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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

新しい世界

スマートフォンを使っているのだが、文字入力が面倒でメモなどを取らないことが多い。
メールもすぐには返さないかも。だって入力が遅いんだもん。

カーブフリック
ところが、こないだ電車で見かけた青年は、I・PHONE で文章を打っていたのだが、

な、なんだこの速さはっ、残像が見えるぞ!

パネー速い。入力確定の文字が2個残っているうちに次の文字を打ち始めている!!

―――うそ、こんなに速く入力できるの?
スマートフォンを使い始めて1年半。初めて知ったことだった。

早速自分のスマホで試してみると、やはりできるらしい。
しかし慣れていないので、次の文字がどこにあるかわからず、もたつく。

―――機械にオレがついていけてない…だとぅ!
―――このオレが遅い? このオレがスローリィ?!

燃えてきた!

それからというもの、電車内の広告の記事をメモりまくるという訓練をしている。
カーブフリック2
これを丸暗記… というより体で覚える感じだね。
そして、この表示が出る前に先行入力を繰り返すのだ、円滑に、滞りなく!

するとどうだろう。
「速い、速いぞ! ああ、私にも刻が見える!!」
すごく速い。ストレス少なく長文が打てる。
これはメールだけじゃなく、自分のメモにも使える。これだけ速ければ手帳にペンを走らせるより速いかもしれない。

しかも、ミスも少ない。
打ち損じはボクのせいだから発生率はまだ高いのだが、触っている時間が少ないからか、1タップを2タップに感知される誤動作がなくなった。おかげでイライラが少なくなった。

人間、自分のせいで遅いのは認められるが、機械の使いにくさで遅いのはイライラするものなのだ。

これからは、もっとスマホが使いやすくなるだろう。
自分の情報処理装置として、もっと素晴らしい効果を残してくれることだろう。
自分は文字系人間だから、この進化は素晴らしい世界をボクに与えてくれるはずだ。


もし、あのとき、あの青年に出会ってなければ(正確には見かけただけだが)、 ボクは<遅い世界>に取り残されたままだったろう。

新世界。
広がった。
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