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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

檜洞丸登山

地元、丹沢で山登りしました。
今年初登りです。

登った山は 【檜洞丸】 。
神奈川県最高峰 蛭が岳 の "コブ" であり、山と言ってはいけないかもしれない。
でも、ひとつのピークであり、目標にし易い場所でもある。
今回のテーマは "雪" 。
手軽に標高を稼げる場所に行きたかった。

今年の降雪は少なかった。
一昨年の大雪が嘘のようだ。
銀世界、見たいなぁ。

豪雪地帯の人たちには悪いが、自然との軋轢が少ない神奈川県民としては冬に雪が見たい欲求があっても良いではないか。
全く銀世界を見ない冬というのは季節感が物足りないと思う。
だから、今シーズン、見初め見納めということで山へ行くことにした。


三連休。
初日は疲れてごろ寝。
二日目は元気になったものの、前日の余波で朝起きられず断念。
でも、どーしても行きたくなっていたので、その日の夜に車に乗った。

車中泊。
こないだ紹介したスピーカーを連れて、楽しくなりそうな予感。

登山口まで1時間強のはずが、道路工事渋滞に3回ハマり、なんと2時間半かかってしまう。
最寄のコンビニでも満足な買い物ができなかったから、踏んだり蹴ったりというところか。

それでも最低限の食材と酒を手に入れて登山口駐車場へ。
先客1台あったので、少し降りた別の駐車場を車中泊場に選んだ。

160219_檜洞丸登山01  160219_檜洞丸登山02

前泊の宴を開始(笑)。

全く電波が掴めない場所らしく、外部の情報は入らないようだ。
でも、スマホの音楽をスピーカーで聞きながら愉悦に浸る。

日記を書いたり、読み返したり。
すぐにウトウトしてきたので眠ることにする。

外は0℃に届くかもしれない。
鹿の鳴き声が聞こえる。
星がキレイだ。
良い感じで眠りについた。


翌日。
6時半過ぎに起床。
すぐに朝食。
寒いが外に出て、ラーメンとゆで卵。食後のコーヒー。
30分で乗車して、登山口駐車場に向かう。

駐車場で準備して、トイレを済ませ、登山計画を提出して、出発は7時50分。
悪くないスタート時間だと思った。

さて、最近思うのだが、登りで眠いことが多い。
毎回前泊で、前日の宴が夜中まで続いてしまって睡眠時間が少ないのだと思う。
うすらぼんやりしながら、のそのそと登る。

160219_檜洞丸登山03

2時間40分で頂上に到着。
途中、2人ほどパスして登ったが、どうやら昼の部最初の登頂者のようだ。
頂上にはボク独り。
ピーク独り占めはうれしい、楽しい。 全くの自由だ。

ボクは映像レポートを撮影した後、多分一番見晴らしのいいところで食事にすることにした。

160219_檜洞丸登山04

ずっとそうだが、富士山がキレイ!!

調子悪かったのも一気にふっとび、食事をすることで元気も出てきた。

山メシは日常では滅多に食わないパン食にポタージュ。
カップラーメンも準備していたが、気分じゃなかったかな。
手軽に、軽く食べたかったのでパン食で終えてしまった。

そうこうしているうちに頂上に人影が。
ボクが立ち去るときには、5人ほどが頂上で銘々に過ごしていたように見えた。

さて、下り。
体の調子がいい。
だが、膝が痛い(笑)。

久々の登りで膝を使ってしまったようだ。
気を付けないとすぐに普通に歩いてしまう。
山歩きモードになってないのだな、反省しながら下ることにする。

体調が良くなったと書いたが、眠くなくなってきたというのもある。
それで思いついたのだが、登りで調子悪いのは、単に酒が残っているからではないだろうか。
実は二日酔いでクラクラしているだけで、眠いのはその副産物ではなかろうか?

どちらにしても前日の呑み過ぎが原因か?
でも、それしないと前泊する楽しみが減るしなぁ… なかなかジレンマだわな。

標高を下げる毎に、防寒着を脱いでいく。
本日は神奈川県でも春日ということで、風がある・ないで寒暖の差が激しい。
難しいウェアチョイスになったなぁ。

ボクの防寒対策で重要視しているのが、【汗をかかないこと】。

汗はかくのが普通で、もちろんボクもかいてしまうのだが、ここで言いたいのはビショビショにならないことだ。
汗をかいて汁気たっぷりになると体が冷えてしまう。
汗をかいてもその場で乾いてしまうくらいの熱量でいるのが最も効率がいいと思う。

汗は体温調整の役割、というのは常識。
では、体温調整に使えない余分な汗はかくべきではない。
それって、あのビショビショの汗のことでしょ??

富士山で死に目にあいながら体で学んだことだ。ここで紹介しておくぞ?


160219_檜洞丸登山05

途中で鹿に4匹遭遇。
間近で見る鹿。なかなかかわいい。
敵意はない、、、、と念じるが、彼女らに通じただろうか?

復路は危険が多いとされる道を選んだが、なんとか下山。
狭い尾根。
凍った階段、石段、鎖場。
この道では人に1人も出会わなかった。この時期選ぶ人は少ないんだろうな。

ともあれ、14時30分には駐車場に到着。

すぐに近くの温泉へGO!

ゆっくりしようと思ったが、夜からバイオリンのレッスンがある。
帰りに渋滞にハマったら行くのが難しくなるので1時間で温泉を出発。

その後は予定通り1時間強で自宅に到着した。

もはや酒飲んで寝たい衝動で一杯だったが、ユンケルを飲んで気持ちを奮い立たせてレッスンへ。

いやぁ、今回も遊んだわー。
山登り、雪。

楽しく充実した1日でした。
次はどこにいこうかなー。


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