ひと月、2ケタ

6月のブログ更新数、2ケタ!
実に、1年半…くらいぶり!

昨年は、酒を呑むのに忙しかった!
今年は、マジで仕事に疲れてる!

疲れてるので、休みは回復と遊びに使いたいが、それだけでは仕事が終わらない。
なぜなら、持ち込み仕事がたくさんあるからだ。

役所に提出するための、または会社として必要な書類の作成だ。
来年3月未満で終わらす予定だ。だが、終わるかわからん。
休みにしかできないからだ。

休みを仕事に充てるというのは邪道だと思う。
しかし、仕事時間中、やくざな現場社員らの要望聞きや、我が部署の改善業務に勤しんでいると、全くそんな時間はない。むしろ、呼び出しが掛かる分自分の作業を集中してすることはできない。

で、あれば、PCがあればできるような仕事に関しては自宅にこもった方が断然効率がいい。
効率を重視しまくるボクとしては、会社で集中できないのならば自分ちの方がいい。
会社で5時間掛かるのならば、自宅で2時間の方が断然いい… つーか、会社じゃできないんだってば!!

ああ、この膨大な仕事量。
計画的にやっていこう、遊びながらやっていこう、と思っていたが、1年半後に退職疑惑が現れたでしょ?
だとすれば、さっさと終わらせたい。

今、苦境に立たされたオルガと同じ気持ちだろう。
『早くアガッて楽になりてぇ…』そんな顔してるんだろうな。

遊んでる最中も仕事が頭の隅に引っかかってる。

そんな状態で生活するのは… ~それが普通という考えもあるだろうが~ 健全ではないな。


はぁ、今日は雨で休日。
外に出るにも、18時半から街で会社の送別会出席だ。
おとなしく仕事を進めるか。

どうせ終わらせなければならないんだ。
少しだけでも進ませよう。


ああ、楽になりてぇ…



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アンチクロックワイズ

After the rein の曲です。アニメのエンディングに使われているらしい。

つーか、このアニメ見てねぇ。
でもこれを手に入れたのはアニソンネットサーフィンしていて気に入ったから。

今回13曲を手に入れたが、内4曲は初耳で購入。
13曲中トップフェイバリット曲がコレ!

【アンチクロックワイズ】です。

ベルセルクとリトルウィッチアカデミアを中心としたラインナップだったんだけど、それらも退け、ボク中トップ!!
これは、今後のボクの定番になりそう。

混沌の世界。
自分の力ではどうにもならないようなことを自分を傷つけることで正当化したくなる。
でも、それってどうなんだい?
くそったれ、機械仕掛けの世界め!
見えない未来、進むのは地獄か?
だったら巻き戻してしまえ、時間さえ!
全てを捻じ曲げてでも、
それでもボクらは生きていく。

そんな作品と受け止めた。

一見、歌詞に全く意味がなくて(笑)、何を言いたいのかすらわからないんだけど、疾走感と狂暴性で最後まで走っていってしまう。
この意味のわからなさ。
でも、何か解決しようとする若い狂暴性がとても気になる。


いいわー、一度聞いてみてほしいなぁ。



ローガン

映画のことを書くのも久々だなぁ。
つーか、映画すら久々に観たよ。

埼玉にきて。
新天地で。
映画館、実は近場にあるんだよね。
歩いて15分くらいの場所で、ボクのマラソンコースでもあるんだよね。

そんな場所にあるのに、まだ偵察しかしていない。
でも、そろそろ住処にも慣れてきたし、通い始めてみようかしら。
ちょっとローカルな映画も観たいよね。
そして感性を充実させて、戻したいよね。

さて。感性云々は置いておいて、今回はローガン。

170624_ローガン

Xmen、ウルバリンの最期を描いたという作品です。


時は未来。
ミュータントが生まれなくなって20年以上経つという時代。

ローガンはプロフェッサーXとキャリバンとを匿って生き続けていた。
だが、プロフェッサーXは "災害認定" されるほどのお尋ね者になっており、彼を追うものがいた。
ローガンの目下の夢は、タクシー運転手として金を稼ぎ、船を買い、プロフェッサーXを安全な海に逃がすということだった。

そんな折、一人のメキシコ人女性がローガンの前に現れる。
面倒ごとの予感。ローガンは彼女を退けようとするが、大金を見せられて心が揺らぐ。
また、彼女を追う男にも出会う。
彼はプロフェッサーXのことも知っている口ぶりだった。
いずれにせよ、ローガンは何も知らないと答えるのだった。

