に別れを告げ、大きな二車線へ。

黒滝には23時に到着。
19時半から出発して、おおよそ休憩は30分。
3時間走ったことになるのだろうか。

2時間ほどで到着すると思っていたのに、失敗した。
でも、辿り着いたことだし、1時間遅れ程度で済んだとも言える。
ま、問題ないだろう。

車を降り、体操。
ようやく背広を脱いで軽装になる。

さぁ、宴だ!!

黒滝のスケールのでかめな川をみながら、宴に入るのだった。

これからが本番

研修初日も無難にこなし、17時過ぎには解散。

やはり飲み会の誘いもなく散り散りになるメンバーたち。

こんなに早くフリーになったのは初めてなので、三ノ宮探訪とした。

三ノ宮はすごくゴミゴミっとした地域だと思う。

南側はショッピング街で数キロに渡っており、神戸に繋がる。
北側も賑わっているが、だいぶやんちゃでいかがわしい印象がある。
高架下には小さな店がたくさん並んでいて飽きさせない。

なかなか見応えのある街だと感じた。

かつ丼で人気の店に入り、ネットで紹介されたものを食す。
うまかっ!
あえて味噌カツじゃないところが良い。
卵とじがやっぱりうまいよねー。

腹が満たされてしまい、他に物が食えなくなってしまった。
呑んでからホテルに戻ろうと思っていたが、それすらもちょっと…。

街を見学するついでにウォーキングで腹を減らすことにする。

三ノ宮駅の東西南北を放浪。
人でごった返しているが、なかなか楽しい。

2時間歩いたが、あまり腹が減らない。

新神戸まで足を伸ばすか… と思いたち、歩いて向かう。

今まで街を見ていたが、どうやら観光地を発見。
北野異人館という。

これは、と思いたち、一路異人館へ。
営業はしていないだろうが、美しい建物は観れるだろう。

150916_北野異人館02  150916_北野異人館01

まるで迷路みたいな町並みでした。
四方八方の石畳。
急な坂道。
キレイに清掃された町並み。

夜ではあったが、とても気持ちよく歩くことができた。
昼間行ってみるのもいいかもしれない。
…とは思うものの、次行く機会というのはないんだろうな(笑)。

歩き疲れたのでホテルに戻り、一杯呑んで小腹が減った。

昨晩、このホテルに来るときに気になっていたラーメン屋が速攻で思い出されたから、調べてしまった。
『キムチラーメン発祥の店』???

ラーメン発祥の店というのはとても心をくすぐるが、キムチラーメンというカテゴリーが "???" だ。

ともあれ、行って食べてみた。

ラーメンにキムチが乗ってるだけ?!
しかもどっちの味も微妙???

がっかりしたが、ま、これでキムチラーメンに未練はなくなった。
良い思い出として心の隙間に入れておこう。

腹が満たされ、ホテルに戻る。

さぁ、ボクの宴が始まる!!

観光に食べ歩きに満足したボクは、独り宴会を2時まで続けたのであった。


…と、何の目的もない観光になると、こんな感じの行動パターン。
あなたは観光で、どんな行動パターンになりますか??

他人の旅の仕方。
ちょっと気になりますよね(笑)。

今月2回目

出張で新幹線に乗っている。なう!

その状態でブログというのは面倒なのか?
それほどでもないのか?

ちなみに今思ってるのは “眠い”。

酒を飲んで、駅弁食べて、できることなんてない!!

…と、書いたところで爆睡。

一時間半後、再起動。

新横浜~名古屋間中盤で寝に入り、新大阪で起動。
なんとも優雅ではないか。

ビール二本の酔いも醒めつつある。

これはホテルに到着次第、宴の始まりか!?

居酒屋の相場

ボクは居酒屋が好きだ。

何も隠すことはないが、酒が好きで毎日呑んでいる。
家でひとり酒も大好きだが、たまには人と呑みたいときもある。
つーか、休みの日はどちらかというと人と呑みたい。

先日、夜勤明けの翌日休日というタイミングで、半定例となっている呑み会に行った。

今年に入ってからは全て "串カツ田中" で行われているソレは、いつも同期二人で呑んでいたが、ときどきゲストを迎えては四人になったりする。

人は増えたり減ったりしているが、串カツ田中で行われるのはなぜだろうか?


サービスと値段。
そのベストバランスか?!

