FC2ブログ

空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

酒飲みバカ4人

9月終盤にさかのぼる。

現場は違えど会社の同僚Aがパチンコで15万円を儲けたということだった。

そのまた違う現場の同僚Bが、儲けたAにおごってくれと言ったらしい。

おういいよ、と返し刀でAが快諾。
Bはタバコを吸いながらCを誘い、現場で眼が合ったボクを誘った。

他にも何人か誘ったようだが(なぜ金を出すAではなく、Bが誘いまくっていたかは不明だ)、来たのはこの4名だけだった。

全員が翌日仕事という状況のなか、22時半にボクとBが居酒屋に入る。
あとからAとCが合流し、その居酒屋は軽く飲んで次の居酒屋に入った。

そこの料理がことのほか旨く、全員がべた褒め。
Aが大ジョッキを頼んだので、ボクが便乗。
ワインが飲みたいとBが言い出したので、ボクも付き合うことにしたら、ボトルを2本空けた。

コースでもないのに、飲み放題、食べ放題。
もちろん、払いはBがした。
その日、もう一軒はしごして、多分、総額4万は下らないんじゃないかな?

4時に帰宅したら寝落ちして、目が覚めた瞬間には家を出なければいけない時間になっていた。


午前中は役立たず。
ぼんやりはしているが、仕事はする。
まぁ、アクティブではないし、クリエイティブなこともできないが、目の前の仕事を片付けるくらいはできる。

午後も深くなり、酒が完全に抜けてきた。
今日の仕事の着地点が見えてきたのか、Bにも余裕が出てきて、ボクに話しかけてきた。

「今日はどうしますか?」

何を言ってるんだろう、この若者は?
と、思いつつも、どうやら本気らしい。

本当に行くなら付き合うよ? と繋げたら、マジで行くことになってしまった。

昨日二軒目のうまい居酒屋に、今日はダイレクトで行く。
だが、0時までしか営業しないという。
そう、本日は日曜日。客足が少ない日だ。

23時に足を踏み入れたが、1時間だけでも、ということで2日目宴会の開幕。
今日も昨日と同じ4人だった。

0時に追い出されたあとも別の居酒屋へ行き、3時まで。

今日の払いもAが済ませ、3万以上は行っただろうと推測できる。

Aは休み。
ボクとCは時差出勤。
Bは普通に出勤。

そんな前日に、ここまで飲んでいるとは… 誰も想像しないだろうな。


4時帰宅で、昨日と同じく卒倒。
起きたときには出勤時間…よりは少し手前で起きることができたので、昨日は入れなかったシャワーを浴びる。

出勤。
仕事。

ま、昨日と同じような流れ。

Bと眼が合う。

「Aさん、今日、パチンコで負けてスッカラカンらしいですよ、どうしますか?」

ボク: 「行こうよ、打ち上げしようぜ!!」


3日目の決定である(笑)。

またもや23時から、昨日1時間しかいられなかった居酒屋で飲むことに。

ボクの中で、二日もやったなら三日も同じ。
イベントは三日間だろ? 的な意味がわからない定義があり、今日はやっておくべきだと思っていた。

それに二日連続で4人分を出してくれたAへの恩返しのためにも、最後はこちらからおごって終わるのが最良ではないかと思われた。
Aが金がないのなら、ボクらから出せばいいのだ。

3日目も定番の4人。
飲み食いに使う金なんて考えもなく、飲み、笑う。


神奈川にきてから、こちらの人とこれほど深酒することはなかったと思う。

Bは若く、おそらく26くらいだろう。
そんな若者が、これほど飲むというのも初めてだった。

地方に住んでいたころは、そういう奴はいるにはいたが、神奈川では発見できなかったものだ。

まぁ、ボク自身が人と会わない人生だったということもあるのだが。


3日目も3時まで。
4時に帰宅。
会社は遅刻(笑)。

さすがに… といったところか。

目覚ましが全く聞こえなかったよ。
それでも20分遅刻で済んだのは、奇跡的だった。


この三日三晩の宴会は、以後ボクらの中で伝説となり、この四人の集まりを、毎日行った居酒屋の料理にちなんで "軍鶏会(シャモカイ)" と呼ばれるようになる。


そして、翌日出勤なのに、度々開催されるようになった。

バカな酒飲み四人衆。

なかなか居心地がいい場所を見つけた。



ちなみに。

三日で終わった祭りだが、ひと晩ゆっくり眠ることができた翌日、火事が起きた。



スポンサーサイト




日記 |
| ホーム |