再び彼女に会うことになったが、既に彼女は殺されていた。
彼女と一緒にいた女の子 ~ローラと呼ばれた10歳くらいの少女~ もいない。
ローガンは彼女を追う男のことを思い出していた。
裏切ったと思われたかもしれない。プロフェッサーXが危ない。

三人で暮らす建屋に到着するや、ローラが車に忍び込んでいたことを知る。
そして、あの男が。。。。

破壊工作員を多数連れたあの男 ~追跡者・ドナルド~ は力づくでローラとプロフェッサーXを奪いに来た。
守るローガン。しかし、ウルバリン時代の精彩は既になく、常にピンチだ。
そんな彼を助けるでもないだろうが… ローラは腕から爪を出す。
ローガンと同じ、アダマンチウムの爪を…


導入はこんなところか。

数百年を生きていたであろうローガンが、ここ数十年で一気に衰え、そろそろ死にそうっていうのが見どころ。
プロフェッサーX もアルツハイマー直前だし、ミュータントはほとんどいないみたい。

ミュータントを破壊するミュータントがいて、ミュータント同士の血で血をあらうアポカリプス…なんて話もあったような気がするが、今回はミュータントという時代の終わりを象徴した映画となりました。

すでに世界は人だけが支配者で、共存以前にミュータント自体がいなくなってしまっている。
あとは老齢なミュータントが寿命で死ぬのを待つだけ…みたいな世界観。

寿命で死んじゃいそうなんだけど、ウルバリンだからね、そんな状態でもいつまで生きるかわかんない。
そんな世界に1人で生きるのがツライとでも言うように、プロフェッサーXを守り続けているんだよね。
最後の時間。せめて緩やかな死を… と思っているかどうかはわからんが、とにかく、自分が生きるというためにも、この老人を生かせたい。もうそれだけ。

そこにローラという希望。
プロフェッサーXは彼女に大いに希望を持ち、最初は忌々しく思っていたローガンですらその火を認めることになる。

で、またカワイイんだよね。
女の子を戦士にするなんてキタねーことするなー、原作者、、、とか思いながらも、ボクもどっぷりです。
ウルバリン・キューティーとでも名付けたくなりそうだが(⇦迷惑だろうが、おい・苦笑)彼女の戦いっぷりもすごい。

猛獣です!!

下手に手を出さないでください。基本、教育は受けていません!! 狂暴ですっ!!!
まずは餌付けから!

キュートなローラの心の成長も観察しつつ、物語を追うのも楽しいかもですねー。

これでウルバリン最終章。
上映終わり間近。見逃すな!



48座/百名山【高妻山】

6月9日。雨飾山を登り終えた翌日。
車中泊を朝3時に切り上げて移動。

途中コンビニで朝食やら予備食やら購入を考えたいたが、なんと、道程にコンビニなし。
すげーな、信州。

夜明けの北アルプスがキレイで、満月が沈みゆくのが情緒的だったな。
こういうの共有できるパートナーがいればいいのに…。
独り狼が珍しいことを考えたものだ。いればいたで邪険にするくせにな。

ドライブは終始森の中、、、というか自然が多い舗装路という感じの道を進む。
今日は晴れそうだ。夜明けが気持ちいい。寒いくらいに涼しいし。

1時間半ほど移動して高妻山登山口駐車場へ到着。

コンビニはなかったが、それでも手持ちでギリギリなんとかなりそうだった。
帰りの腹が心配だが、山さえ終えてしまえばなんとでもなるだろう。

朝飯は昨晩購入した納豆巻。。。では足りないので、ずーっと車内に置きっぱなしだったカップ麺も食べる。
昨日は、雪と格闘して、ツボ足で、雨にも降られて、、、本当苦労したが、移動中にコインランドリーを見つけられたのはラッキーだった。
全部乾かすことができて、着替えても気持ち悪いということはない。
濡れている服に袖を通すのは、気分のいいものではないが、それはなかった。

持ち出す食料も、それほど多くはないが、足りないということもない。
昼食メインのカップ麺。水0.5リットル。補食のソーセージとサラミ。アメちゃん少々。
トイレを済ませて、飲料水を自販機で購入して出発。


高妻山。
最初は珍しい牧場歩きからスタートだ。
6時前だから人がいない。動物も小屋から解放される前だろう。
草原が広がる場所は、さながら 【進撃の巨人】 の世界を思い出す。(⇦陳腐な発想?)
ま、ドイツ当たりのなーんにもない草原といったところか。

170709_高妻山04
いいなぁ、こんな自然が近くにあれば、休日のんびりできそうだぜ。

淡い幸せの時間か。
嵐の前の静けさか?

