気持ちいい天気

これは6月15日の話。

最近、
勤務している工場に絶望感を抱き始めた。
とはいえ、既に会社に疑問を感じ続け、無力感に到達している。

頭の中でどうシュミレーションしても、このままでは現場は良くならない。
現場の人間が考え方を変えなければ改善の兆しすら見いだせない。
でもボクは管理部署。ボクが言っても現場の人間は変わらない。なぜなら、ボクがそうだからだ。
外野にボクたちの苦労はわからない! そう思っていたから。

どんなに良いアイディアを提案しても、想像力豊かな人でなければ苦労を買って出たりしない。
苦労してでも未来を取りに行く行動は勇気がいるのだ。成功する想像力がないと勇気は沸かないだろう。

最悪でも自分の部署の改善・改革はやるつもりだ。
この部署はやりやすくなる。もっと良くできる。だからボクは尽力できる。
今苦労して、未来をやりやすくする。ボクは知っている。必ず良くなる。

だが、工場として、血となり肉となるのは現場だ。
現場が良くならなければ管理は楽にならない。とすれば、ボクらは楽になれない。

「このまま…か。苦しいまま、このまま定年まで頑張れるかな…?」

ムリだな。
転職考えるか…

そんな無力感で向かえた朝。定休日。
8時から23時まで働いた昨日の疲れもあって腰が痛い。鈍痛。

近場の大衆浴場へ。
半ばルーチンワークのように疲労回復の入り方をする。

体洗って露天風呂へ。

空が青い。清々しい。
忘れていた、空って青かったんだな。

『夏の空
 …湯船に浸かり
  …酒飲みてぇ』

お、ハマった(笑)。

帰宅して、本を読みながらベランダでビールを飲んだ。
そのまま暗くなるまで。
暗くなったらアニメ見た。ベルセルクを最初から(笑)

ああ、悪くない休日だ。
何も進んでないが、悪くない休日だ。

そうやって、自分を甘やかすぜ。



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