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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

振返って。

とうとう完走した。
200kmに憧れて沖縄を走ってから16年経っている。

80km、120kmとステップアップし、
200kmは1回目を高江足切りで終え、2回目を落車で30kmしか走っていない。

210kmにレベルアップしたTD沖縄。
もし、今年完走できなかったらもうムリだろうと諦めるためのレースだった。

完走できても、できなくても、もう同じ気持ちでは走らないと決めた、若い気持ちで臨んだ大会だ。
最後に完走できて本当に良かった。


レース中に思ったことをブログとして記録したのは、今年沖縄に行くにあたってそういう記事が非常に参考になったからだ。
ボクみたいに完走ギリギリのレベルで、沖縄挑戦が心配で心配でしかたがないとき、こういうブログを見て、「イケる」とか「足りない」とか何が必要だとかを感じ取れるブログは参考になった。

だから一応書いておこうと思ったんだ。

序盤の400人同時スタートから山岳までの落車は要注意。
気をすり減らすくらいじゃないと、いろいろ回避できないかもしれない。
山岳までは絶対集団に残ること。残らないと120%完走はムリ。
集団のペースが上がらず、山岳までで時間を使ってしまうこともあると思うが、そこは展開だから諦めるしかない。そこからサバイバルする戦術を考えておいた方がいい。

ボクは山が苦手だけど、最初の山岳で捕まえたパックが完走率を本当に左右させるから、ムリした方がいい。ムリと言っても遅くなってはダメで、一番速い走りをしなさいということ。タイムトライアルしている気分で走るのもいいかもしれない。集団についていけるならそれに越したことはない。

平地では独りにならないこと。
絶対に集団は速い。独りは遅い。
アップダウンでしっかりとパックを捕まえて、どう使っていくかが重要だ。


ボクレベルの選手にとって、TD沖縄210kmは個人ではどうにもならないところが多い。
展開や落車が最たるもので、集団のペースが遅過ぎで一部の速い人しか残れなかったり、もらい事故で落車することは一人ではどうにもできない。

だからどう走るかが重要だ。
元気だから行くとかダメで、サバイバルするためにどうしたらいいかを考えておく必要がある。

そのための練習、そのための補食、そのための走法、そのための待機、そのための準備がある。
その他もろもろ、人それぞれにそのための何かがある。

しっかり作戦を考え、成功率を上げるのだ。
そうすれば、ボクみたいなギリギリ選手でも210km完走できる。

ボクが証明。
だからきっと誰でもできる。


最後に。
ツール・ド・おきなわを開催してくれるオフィシャルの方々に感謝。
道路清掃、応援してくれた地域の方々に感謝。
ボトルをくれたり、監視してくれたボランティアの方々に感謝。
この大会に関わった全ての人たちに感謝します。

おきなわ210km、走れて楽しかったです。


<追加付録・補食>
前日夜。
・ビタミン剤、攣り防止漢方、栄養剤を飲んで就寝。
当日朝。
・ビタミン剤、攣り防止漢方、栄養剤、パワーバー。朝食はアップ前に米中心、うどんとかも良い。
・トイレでの体重軽量化必須。アップあとの小便はレース中トイレに行かないためには必須。
・スタート待機時にちょっとした高カロリー食を食べてもいいかも。
・飲料はヴァーム500ml+クエン酸&スポエネ+クエン酸500ml。
レース中
・固形物摂取(フードバー200cal)1個。
・メイタンゴールド3個をフラスクに入れて3回分で飲む。
・高カロリーゼリー2個。
・攣り防止漢方を1包。

レース中は意外と忙しくて食べることができないが、工夫して食べた方がいい。
ボクは基本的に省エネ派らしく、あまり食べないでも走れるみたい。

50km走るだけで腹が減るというような選手もいるので、自分に合った補食を研究した方がいいだろう。

これを見た、完走ギリギリの選手の役に立つことを祈る。
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