登山道に到着する。
ここから尾根沿いに直登する。

ボクの基本的考え方を教えよう。
登りは基本、直登する。キツイ方を選び、時間の短縮を図る。

登りはつらいもの。
登りは暑いもの。
で、あれば、苦痛は一緒。あとは肉体が言うこと聞くかどうかに掛かってくる。

肉体的に登れない傾斜を登ろうとするのは "無謀" という。
登れる傾斜で、苦痛の度合いだけが問題であれば、例え激痛でも時間が短い方がいい。
短い時間で登れるというのは余裕につながる。それは誰しも手に入れたいものだろう。
あとは精神力の問題。だとすれば、ボクは直登を選ぶ。

で、今回も迂回路と直登の二択で、直登を選ぶわけだ。

バカ尾根を進む。
景観もない前半戦。ただ目の前の傾斜を踏み込むだけの作業を繰り返す。
雲の上に出て、景観が出てきた。晴れている。気分がいい。

170709_高妻山05

昨日の雨飾は最悪だった。
今日は雪がない。高妻は雨飾より標高は高いが残雪が少ないようだ。というか、ここまでは雪を見ていない。
滑落の心配がないぶん、楽勝感が先行する。
直登の苦しみも、滑落の危険にくらべればなんてことはない。進むの早いし。

しかし、肩を抜けるとそこには雪が。
170709_高妻山06
やっぱ、あるところにはあるのか。

そして、あと1割ほどで登頂というところで滑落の恐れがある傾斜雪面が。
まじかー↷ テンション下がるわー

これまた爪先に爪があれば問題ないのだろうが、ボクが持つのは簡易アイゼン。土踏まずにしか爪がない。
雪面を蹴る。蹴る。蹴る。
危険を感じ息切らせながら進む。
ここでも帰る選択肢はあった、が、逃げるには登り過ぎたし、重要ポイントはこの1箇所のような気がして登ってしまった。どこまで滑るかわからないような見通せない谷底を横目に。

結局、滑落危険ポイントは2か所だった。

それぞれ登りきり、登頂。

170709_高妻山03

360度の展望。
今日はボクが一番乗りであろう頂上。
北アルプスがそこに。
昨日登った雨飾もすぐそこに見える。

ただ、少し虫が多い。
下ろう(笑)。

途中、気分のいい木々の間で食事を採って下りを続ける。
下りは分岐を迂回路に設定。
気分よく帰ろうと思っていたのだが…

これ、沢の中を進んでるでしょ?
…というような道を進み
170709_高妻山08沢

なんでこんな危険な場所に鎖場作った? 的な見るからに危険で長い鎖場を進み
170709_高妻山07鎖場

もう、道がないよね。
これどうやって進むの? 的な、クラックだらけな雪崩跡のような場所を越える
170709_高妻山09雪クラック

これ、迂回路もかなり容赦ない感じだぞ。
ハッキリ言って、迂回路はアドベンチャーだな。天然のアスレチックみたいだ。
地図上では楽勝そうだけど、意外な難易度にビビったんじゃないか? 今まですれ違ってきた人たち(笑)。

最後の締め。
牧場地帯。草原でのビール。
170709_高妻山10

はぁ、幸せ~。
安心安全な牧場地帯。青空と草原。飛んでいる小虫でさえ演出に見える。
いいなぁ、こんなところ、近くにほしいなぁ。
と、いうか、ここらへんに住みたいなぁ。

やっぱ長野だなぁ。
永住は長野がいいなぁ。

そんなことを考えながら気分に浸る。

が、今日はレッスン日でもある。
急いで帰らないと時間に間に合わない。

が、やはり風呂には入るでしょ?
170709_高妻山02
飯も食うでしょ?

昨日に引き続き、信州そばです。うまかでした。

その後、一気に帰宅。
休む間もなく池袋へ。

今日はまだ少し続くけど、山旅レポートはここまで。


お疲れ様でした。 …特にボクな!


