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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

8月26-27日 インターミッション

車山駐車場を後にして、一路温泉へ向かう。

今日の登山業務は終了。
あとは車中泊をするのみだが、食事と、宿泊地に到着後のお楽しみ、酒が要る。
少なくともコンビニを探す必要があるのだが、高速から降りてこちら、一回も見かけていない。

さてどうしよう、ということで地図上にある温泉へ行きながら探そうということになった。

その昔、実は自転車の練習でここら辺一帯を走ったことがある。
全く知らない土地ではないのだ。

向かった温泉も一度立ち寄ったことのあるところ。
(音無温泉という)
懐かしさと共に、ひとっ風呂浴びた。

信州豚のロースカツを食し、さぁ、酒だ、と思うが、ここまでコンビニはなかった。
もっと下って探すのか… とも思ったが、今日泊まる場所が問題だった。

実は、先ほど登った 【車山】 が、霧ヶ峰ではないかもしれない説が勃発しており(ボクの中で)、それを翌朝確かめる必要があると思ったからだ。

翌日の蓼科は、一応軽登山の様相であるから、あまり時間を無駄にしたくない。
朝一で確かめるべく、登山口に近い駐車場を利用しようと思っていたのだ。

と、なると、登りながら探したいというのが人情である。
でも、登って白樺湖付近にコンビニがあるかはわからない。
賭けにしてはリスキーだと思っていた。

と、そういえば、と思いつく。
スマホナビに “周辺検索” というものがあった。
これでコンビニを探せないだろうか?

探せた!

しかも、白樺湖畔。
ボクが行ったことのない道にローソンがある。
ヤッホー、これであまりロスなく買い物が済ませられるぜ!!

温泉から坂を上って白樺湖畔コンビニへ。
大門峠を進み、再び霧ヶ峰へ入る。

と、いきなり霧が道程を阻む。

面白いくらい、“霧ヶ峰” である。
霧ヶ峰とはよく言ったものだ、この地域に入るだけで霧の洗礼を受ける。
白樺湖なんて、全く霧がなかったのに。。。。

夜の霧は質が悪い。

周りが見えないのは当たり前で、先も見通せない。
ヘッドライトは霧で乱反射され、先を白く光らせるばかりで足元しかわからない。
試しにハイビームにしてみたら、もっと見えなくなった。
かなりヤバい。
このまま 【アウターゾーン】 にでも導かれそうな気持ちになる。
どこまで行っても白い闇。
いつものボクなら心細さで引き返してしまうかもしれない。

しかし、ここでも役にたったのが、スマホナビ。

現在値をリアルタイムで地図上に表示してくれるのはものすごく助かった。
昼以上に、夜の濃霧の猛威に辟易していたから、感謝感激してもし足りないくらいだ。

実際の眼では足元の車線に注意して走行し、現在値の確認はナビで行う。
側道すら見えないこの状況で、本当に頼もしかった。

本当なら30分ほどで到着するだろうところを、たっぷり1時間かけて 【霧ヶ峰高原スキー場】 の公衆トイレ前駐車場に到着。
マジで、ホッとした。
どこかで落ちても、ぶつかっても仕方がないくらいの視界だった。
無事到着したのは、本当にナビのお蔭だと思う。ナビ最高!!!

お腹は満足。
気持ちもようやく落ち着いてきて、さぁ、宴だ!!

今日撮った写真や映像を肴に宴は2時間続けられたのだった。

150826_霧ヶ峰05
汚ったないワンルームのアパートみたいな車内(笑)。




翌朝。
朝4時に目覚ましを掛けたが、30秒前にパッチリと眼が覚めた。

本当なら南アルプスで食べるハズだった食事を採る。
アルファ米にカレー。
締めにコーヒー。

霧は晴れたり掛かったり。
明るくなってきたことだし、昨晩より怖い状況はないだろう。

さて、件の霧ヶ峰へ出発だ。

車で3分。
登山口とも書かれていないが、地図が示す霧ヶ峰頂上へと道へと到着する。
ここからは徒歩だ。

地図上では1km あるだろうか、というところに頂上があるらしい。
だが、あまりにも人が通っていない印象を受ける。
本当にこんなところが霧ヶ峰なんだろうか。

件の霧ヶ峰頂上。
150827_霧ヶ峰01

到着して、右を見るが…
150827_霧ヶ峰02

左をみるが…
150827_霧ヶ峰03

何もない!!!

地図が違うのだろう。
何年前の地図が元になっているのか?
わからんが、この場所は間違い。

霧ヶ峰の代表は 車山で決定! とする。

さってと、
蓼科に向かいますか。


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