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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

入試

まずは『切れた話』。
今月は全日ブログ更新を目指していたのに、切れやした。

だいたい更新が切れるときは、前日にイベントがあった日。
昨日は友人宅にかくし芸のネタ合わせに行ったのだが、ついでに呑んで帰ってきた。
それでダメ。


はい、では本編。

昨日、早起きして入試に行ってきた。

『入試? 入社試験? がんばって』

と、メールのやりとりをしたのだが、そうだね、ボクの歳だと入試は入社なんだろうね。

しかし、学校への入試なのだ。
職業訓練校への入試である。

チャレンジを決めたのは今月頭で、それから対策勉強を始めたので、準備期間は少なかった。
まぁ、それでもできるだけのことはしようと思って勉強はしてみたんだけどね。


試験会場は、志望者で溢れていた。
感想としては、かなりいるものだなぁ、と。
老若男女、様々な方がおりました。

男女比率としては、10:1 で男性有利か。でも、いないわけじゃない。
30代以上と以下(見た目)の比率は、6↑:4↓ かな。
意外に多いな、若いやつ。そうでもないのか? そういうものなのか?

男子高校生が来ていたのはビックリ。
確かに。高校からさらに実習して職を目指すという選択はありだろう。


さて、
開場は8:30というのを鵜呑みにして、8:40に到着してみたら、会場には9割くらいの人がすでに集まっていた。(ヤル気あるぅ~)

それでも待ち時間が長く感じたが、8:50から試験の説明が始まる。

<試験の内容>
 ①面接用の自己PR兼紹介兼、入校志望などを書いていく、面接シート記入。
 ②国語テスト
 ③数学テスト
 ④昼食
 ⑤面接

面接シート記入でも、なぜか、『電子辞書禁止、携帯電源オフ、机の上に関係のないものは置かない、時間厳守』という縛りを与えられ、さながら試験のよう。

そうなるとボクは邪推して、
(これは試験か? 限られた時間でどれだけ文が書けるかで、・入校への明確な動機があるか? ・将来への展望をどれだけ持っているか? ・論理の展開力 ・一般教養 などが測られている?!)
という展開予測。

各質問事項を、明確さに注意して文章を書く。
わかりやすく、だけど情熱感をもって書きあげることを心掛けた。
できるだけ漢字を使う。書けない漢字は選ばないようにして言葉を繋ぐ。
横文字は使わない(選考者に好かれないだろうから)。
全項目で答えを書く。間に合わないのはダメだから、一度全部書いてから時間を見て追加する。文章途中で時間切れ感をださないように注意する。

何をどう見ているのか?
もしかしたら本当に面接シート以外の使われ方はしないかもしれないが、邪推のおかげで神経使う。
記入時間はあっという間に終わり、休憩のあとに学力テストだ。

国語は問題ない。
ただ、過去問題でほとんどハズしたことがない感じの読み書きでわからんのが出たのはビビった。

<読み>
 ・諮る
<書き>
 ・フキュウの名作

マジかーっ! 思い出せねー!!
結果、読みは「たばか」を入れ、書きは「不汲」と書いてしまい、アウト。
正解は「はか」と「不朽」。不朽に関しては帰り道に自力で思い出した。

得点源でまさかの失態だ。
とはいえ、問題なかろう。他で取れてるはずだ。
ただ気になるのは、過去問題でほとんどハズしたことがない設問に引っかかるということ。
何か悪い予感がする。


問題の数学。
悪い予感が的中する。

得点源と思っていた計算問題で、過去問題で見たことがないパターンが出現する。

(なんだこれぇーーー!)

この状況は最後まで続き、文章問題、図形問題、見ないパターンに苦しめられた。

ヤバいわー。
50点、取れたらラッキーくらいのレベルだわー。
半分は自信のない解答で、とにかく時間内に埋めることを注力した。

思った以上に悪かった。せっかく勉強したのに。
でも、勉強しないで臨んだら15点くらいだろう(笑。
じゃ、いいか。

隣の席の若者がすごかったなぁ。
テスト時間60分なんだけど、45分くらいから突っ伏して寝やがった。
1ページ目の終了は同じくらいだったのに、ボクは悪戦苦闘。彼は睡眠?

(マジかっ、これが、ここにいる奴らの性能かっ!?)

そんな妄想を広げて、勝手に敗北感を募らせる。
コイツ、見た目バカっぽかったんだけどなぁ。と、見た目で判断していた(戦略的見た目判断なんだけど)自分の過信に軽く後悔したり。

でも思うんだが。
どうしてもアイツができる奴には見えなかったんだよなぁ。
もしかすると、早々に見切りをつけて、

《できね。やーめた》

となっていたのかも。
うん、そういうことにしておこう。


その後、昼食を経て面接。

面接も無難にこなせた。
対人恐怖症も、長い取り組みによってだいぶ回復してきたし、アガることはなかったかな。
ある程度アガったフリはしておいたが。

ボクのことではないのだけれど、面接でも不思議なことがあったなぁ。

面接会場は、入りたいコースによって分かれているんだけど、他のコースで面接に来ない人がいたみたい。
ボクが面接会場で順番待ちをしたのは15分くらい。4コースの順番待ちがあったんだけど、その短い時間で2人も来ない人がいた。

多分、試験の出来が悪くて面接するまでもないと諦めたのかな、と思った。

学力試験なんか、多分、判断材料の50パーセントくらいなもんだろう、と思う。
確かに少ないとは言えないが、残り50パーセントをふいにするのも勿体ない。
なぜ、帰ったのだろうか。

きっと、それほど入りたくはなかったのだろう。
結局、そういうことだ。
入れればいいな、と思って挑戦してみたけど、別に絶対入りたいわけじゃなかったのだ。
絶対入りたければ、対策するし、人情に訴えることも厭わないだろう。
そこまでの価値を感じなかったということなんだろう。

そういうヤツは来なくていい。当然だ。

面接に来なかったヤツに同情は要らない。
最後まで最善を尽くさなかったヤツは「よくがんばった」なんて声を掛けなくていい。
ダメだと思ったから途中で帰った、なんて、かっこよくない。

ボクは、ダメだと思っても時間内は全力を尽くす人が好きだ。
例え負けたとしても、そういう人に、ボクは劣等感を感じる。ボクもそうでありたいと再認識する。



話が逸れたが、やはり人が集まるところには、いろんな人がいる。
ということなんだろうな。

良い経験したよ。

全力は尽くした。
あとは野となれ山となれ。

合格発表は28日です。
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