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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

甲鉄城のカバネリ

160506_甲鉄城のカバネリ
甲鉄城のカバネリ:公式サイトより

最初は面白くないんじゃないかと思っていたんよ。
なんか古臭い印象を受けるし、よくあるスプラッタ…もとい、ゾンビ物だから。

ゾンビ物って、ゾンビの野郎達の目的がわからないから意味わからないんだよね。
敵としての魅力がないっていうの?
そこに意志がないからドラマ性に欠けるものが多い気がする。
主人公たちの、「ただ助かりたい」ってだけでは…ちょっと見る気が起きない。

でも、なんかこの作品は違った。

やはりゾンビはゾンビ。
目的はわからないし、殺した人間をゾンビ化させるっていうのも最近ありがちな設定。
んで、よくわからない理屈で、生身だったときより強くなってる!!!
ゾンビなら弱くなるのはわかるけど、強くなるってどういうことよ?? 
…と、生物学的に考えてしまうと物語にならないか。。。
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主人公の少年(=生駒)はゾンビ(=カバネ)に家族を奪われた過去を持つ。
それ以来、カバネを倒す方法ばかりを考えてきた。

そんなおり、生駒の街に甲鉄城と呼ばれる汽車が来る。
そして、カバネの襲来。

街はカバネの大量出現に阿鼻叫喚の騒動。
人々はカバネによって殺され、カバネになっていく。

残った街の人間は甲鉄城まで逃げのびようと画策するが、強力な肉体を持つカバネに対抗することができない。
「ちょっとどいて?」
言うが早く、カバネの中に突っ込んでいく少女独り。
大量のカバネを傷つくことなく瞬殺していく。それは人の業とは思えないほどの速さで!!

同じころ、主人公の少年は自作の武器でカバネを殺して見せた。
大喜びの生駒。
しかし、自分も負傷し、肉体はカバネ化していく。
「頭に菌が回らなければ、カバネにはならないはずなんだ!!」
生駒は拷問器具にもにた自宅の設備を使い、自ら体を拘束し、首を締めて菌の進行を防ごうとする。
功を奏し、意識はとりとめた生駒だったが、体に変化が起こるのだった。

その後、生き残ったものは甲鉄城に逃げ込み、街を後にする。

生駒も甲鉄城に逃げ込むものの、大量の傷からカバネ化するものと思われた。
しかし、一度カバネ化の進行を防いだものには再度カバネ化することはないようで、人間の精神を持ったまま、体がカバネになるという今まで知られていない生物になっていた。

瞬速でカバネ撃退を繰り返した少女(=無名)が言う、、、

「彼も私も、カバネリよ」と。
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少女がね、辛辣で可愛いんすよ?

何が目的かもわからないけど、カバネリ先輩ということもあり、スタイリッシュにゾンビ狩りするところもあり、イイ感じのキャラなんすよー。

主人公は泥臭くて鈍重な印象の眼鏡ザルだけど、執念は買い。
自作武器の【ツラヌキ筒】はネーミングはさておいて、現状での近接戦闘では最強破壊力と思われる。

ただのゾンビ無双アニメだと思っていたけど、これは何かありそうですわ。
ないと、、、時間が無駄になっちゃう??

今期お薦め。
絵がキレイだし、良いとおもうんだよー!

P.S.
カバネはやっぱり屍から来てるんだろうねぇ。
カバネリは、、"Reカバネ" ってことなのかなぁ。
リカバリーにも似てるよねぇ。
今後、ネーミングに関しての進展もあるのかなぁ。



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