田中の支払いだが、いつも3時間以上滞在するが、3千円強である。
二人でもそう、四人でもそうだった。

呑み放題で、つまみをテーブル一杯頼んでそんなもん。
そのリーズナブルさに、気兼ねなく呑みまくれるというものだ。
時間当たり千円。
これは安いと思う。

居酒屋チェーンで呑み放題付きだと、宴会コースは3千円くらいから始まるか。
とはいえ、チェーン大手じゃなければこれも難しいらしく、もちっと上げて4千円から始めたいのだろう。

激安で言えば、ここらへんが相場なんだろうな。

安くあげたくても3千円から。
ちょっと贅沢に4千円。つーても全然贅沢にならんが。

5千円を超えると期待感が高まる。
何かあるのではないか、と思わせる額である。
とはいえ、一番難しい額ではないかとも思う。

店としては、5千円で高級食材など用意できないから、何か個性を打ち出してくる。
アンコウ料理とか、鹿肉料理とか、奇抜な食材で興味をそそる。

他に仕掛けを打つときもある。
アート性を前面に出した盛り付けやら、花火を散らせたデザートやら、奇抜なドリンクとか。

5千円は食材を高級にしきれない分、付加価値で攻めてきている感がある。


ま、ここまでチェーンや若者向け大衆居酒屋の話。

個人経営の居酒屋だと、さらに千円上がる感がある。
そのかわり、アットホーム(人によってはそれが嫌いな人もあるだろう)な雰囲気と不思議な喧噪を味わうことができる。
店主の手料理という深い味付けも見逃せない。
チェーンとは違う、"ここでしか味わえない料理" というのも存在する。

割高に感じる個人店だが、その付加価値に店を訪れる客も多いだろう。
老舗というのはそうやってできるのかもしれない。


さて、まとめ。

呑み放題として、居酒屋チェーン店の相場は、

安い : 3000円 : メニューもカンタンなもの。鍋+小物が多い。
普通 : 4000円 : 少しだけ統一感が出てプレミア感も出してくる。食材は安い。
高め : 5000円 : 一点突破的高級食材が出たり、普段の宴会では見ないサプライズがあったりする。
高い : 6000円以上 : もはやパーティ。普通には行かないレベル。

これに個人店は、1000円プラス。

これを考慮すれば、そのコースがどんなグレードなのかわかりやすいでしょ?
3000円が普通に思えている人。
最近のチェーンは激安ブームで2500円とかもあるけど、結構無茶な気がするんですよ。

1杯300円ドリンク5杯で1500円。
お通し500円。
あと1000円でどれだけのものが食えるの??
とか考えたらコース料理がどれだけリーズナブルなものか。

とはいえ安っぽいものが多いから、大人数の席を確保するとき以外はわざわざコースにしないけどね。

さてさて。。。
呑み放題で、テーブル一杯のつまみ(皿が大きいだけ? つまみが安い?)。
それら込み、がんばれば3時間粘れる雰囲気。

串カツ田中、彼の店に勝る店舗はいつ現れるのだろうか?



ヤバイヤバイ

最近腹がやばい。
もちろん、件のおじさんたちの専らの話題、肥満だ。

つーても、ボクのそれは肥満とは程遠いくらいに未成長だが、それでも発芽する兆しがあるのは見過ごせない。

腹の成長がなぜ加速しているのかはわかっている。
完全に運動不足だ。

体重的に言えば、実は減っている。
体重は減って、腹が出る。
これは、完全に筋力不足からくる、肥満症候群予備軍だと思われる。

筋力など…
25歳前には無暗に筋トレして膨らませていたが、その後は必要に応じてしか作らなくなった。

必要とは、自転車である。

自転車で速くなるためなら、どんなトレーニングもしたし、しようと思っていたが、不必要な部分のトレーニングは無視した。
主に二の腕。
そしてふくらはぎあたりは代表格だろう。

歩いたり走ったりする筋力はできるだけ緩めて、ペダルを回す筋力に特化する。
体幹や背筋も鍛えたが、やはり自転車のためだ。


今は、自転車も辞め、筋力が必要になるシュチュエーションがない。
そりゃ、物が持てないのはマズイが、そこまで衰えるにはあと数年何もしない判断が必要だろう。

必要がないのでトレーニングは皆無。
そうして、そろそろ3年が過ぎようとしている。

完全に緩んでいる(笑)。

腹を引き締める筋力など、まったくない。
この間など、久々に腹筋をしたら50回いかないうちにプルプルと筋肉が悲鳴を上げ始めた。
そう、衰えているのだ。

腹を引き締めるには、腹筋から。

いろんなところに腹筋引き締めグッズがあるが、とりあえず簡単なグッズは試して思った。

「面倒くせーな…」

そもそも、ボクは元アスリート。
引き締まったボディを手に入れたことがないわけじゃない。
方法がわからないわけじゃないのだ。

面倒くさい。
ただそれだけのハードルが飛び越えられないのだ。

飛び越えられない理由もわかる。
メリットがないからだ。

痩せたからって、何のメリットがあるのか?
モテるのか?
仕事がはかどるのか?
プライベートで役に立つのか?

