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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

山登り

昨日、気が乗らないままに練習へでかけた。


10月の目標は、
①体重を落とすこと。60kg→57kgへ。 
②表ヤビツ峠の登頂タイム更新。できれば自己記録更新。


目標が重いということもあるが、一昨日の水泳練習で体調を崩していたから気持ちが乗らない状態だった。
一夜明けても塩素由来の鼻水が止まらない。体が少し熱っぽい。
でも、とりあえず走り始めた。

表ヤビツ入口までの1時間。全く高揚せず。


以前から思っていたことがある。
例えば、ボクは表ヤビツを35分で登るのが自己最高記録だが、登りが遅いと思っている。
いや、実際にレースレベルでは遅いのだ。
だが、32分で登る奴は『登りが得意』と言われている。

3分だ。

その差は何か?
登りのスペシャリストでメジャータイトルの優勝者くらいになると27分くらいで登るようだ。
こいつらは別格で素質・練習・機材・調整、全てが揃っているんだろう。

そいつらとも比較しようとするのもおこがましいが、同じ人間だろう?
ボクが35分で走って『死んでしまいそう』なのに、彼らがそれ以上で走れる理由はなんだろう?

心臓、筋力、、、それが理由なのか?
そうかもしれないが、それが理由というには『決定的』ではないと思う。
登りが速くなる『秘密』がある。

最初から速い奴は自然に身に付けてしまっている『登りの秘密』。
自然に身に付けているからうまく教えられない『秘密』だ。
『感覚』に近いだろう。
その感覚を身につけないと理解できないライディングがあるのではないかと思っている。


過去、ボクは間違ったライディング方法で限界を感じたことがある。
それを一から見直して既存の限界を超えた経験をした。
登りでも『間違えている』可能性がある。

間違えたまま練習しても限界は近い。いや、もう限界なのか。
最適な方法を見つけて、自分の限界を伸ばすことができるような気がする。



ヤビツ入口。
思うところあって、ポジションの大幅な変更をする。
走り方も少し変えてポジションを有効活用しながら登り始めた。

少し高揚してきた。
なんかイケそうな気分になってきたのでペダルを回せるようになる。

登頂。
タイムは37分。今シーズン最高タイ記録だ。

自分記録には1分強足らないが、希望を持てるデータを得た。

3年前、自己最高記録は35.5分を平均心拍数172bpmで登った。
今年、シーズン最高記録は37分を166bpmで登っている。歳を取ったせいか心拍が上がらない。
そして昨日の記録は37分を156bpmで登った。

心拍数に余裕があるということはもっと追い込めるということ。
平均心拍を10も下回るというのは凄いことだ。

3年前のように、172bpmの心配能力を復活させて、昨日のライディングをすれば自己最高記録を伸ばせる気がしてきた。

とりあえず次の日曜日。
登ってみようと思う。
見つけた希望。手に入れられるか。
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