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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

頑張る資格

以前から考えていることがある。

『頑張る資格』

頑張るためには、実は資格がいるのではないだろうか?

みんな、普段から『頑張ってる!』と言っている。
それって、ゼイゼイ、ハァハァと力んでるだけなのではないか?

少年時代のボクにとって、力むことこそ『頑張っている』ことだったように思う。
青年時代には、頑張っても思ったほど成果が出ないということが、しっかりと理解できるようになった。
成果が出ないなら頑張る必要はない。
それがわかって、努力の出し惜しみをするようになった気がする。

でも『頑張りたい』と。
だけど『何か成し遂げたい』と。
出し惜しみの中で葛藤していた。

あるとき、個人的に取り組んでいることで限界を感じる。
そして、出し惜しみなどしている余裕がないことを悟る。

吟味するより、決めて・やる。

なりふり構っていられない状況下で、1から出直す決意をした。

集中すること、努力すること、勉強すること、検証と記録をすることで、その時の限界は越えることができた。


今、ボクは頑張るために、頑張っている。
ボクにとって『頑張る』とは、100%の自分で勝負すること。
でも、何か少しのものが足りないだけで100%は出しきれない。

例えば、集中力。
例えば、戦略。
例えば、知力や冷静さ。
例えば、自己分析。
例えば、筋力。
例えば、心臓。
例えば、準備。

成し遂げたいものにより必要な条件は違うだろう。
でも、全て用意しないと、本番で『頑張れ』ない。

よく<不完全燃焼>なんて言葉を耳にする。

それって、頑張れなかったという意味じゃなかろうか。
こんなはずじゃなかった、自分はこの程度ではない、、、、とかなんとか。

「おれは頑張ってる!」

そんなことを言って笑っている人は素敵だ。
でも、逆ギレする人は『頑張る』ということを理解できてない気がする。

力むことは頑張っていることとは違う。

たくさんの条件を努力してそろえて、本番で『頑張れる』自分を作りあげることが『頑張る』ということではないだろうか。
それが<頑張るための資格>なのでは?
そこまでやって、本番で力を出し切ったとき、真に『頑張った』と言えるのではないだろうか。

もちろん、それでも力及ばないときもある。
勝負だ。相手がいる。勝つときも負けるときもあるさ。
それは仕方のないことだ。
でも、自分の目標に向かって、それに達しようとして努力することはおおいに意義のあることだ。
自分を成長させるのだから。


『頑張る』という言葉がマイナスな言葉に取られて十数年。
その言葉に甘える人と、『頑張ら』なければ何も成し得ないことに気がついている人との差は開く一方のような気がする。『頑張る』って、本来は嬉しい言葉のはずなのに。

『頑張る』という言葉の地位向上を願う。
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