いずれもNO!だ。

でも痩せておきたい。

元自転車選手としての自分が抗う。


この身に宿る腹の脂肪。
どうやって追い出したらいいものやら。



雨ばっか

雨で苦労する方は多いだろうから、あまり不満ばかり書いてもしょうがない。
それはわかっているものの、8月中盤(多分13日から)から雨中心の天気。
気温も抑えられ、夏らしさは失われた。
初旬に草刈りしたときの元気はどこへ行った?!
がんばれよ、夏!!

そう思っていたが、もう暑さは復帰しないだろう。

暑さと太陽を期待して向かった南アルプス…
しかし、雨で断念して、ずぶ濡れの北八ヶ岳で夏休みを過ごした。

燃焼できねぇ。

さぁ、遊ぶぞ! と思ったときにはすでに涼しい。
うーん、やはり今年は冷夏だろう?
確か、今年は冷夏になりそうだ、と、ボクは決め打ちしていたが、現実のものとなったな。

ああ、このフラストレーション。
どこで発散すればいいのだ?

今度の休みは外で呑もうと思っているが、雨がボクの邪魔をする。
最近、お出かけと言えば雨ばかりだ。

はぁ、開放的な空間で呑みたいぜ。


そういえば10月前

毎年恒例でもあり、楽しみにしている月がある。

10月だ。

この月はカードのポイントが5倍になるのだ。
誕生月は5倍。
そう、ボクの常用カードは、某Lカードである。

すでに1.7往復分のポイントが溜まっているわけだが、使おうと思っていた四国にはどうやら車で行くことになりそうだ。
となると、飛行機は九州と北海道…というのが安易に思いつくが、青森付近も飛行機を使うことになるのだろうか。

ま、ことごとく、着々とポイントはたまり続けている。
しかし、それは自然に溜まっているのではない。
日々の努力の賜物なのだ。

小さいものでもカードで買い物。
そして、付与ポイントに応じた買い物額のコントロール。
それらを網羅して、なんとなく増えていくものなのだ。

とはいえ、10月は年にひと月のポイント5倍。
5倍はでかい。
毎年、大きい買い物はここですることにしている。
前後の時期に必要なものについても、10月で収まるならここで購入したいと思っている。

そうなると、普段はしない無駄遣いも、この月ですることになる。
試してみたい道具も、試してみたい宿やアクティビティーも、ちょっとだけほしかったガジェットも…、
この月に買う。


毎年、40万円くらいが、ここで飛ぶ。
これが高いか安いかは生活レベルに関わる事象だから個人差があるのだろう。
だが、ボクにとっては "高い!!!!!!" 出費なのだ。

消耗品は買いまくりで買いだめ。
気になるガジェットは奮発。
高い山道具はここで!
旅行だって、高めを行っちゃうぞ!!!

年に唯一。
おおっぴらに贅沢できる月。

さぁ、何しよう?
さぁ、何買おう?
さぁ、どうしよう?????

そろそろ考えないといけない。



出張PRJ

出張プロジェクトと読む(笑)。

今月から毎月、兵庫へ行くことになった。
だいたい前泊の2泊から3泊だ。

それはいい(笑)。
その後が重要だ。

新大阪、神戸まで無料で行けるのだ。
と、すれば、そこにほど近い場所に行くのは、神奈川から向かうより金が掛からないということである。

百名山がある。
西側には非常に少ないが、とはいえ、皆無ということはない。

鳥取に大山。
四国に剣山と石鎚山。
奈良に大台ケ原山と大峰山。

各地方に同じくらいの労力でいけそうな山がある。

出張は来年1月まで毎月ある。
ボクの休日は木金だから、出張後は必ず休日である。

これは、出かけないわけにはいかない。
これはチャンスである!!

9・10・11月。

山のシーズンは終わりを迎えつつあるが、まだ見頃ともいえる。

行ける!!


なかなか遠くて行きづらい土地の山だが、ここで一気に攻略してしまおう。

はぁ。
昨日分のブログではないが、これからもかなり休日は忙しいぞ?!





もう秋か

またしばらく開いてしまった、ブログ筆記。

なんか今年はおかしいんだよね。
忙しい?
時間がない?