47座/百名山【雨飾山】

前回百名山チャレンジのネタを書いたのは、37座目の頃らしい。
それから10個目となるか。
2015年末の投稿。
あれから一年半の時を経て再投稿さ。

今回は雨飾山。
新潟? 長野? 的な場所にある山だ。

6月8日。
2000m級は雪が残るだろうなぁ、と思いながらも2000m弱の山だ。

170608_雨飾山01

結果、雪だらけ(笑)。
寂しい駐車場。ボク一人しかいない。
登山道を進む。人けがない。一人だな、、、と感じる。

上の写真、少し赤く塗ってあるところが歩く溝。
これ、一回滑れば下まで止まらない自信があるような傾斜だ。
持っていた簡易アイゼンでは足らないが、ないよりマシ。
たいした運動量ではないが緊張する。
足りない爪を食い込ませながらゆっくり前進。
次の足を出す瞬間から着地するまでの時間は緊張MAXで、息切れする。

そんな状態で、本来なら戻るべきなのだろうが、自分の中の勇者が『まだ行ける』と言っている。
立ち止まったところで引き返せるかも自身がない状態で進む。

そんな雪だらけで滑りやすいフロスト状態の雪上を行く。
そして登山道を見失う。

もう、そんなことを繰り返して、とうとう、"傾斜の厳しく滑りやすい"、"登山道ではない場所" に出てしまった。

多分、本当の登山道からそれほど外れてはいない。
少し向こうに見える尾根は手元にある地図のこの尾根だという自身はある。
と、すれば、登山道が近くにあるはずなのだが… ない。

意を決して向こう尾根との合流を目指して登ることにする。
それはいずれ登山道と接するハズなのだ。

さて、厳しい傾斜を直登していく。
もう気分はヒマラヤ探検隊だわ。

簡易アイゼンは土踏まずにしか爪がない。
こんなとき爪先に爪があれば… サクサク安全に登れるのに。

一歩、一歩… 滑らないように確実に登る。
遅い。全然進まねぇ。

ザクザク登っていると、汚い人糞の後が見えた。

「これは!!」

登山でノグソはルール違反だが、気持ちがわからないではない。
携帯トイレをお持ちでなかったら、緊急事態でソレをしてしまうのは…まぁ、ルール違反ではあるが仕方あるまい。

みんな、ちゃんと携帯トイレ持っていこうな!!

登山道上で"お花摘み" する人はあまりいない。
だが、登山道から遠く離れてする人もあまりいない。
少し隠れた、登山道からは一見できないところに致すハズだ。

「ここらへんにきっと登山道がある」

少し横の藪に抜けると、そこに登山道を見つけることができた。

ここでなんとなくわかったことがある。
登山道にクセがあるのだ。
登山道を示すリボンもない。ペイントも見えない。
しかし、クセがある。言い表すことが難しいが、雪上に出て見渡すように雪だらけだとしても、進む先の候補が絞れるようなクセを見出せた。

「ああ、あそこが登山道っぽいな、、、」

雪上、急傾斜の場所もたくさんあるが、登山道は比較的土砂になっており、進みやすい。
やはり、今の装備と雪の状態を鑑みるに、登山道を進むのが大正解だ。

登山道のクセを読むことができてからは進むのが楽になった。
なんてったって、大地を踏みしめて歩けるのだ。
大地を踏みしめる摩擦係数が段違いだぜ。ガンガン進める。

そんなこんなで頂上制覇。
170608_雨飾山04
ずーっと腹が減っていたが、ここでラーメン休憩。

さて下りだ。
下りでは登山道を外さないように行くつもりだった。
そして、なぜ登りで登山道を見失ったのか、答えがわかるハズ。

登りで登山道復帰したところを通り過ぎる。
サクサク進んでいくも、滑りやすい傾斜の雪が邪魔をすることがある。
難易度高いがそれでもクリアしていく。本当、簡易とはいえアイゼンあってよかったぜ。

そして登山道を見失った答えを得る。

「登山道が消えている。。。だと!?」

そう、雪が積もり台地となり、その底に向かって登山道が走っていた。
さながらトンネルの中を通るかのようにそれは進んでいる。
それは雪解け水が開けたトンネルだから、人は入れない。
入ったとして、もし雪に押しつぶされたら大変だ。

と、すれば、雪の台地の上を進むことになる。

そこは、登山道とは言えない。
なんのマーキングもない、ただの雪原だ。

そう、登山道は雪に埋もれてしまい、まるっきり見えなかったということだ。
これでは探しようがない。

登山道亡失の理由がわかったところで、今度は下りの問題だ。
じゃあ、どこに向かって下ればいいのか?

