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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

前の会社

今日、以前勤めていた会社の同じセクションに所属する同僚と呑んできた。
高専卒の新卒も一人加えた7人が一緒だった。

退職してから一年。
時どきとは言え、まだ呼んでもらえるというのは幸せな事だと思う。
仕事で関係なくなりゃ、個人的付き合いがなければ三ヶ月で音信が途絶えるだろうに。
本当、幸せなことだ。

伝説の…
誰と誰の師匠の…
なんて紹介をされると恥ずかしい。
今は無職ということを鑑みてもっと恥ずかしい。

現在の会社の状況とか、
今取り組んでるセクションとしての挑戦とか、
人間関係とか、
聞いているととても興味深い。

内々心でほくそ笑んだのは、ボクが二年前に提案した改善提案が、今になって実現していて、実機検証結果もボクの想定と同じだったということ。
そのときはコストとボクのコマーシャルが足りなかったせいで素通りされたが、今は誰かがやっているのだという。
ま、ボクの考えは二年先を行っていたということ… にしておこう(笑。

他にも、二年前に作ったボクの資料がまだまだ使われていて、後世に伝えられているということ。
そのときは、動かそうと思っても動かない人を説得するために作った資料だが、まだ役に立っているのかと思うと、辞めたけれども申し訳が立つような気がする。

ガムシャラに取り組んだことが、礎になっている。
思惑とは外れているが、なんだか誇らしい。
それが、今も飲み会に誘ってもらえる理由なのかもしれない。


ボクの教え子が、それぞれ師匠になったとか、取り組みの中心的キャラになったとか、彼らのことを知っているだけに、その成長もうれしい限りだ。

一年で変わらないこともある。
でも、一年で変わったことも多い。
良くも悪くも状況は変わるさ。
でも、自分のいたところが、良い感じで進んでいることを聞けば、嬉しくもある。

もとより、嫌いで辞めた仕事ではない。
苦しくはあったが、嫌いというわけではなかった。
仕事を辞めたのは、ボクの人生の決着という意味でだ。
省みれば、ボクの仕事に関する気持ちを最高に高めた会社だった。

そんな場所で成長を続ける同僚たち。
新たに入る新人。

その全てが愛おしい。
そう思える自分が、この吞み会にはいた。


仕事を辞めたことに関して、後悔はしていない。
この退職と、この時間はボクにとって必要なものだった。
そして、今、改めてこの会社に入りたいな、と思う。
今なら一生懸命、貢献するんだけどな、と。

ま、全ては後の祭り。
過ぎてしまったことだし、戻れないこと。

次に勤めるところでは必死でやりたい。
そう、必死でやるために今を勉強しているのだ。

吞み会の彼らを見て、改めて楽しくやりがいを持って仕事をしたいと感じた。
来年の就業。
できればいいな。
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