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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

電工実技

実技テストの結果… といっても合否が発表されるわけではないので、ボクの感想。

うまくいった。

問題用紙を見た瞬間から、13問あった提示問題のどれかがわかり、脳内で先行組立。
試験開始前には、どういう組立をするのかの完璧なプランを立てた。

試験開始から、複線図も余裕の製図。配線の色の選定がキモではあるのだが、そこだって何回も見直せた。
組立も焦らず… いや、少し心拍が上がることがあったが、『緊張するな、普通にやればできるんだ』 と自分に言い聞かせて平常心を取り戻して作業を続けた。

試験時間は40分。
ハッキリ言って短いが、今回は試験用便利工具を持ってきている。
試験に向かう誰もが購入する工具だが、ボクは電工一種の試験時には持っていなかった。
『ナイフ一本で全部できるから』 というのが理由だが、その工具を使うと、電線剥きが5倍は早いのだ。

ボクが終了したのは、試験開始32分後。
充分な再確認時間も設けられたし、特に治すところもなかった。
むしろ、全体の試験終了を待つ感じ。

ボクの隣の若い男子は、カチャカチャと必死に組んでいる。
もう、ボクのエリアまで彼の工具でいっぱいだ。
なりふり構っていられないか。

左前の人は作業が速かった。
近くで見える人間の中では、ボクより早かったのは彼だけ。
手元に見える作品は、見える限りでは問題ないように見える。彼は合格だろう。

右前の人はやばい。
作品が原型を留めていないし、配線の色を見る限り間違った作成をしている。
彼は、もう落ちるんだろうな。

通路を挟んで右隣の人は作業が難航している。
複線図を書くのが非常に遅かったのを見ていたが、作業もさほど早くはないようだ。
しかし、終了時間には間に合った。
合格しているといいな。

みんなみんな、がんばっている。
徐々に完成して、上半身の動きがなくなっている人が増えた。
そうこうしているうちに試験終了。


終始、余裕があり、作業が時間を先行していたと思う。
上出来な内容で試験を終えられた。
多分、合格。大丈夫だろう。(いつも思うが、これで落ちたらカッコ悪い・汗)

最後、試験用紙を見直してみたら、見てなかった指示がいくつも書いてあった。
ヤバい! と思ったが、全部ボクの組立方と相違なかった。

よかったよ。
ひとつでも指示通りじゃないと、意外に修正が面倒だ。時間が掛かってしまうかもしれない。
それがなかったのは、ボクがひとつひとつの作業の意味を熟知していた結果だろう。
電気的な回路を組むだけではない。動けばいいという話ではない。
回路製作の際、ルール通りに組むという、普通のことが普通にできるということが、成功につながっている。

ま、よかった。
下半期最初の挑戦。
成功… で終われそうだ。


140727_0914_セミの脱皮

試験前にセミの脱皮を目撃した。
もう10時だぞ、早く飛び立たないと。
朝寝坊なセミ。
食われんうちに飛び立てただろうか。
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