登山道は埋もれてしまっている。そこにあるのは雪原だけ。しかも急傾斜で滑落の危険性は大だ。

できるだけ木や草が茂っている方から、登山道がありそうな候補地へ向かう。
滑落しても掴めるものがあるかないかは重要なように感じた。

そして… 本当に滑落する。

刹那、、、足を滑らせた。

コケる。滑り出す。。。

手と足を広げ、雪に対し抵抗を増やす。
しかし止まらない。いや、速度が増していく。

1秒… 2秒… 既にボクの体は重力に引っ張られ、走り始めていた。

近くに木。あれに届けば…

落ちながら雪を蹴る。なんとか木に指が掛かった…が、、、 木が太い。掴みきれない。…手が滑る。

しかし、落下速度は弱まった。ボクはもう一蹴りして別の枝を掴む!
枝さえ折れなければ… 絶対に離すものか!!


落下が止まった。
すぐに足を引っ掛ける場所はなかった。
雪の傾斜を蹴る。蹴る。蹴る。
くぼみを作って、ようやく二本足で立った。

ドキドキする。
息切れする。

滑落初期状態でなんとかできてよかった。
これで速度が出きっていたら… どこまで滑り落ちて、何にぶつかって怪我をするかわからない。

初滑落。
ま、怪我なく、対処できたけれど…、危なかった。

それからはさらに慎重に下っていった。
安全の確保。
集中力は切らさないように。
安心はしないように。
心掛ける。

そして、駐車場へ。


疲れた…
2000m弱の山とは思えない脱力感で今回の登山を終えた。

170608_雨飾山05
祝福してくれるのか?
虹が出ていた。


ゆっくりと山装備を外し、近くの温泉へ。
170608_雨飾山02
寄付でやっている <雨飾高原露天風呂> だ。
ほぼ "野天" に近い風呂で、めっちゃ熱かった。
でも、緊張に、雪と雨で鞭うたれた体と精神にはすごく効いたなぁ。

170608_雨飾山03
道の駅レストランでうまい地の物。
信州蕎麦。
ジビエコロッケ。
信州サーモン。

ここでも風呂に入って、車中泊。
ああ、今日は大変だった。

終始、人け無く、多分、本日独り占めの <雨飾山> でした。


気持ちいい天気

これは6月15日の話。

最近、
勤務している工場に絶望感を抱き始めた。
とはいえ、既に会社に疑問を感じ続け、無力感に到達している。

頭の中でどうシュミレーションしても、このままでは現場は良くならない。
現場の人間が考え方を変えなければ改善の兆しすら見いだせない。
でもボクは管理部署。ボクが言っても現場の人間は変わらない。なぜなら、ボクがそうだからだ。
外野にボクたちの苦労はわからない! そう思っていたから。

どんなに良いアイディアを提案しても、想像力豊かな人でなければ苦労を買って出たりしない。
苦労してでも未来を取りに行く行動は勇気がいるのだ。成功する想像力がないと勇気は沸かないだろう。

最悪でも自分の部署の改善・改革はやるつもりだ。
この部署はやりやすくなる。もっと良くできる。だからボクは尽力できる。
今苦労して、未来をやりやすくする。ボクは知っている。必ず良くなる。

だが、工場として、血となり肉となるのは現場だ。
現場が良くならなければ管理は楽にならない。とすれば、ボクらは楽になれない。

「このまま…か。苦しいまま、このまま定年まで頑張れるかな…?」

ムリだな。
転職考えるか…

そんな無力感で向かえた朝。定休日。
8時から23時まで働いた昨日の疲れもあって腰が痛い。鈍痛。

近場の大衆浴場へ。
半ばルーチンワークのように疲労回復の入り方をする。

体洗って露天風呂へ。

空が青い。清々しい。
忘れていた、空って青かったんだな。

『夏の空
 …湯船に浸かり
  …酒飲みてぇ』

お、ハマった(笑)。

帰宅して、本を読みながらベランダでビールを飲んだ。
そのまま暗くなるまで。
暗くなったらアニメ見た。ベルセルクを最初から(笑)

ああ、悪くない休日だ。
何も進んでないが、悪くない休日だ。

そうやって、自分を甘やかすぜ。



福岡出張ドラマチック⑥

いよいよ感想戦です(笑)。

今回の出張旅、かなり刺激的なことが多かった。
普通はもっとしっとりとフラットな感じな旅が多いのに、逆に感動すら覚えるわ。

ワンダリングイベントはあまり遭遇しない方だが、今回は多かったなぁ。
最初の『前職の同僚と羽田で再会』 とか、すげーよね。
ま、確かに、接点のない人と再会するのは、人の集まるところしかないわけで、、、
パンピーでも集まりそうな羽田は、ビックサイトよりも確かに遭遇率は上がるだろう。
でも、本当にそんなことあるんだな。

そこからもいろいろ楽しかったぜ。

総じて!
思ったのだが、女性旅行客が多かった。

ボクの隣に座ってた女性(飛行機内中央4席で隣になった人。他ふた席は空き)も、ひとり旅か、帰省か?

