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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

気になる小娘

気になる小娘がいる。
会社にいる。
とはいえ、恋ではない。
おもしろい娘なので、気になっている。

どうして気になるのか?

ボクを傷つけるのだ。
ソフトに。
無邪気に。(笑)

事の初めはロッカールーム。
ボクのロッカーは通路の途中にある(笑)。

理不尽なことに、そのロッカールームは事務所へのショートカットとして使われているため、誰かれ通っていく。
ボクのハレンチな姿など関係ない。
もはや、『通路で着替えている君が悪い』 とでもいうように人が通る。
もちろん、女子も通る(笑)。

傷つけられ① 『ガン見』
・ロッカーで着替えていると、小娘が通り掛かった。
そして、立ち止まり、ジッと見られた。
「ああ、邪魔してすいません。どうぞ通ってください」 とボクは言う。
はい… という感じで通り過ぎるが、またガン見。

「あの、ボクに何か?」 と聞くと、「誰ですか?」 と返された。

作業先で、結構話していたんだよ?
ボクは初めての現場で、どうしたらいいかわからないから、現場の先輩として彼女に質問とかしていたのに…
『誰ですか…』 だって。
びっくりした。

名前と、話したことがある旨を伝えて、ようやく納得してもらえた。
「印象が違いますね!」
…それでその場は収まったが、それはそれで気になった。

(どう印象が違うんだろう。 以外と年寄りだとか思われたんだろうか…)
ボクの方がもやもやした。


傷つけられ② 『名前を知らないので…』
・現場研修も終わって、しっかり工務として働いていたある日。
ボクに小娘が近づいてきた。どうやら仕事を依頼したいらしい。

「あの、すいません。もう一人の方(先日辞めたと書いた同僚)はいい人で、すぐ名前を憶えられたのですけど、あの、その、名前…憶えてなくて… なんていう方でしたっけ?」

ほほう…。
するってーとなにか。
ボクは“いい人”ではないから憶えてないってーことかい?

そう思いながらも名前を伝え、覚えてもらった。
「憶えました!」 の爽やかな言い方から、彼女に悪意はないことを悟る。
モヤモヤは増えたが、ボクの心が何かを察した。
まさか…、と思った瞬間。


傷つけられ③ 『自己満足』
・追加で仕事を依頼されたときの話。
小娘はボクに同調して、いい仕事をしてもらおうと思ったのだろう。
見た目には仲良く会話し、スムーズに仕事の依頼をしようとしていた。

ボクは修理の仕事を依頼されていた。
それまでに、結構な数の修理をしていた。
多分、それは小娘もわかっていただろう。そう思う。

小娘 「工務の仕事、大変ですけど楽しそうですよね」
ボク  「ま、確かに、物の状態を良くしていくことは、やりがいあるかもね」
小娘 「そうですよね、そういうの私も好きなんですよ、こういうの、どう言いましたっけ… あれ…」
ボク  「?」
小娘 「あれ… 自己満足!」

ほほう…。
ボクの修理を自己満足で済ますか、小娘!

意気揚々と話を進める小娘。
会社の後輩だし、社内の信用を得る必要があるボクの立場から言えることは…

「そうですよね~(苦笑)」


彼女には悪意はない。
多分、それは確かだと思う。

要は、言葉のチョイスが悪い。
…それもそうだが、考え方が少しズレているように思う。
天然…なんだろうか。


そんな彼女も結婚するそうだ。
会社は9月いっぱいで退職だという。

『おめでとう!!』

しっかりと言ってあげた。


ただ、夫となる男子には言っておきたい。
彼女は絶対に “無邪気小悪魔” だ。

男の方が振り回される系の娘だ。(笑)

幸せを祈る!! (笑)
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