うーん、仕事で言えば少しは少なくなったハズ。
休みは多くなったもんね。
年休104日から、116日になる計算だもの。

残業時間も変わりないハズ。
月65時間くらいで平均推移しているのではないだろうか。
80時間を超えるときもあるが、今年は平均60強くらいを維持している印象だ。

時間は… あるはずなんだよね。

去年は "仕事の合間" という印象が強かった休日だが、今年はもう少し広がったと思う。
なので、遊ぼうという気になってしまったのが原因なのだろう。
遊びのスケールがどんどんでかくなってきて、とうとう、休日ではキツキツになってきているのだ。

休日のスケジュールを見て思う。
ギュウギュウに詰め込んでいるなぁ、と。

2日の休日では行けないところも、3日ならなんとか行ける。
2日では足りない思い出も、3日あれば充足できる。

昨年一杯、週休2日でがんばったから、3連休以上の価値を思い知らされた。
3連休あれば、どこか行きたい。
何かしたい。
見たことのない景色を見たい。

今年は月に一度、3連休を取ろうという試みが会社でされている。
月に一度、イベントがあるということになる。

それに向けて毎週準備を重ねる。
しかし、毎週末暇というわけでもないから、ときには呑みにいこうということもあるし、お出かけということもある。
もちろん、イベントに全余暇を傾けるわけでもない。
何と言っても、やりたいこともある。

すべてを網羅するには、時間が足りない。

ああ、そうそう。
余暇が増えると寝てしまうね。
お風呂に入ってしまうね。
酒を飲んでしまうね。

そういう欲求にも流され、抗いながら休日を過ごす。

するともう、暇なんてないわな。



若いころから、暇を作らずに無暗に計画的に生きるのが癖になってしまった。

次から次へと湧き起こる欲求。

ボクには暇なんてできないのだろうな。



32座/百名山 【蓼科山】

八ヶ岳連峰最北…と言っていいのだろうか?
今日は蓼科の日だ。

昨日の美ヶ原・霧ヶ峰と違って、今回はちゃんと登山である(笑)。
とはいえ、道程は短い。
軽登山の様相と言えよう。

車で7合目登山口まで行き、準備を整えた後、登りはじめる。

普段の山と同じ、最初は森の中を行く。
頂は森林限界を超えることになる。木がなくなるのはそこらへんか。

途中、蓼科荘という山小屋(将軍平とも呼ばれていた)まで勾配はゆるめ。
最後キツイところもあるが、そんなもの。
ここからは、岩が続き、直登と呼んでもよさそうな登りが続く。

ボクは岩とは相性が良さそうだ。
岩の上をヒョイヒョイと跳び移って移動する。
こういうの、転んじゃう人、結構いるんだろうな。

登りに登って頂上へ。
150827_蓼科01

百名山のクセに、なんと質素な頂上碑なのだろう。
こういうの珍しい。

思った通り、頂上の眺望はない。
近くもわからんくらいの霧だ。

蓼科山の頂上は広い。
多くの山と違って、ピークが一点ではなく、台形で面が広い。
一応、碑が建っているところがピークなのだろうが、大きな公園のような面が続いているようだ。

近くに神社があるという、が、わからない(笑)。
ナビで確認しながら、その方角へ進むと見つけた!
150827_蓼科02

もう笑うしかないくらい眺望がない。

登りで1時間半。
8時半に登頂したので、このまま下山しても時間が余ってしまう。
さてどうしよう。

メシを食い、
凧揚げをした。

最近、昼飯で火を使うことはあまりないが、時間があるのでチキンラーメンとコーヒーでランチする。

いつか揚げようと思っていた凧も揚げられて、遊びも満足。

たっぷり1時間滞在して下山の途に就く。

やっぱり岩との相性はいい。
下りもヒョイヒョイ岩の上を跳びはねて小屋まで行けてしまった。

途中、中学生の遠足みたいなのと遭遇。
駆け下りるボクを彼らはどうみたのだろうか?

すごい??
年甲斐もない若作りのおっさんがいる??

まぁ、いいさ。
彼らの挨拶に負けないよう、ボクからも声を出してすれ違った。

蓼科荘でバッチとビールを買い、グイッとやる。
標高が下がり、晴れてきたこともあり暑くなってきた。

カッパを脱ぎ、超軽装バージョンになって下山する。

結局、下りは1時間掛からなかった。

11時前に駐車場に到着してしまったので、塗れたものを乾燥させながら、これからのことを考えた。

ここからは車中泊の定番。
温泉+車中休憩 して、深夜の高速で帰るパターンだ。

道の駅 小淵沢 で非常にゆったりとした時間を過ごし、帰路についたのだった。