夜の福岡にはあまり見かけなかったが、でも屋台に後から入ってきた三人組は女性だった。

翌朝、明太子を食べに入った食堂では、ボクよりさきにカウンターで明太子重を食べていた女性一人。
その後、ボクが食べ終わる前くらいに入ってきた女性も一人だったな。

仕事帰り、意気揚々とゴマ鯖定食をモグってると、これまた女性客一人。
これもひとり旅っぽかったな、ボクと同じゴマ鯖定食写真撮ってたし(笑)。

ボクは専らひとり旅で、
独り上手になってしまったが、ここまでくるには結構寂しい思いもした。
旅に出たった寂しいし…という時期もないではない。

でも、一人だからって行きたいところに行かないという手もない。
行きたければ一人でも行動できる自分でいたい。そんな思いも後を押したと思う。

最近の女性は自立していると思う。
自分の足で立って歩けるのだから、行きたいところに行ってみたい。
そんなところなのか?

日本は安全だしな。
無茶無謀をしなければ、本当に安全に楽しめる。
そんな全国一律の安全性能が日本にはある、と断言できる。

しかし、詰め込み過ぎてめっちゃ忙しい旅だったわー。(出張です・汗)
本当、人が安全に旅ができるというのは、国民力(民族性)に支えられてる。
いい国に生まれたなー。
こんなボクでも自由にいろんなところに行けるもんなー。
これが中東だったらと思うと閉鎖的な社会になって、行けるところも限られるんだろうなー。

本当、日本、ナンバーワン!

みんな、こんな国で不平不満とかありえないからね?

もちっと、寛容になって国のことを考えようぜ??

なんてこと書いてみたりして。


とにかく、これで博多も観光し、九州は全県とりあえず観光できた。

あとは阿蘇登山だけ。
それで、九州に行く理由もなくなっちゃうなー。

ま、ゆっくりと阿蘇に向かうか。



博多出張ドラマチック⑤

楽しむために妥協しない!

朝風呂を楽しんで早めにチェックアウト。
向かう先は明太子屋。そう、目的は朝食だ。

街の中を突っ切っていくと、多分徹夜でがんばっちゃった人だらけ。
朝日眩しいのに眼が座っている人やら、足取りが怪しい人やら、タバコ片手に会話している人やら…

土曜だからな。休みなんだろう、コイツら。 …いいな

昨日から目当てにしていた明太子重を食べに老舗に入ります!

170527_博多①
明太子好き? …うーん、否。 好きでも嫌いでもない。

ですから、多分、二度と積極的に食べたいと思うことはないだろう。
この機会、この気分、大事にしたい!!

明太子2本乗せの<上明太重>を注文!
ほぼ3000円の朝食だ!!
うおー、朝食にこんなに掛けたことないぜ! もう二度と食えなくても悔いなし!!

もちろん、おししかった。
舌触り、微妙な辛さ。
でもしょっぱい。当たり前なんだけどちょっとね…。
と、いうことで、2本は多いなー。
1本で充分です。
これ見た人は普通の明太子重にした方がいいですよ。
明太子と焼き明太子が乗ってるんだけど、2本は塩辛いです。

満足したあとはようやく仕事。
ここまでブログ4本書いておいてようやく仕事です(笑)。

170527_博多②
バス停に行くまでに見つけた<一蘭・本店>。
次来たら入ろう。

仕事の話は置いておいて、出張先で出してくれた弁当。
170527_博多③
上等!!
ああ、おいしかった。
うちの工場の弁当より断然だ。2000円くらいするんじゃないの?

あれ?
うちの弁当出さないでいいの(苦笑)。
でも、こっちの方が断然いいぜ。ボクは満足。

仕事が終わって直帰する人が多いなか、ボクはもうひと観光。
170527_博多④
帰りのタクシーで運転手さんに気になることを聞いてみた。

「陥没、今どうなってます?」

「もう全然なおってますよー」とのこと。

すげーな、もうなおってるんだ。
痕跡くらいはあるのかな。
見に行ってみることにした。

でも痕跡はあまりない。
日本の舗装技術に舌を巻いたところでそろそろ飛行機の時間も圧してきている。

メシ! 最後のメシ!!

170527_博多⑤

ビール片手にゴマ鯖定食!!

いやぁ、いい旅だった。

これでお土産買って、空港でもう一杯ひっかけて…
と、思っていたのに!!

飛行機、乗り遅れたぁ!!

やっちまった。
つい電車の気持ちでギリギリまで行動してしまった。

くぅっ!! 反省。

その後、2便後の飛行機に振り替えてもらって帰宅しました。

空港で買ったビール、飲めなかった、時間がなくて。
一番搾り福岡づくり、、、持ち帰っちゃった。


やりたいことはいっぱいあるね。
時間ギリギリいっぱい。
ああ、アウト。

もっと隙間をあけなきゃイカンかな。

これにて福岡出張編、終了!!


博多出張ドラマチック④

博多と言えば <屋台>。

食道楽も観光も楽しみたい!

太宰府からとんぼ返りで天神へ。
宿は祇園なので、観光ついでに歩いて帰ろうという目論見。

170526_博多⑧
天神コア。
…なんだここ?

170526_博多⑨
屋台。いっぱい出てる。
あとでどこかに入ろう。

ブラブラしていると賑やかなところに出た。
祭!?

170526_博多⑤
うっかりイベントスペースに入ってしまった!

ここで福岡初ビール注入。
特産ソーセージと一緒に2杯ほど。。。

ここで終わってはイカン! とばかりにイベントを抜けだし、夜の街へ。

170526_博多⑥
街、神社、屋台、夜のお店💛。
とりあえずぶらつく。
金曜だからかな、賑やかだ。

21時までぶらつき、そろそろ歩き疲れたところで、宿近くの屋台に入った。

特別なメニューが目を引くわけではなかったが、とりあえず屋台の雰囲気が感じたかった。
とにかく入ることが大事なのだ。

九州ならおでんもいいよね。
おでんと瓶ビールを頼み食す。うまい。
お兄ちゃんとおばさんのコンビの屋台。
独りで心細いから一応軽く会話をして警戒心をほぐしてlineしたりして。
夕食の体で食ってたら、隣の席に女性三人組が入ってきた。

観光客かな、訛りがない。
…が、客がいるのはいいことだ。ボクへの注意も逸れるしな(←自意識過剰!)

彼女らがどんな客かはわからなかったが、関東ではないのではないかと思われる。
なぜなら、、、

『おにご~ろ~しぃ~』

かの有名パック酒の名称をコブシ交じりにハミングしていた(笑)。
そんなCM見たことないぜWWW。

どこで見れるんかな?

その後、屋台ラーメンを食って、満腹中の満腹になって帰る。
そう、宿も楽しみたい。

170526_博多⑦
今回の宿泊はカプセルホテル。

でもただのカプセルじゃないぜ。
個室型カプセルらしい。

確かに、アコーディオンカーテンに仕切られた個人スペースがある。
爆音でTV見たりはできないが、静かに過ごすには問題ない。
狭いのも、これはこれで????

大浴場も楽しみ、酒を買い部屋でゆっくり。
こうして福岡出張前乗りは良い感じで終わったのでした。


博多出張ドラマチック③

ちょっと書きたいことが増えてきたので、ここらから連続更新しよう。

今回博多編3回目。

窮屈な飛行機旅が終わったらすでに16時。
少し観光したい気分だが優先順位というものがあるだろう。
まず、時間。早く終わってしまうところは先に行かなければ!
まだ開いていないところは後回しさ。

と、いうことで、太宰府天満宮へ向かうことに!
しかし、荷物を少し軽くしたい。
外は晴れ。これからたくさん歩くのだ、ジャケットはいらないだろう。

先に宿に向かってチェックインを済まし、食事の体で外出。
電車を乗り継いで太宰府天満宮へ。

今の会社に就職する前、京都に桜を見に行って『京都ではんなり旅だわー』と一人旅に行ったが、外人がたくさんいるし、学生やら、もちろん日本人も多くて、

「ああ、京都ではんなり旅というのは絶対無理だな…↷」

と、確信した旅において、北野天満宮に行ったっけ。

北野天満宮、太宰府天満宮、共に学問の神を奉る神社。
三天神というらしく、でも、もう一つの候補は二つあるらしい(笑)。

話は変わるが、腹が減っていた。
九州にきたなら豚骨ラーメンを食わねば。

丁度いいところにラーメン屋が!

170526_博多① 170526_博多②

本場の『一蘭』ですよ。
でも本店ではなく、太宰府店。

太宰府が学問の神ということもあって、『合格ラーメン』です。
合格だけに、『五角』!! うまいっ! 味もうまい!
以上!!

夜にたくさん食べる予定だから替え玉なし。
腹ごなしできたところで天満宮へ。

170526_博多③

ボクは参拝するとき、挨拶だけしてお願いごとはしないのだけれど、ここはちょっとお願いしたい。

「酒、飲み続けますけど、死ぬまで頭脳明晰(?)でありますように」

願掛けしちゃった。

170526_博多④
んで、なんか人気のお守りも購入。

夢守りだって。
モレ、夢って特にないけど… 
夢、できるかもしれないし、人にあげることもあるかも。

この時点で19時目前。

さぁ、次いこ、次!!
欲望の赴くままに、博多旅は続く。




博多出張ドラマチック②

さて、ようやく飛行機に搭乗の段になり、ウッキウキ🎵
出張で飛行機使えるなんて滅多にないもんねー、楽しまなきゃなー。

と、搭乗券で自分の席番号を確認して、さあ、着いてみれば…

(あれ、なんで女性が隣に座ってるの?)

ボクが予約したのは真ん中4席ある右端。
女性は右から2番目に座っている。
左の席はがら空きだ。

「… 」

席番号2度見。間違えてはいない。

女性が「この席ですか?」と問いかけてくる。
そうです、というと荷だなから自分の荷物を自席に移動させた。
どうやらボクはここに座るらしい。
間違いではない…ということか。

かくして、飛行機は離陸。
ボクらは知り合いでもないのに隣同士で旅に出る。

(あっれー? なんで隣なのー!? 普通、左端の席を予約するだろー!)

ボクは独りルンルンで飛行機内を楽しもうと思っていたのに… 近いよ、近過ぎるよ…
特に話しかけるわけでもないし、気を使うわけでもないけど、近くて滅入る。

離陸してから左端に寄ってくんないかなー、と思ったけど、されなかった。

(なんなんだよ、もーっ!!)

隣に誰かいるだけでもイヤなのに、女性というところがまたヤな感じ。
あまり変なことは…しないけど、できない。

息が詰まるな(苦笑)

こんなことって、あるんだな。
しみじみ思っては、2時間耐えました(笑)。



博多出張ドラマチック①

こないだ博多出張行ってきた。
ま、楽しかったわ。

でね。

ドラマティックだったんですよ、いろいろと!

それをね、小出しにしてブログの数を増やそうって言う魂胆ですよ。


ちなみに、博多出張の経緯は…

今度うちの工場に新しい機械が入ることになって、どうやら、結構難易度の高い機械っぽくて…
トラブルも未だ多いし、ギミックも多い。注意すべきことが多いから、メーカーがこれがどういう機械か教えておきたいってんで、講習会を開くっつーんだな。

出張ってさ。
プレッシャーの掛かる現場の仕事から外れて、勉強やら講習やら視察やらという名目で、お客様気取りで大っぴらに出かけることができる嬉しい企画に見えるんだよね。会社の金で交通費と宿泊費は出るしさ。

つーことで、珍しく手を挙げるわけさ。
モレ、イキますっ!! てなもんで。

我輩、人の話を聞くのも、理解するのも、資料作るのも得意みたいなので、アウトプットすることに抵抗はない。
だから、普通にやるだけで旅行ができるって感覚なんだね、きっと。
てなわけで、気軽に出張行っちゃった!


<第一の謎>
羽田飛行場。

だいたい、あの検問に引っかかるんだ。
いつも対策は取ってるんだけど、あれはダメ、これは持ってていい、捨ててください、預けるならいい…
もう、ルール多いっつーの!

で、手荷物では無理だけど、預けて送るならOKという荷物を預けにフロントへ。
迷惑そうな顔したGH(グラウンドホステスだっけ? =ぶっちぎりCAうろおぼえ)に預けて、再び保安検査へ向かう途中…

「三角さん!!」

ふえ?
急に声を掛けられ、振り向くと懐かしい顔!!

前職の同僚。
歳は上だけど後輩で、
会社の組合書記長がボクで、あとから当選した組合長が彼。
どっちが上なんだか下なんだかわからないが、それぞれフォローしあった仲の人。

「Oさん!! どうしたの、どっかいくの?」
「そう、沖縄に行くんですよ}
「え、どうして!? 組合??」
「そうそう、組合の会合」
「マジで? いいなぁ」
「三角さんは仕事?」
「そう、福岡。新しい機械を見に!」
「ハハハ、相変わらずですねぇ!」

まさか羽田で、神奈川の前職同僚に出会うとは。

夢で見たような、すごい偶然。

なんか、今回、楽しいことが起きそうな気がする!!

ボクの予感がビビビッと反応。

福岡、博多への旅。

出張だけど、期待が持てそう??