ローガン

映画のことを書くのも久々だなぁ。
つーか、映画すら久々に観たよ。

埼玉にきて。
新天地で。
映画館、実は近場にあるんだよね。
歩いて15分くらいの場所で、ボクのマラソンコースでもあるんだよね。

そんな場所にあるのに、まだ偵察しかしていない。
でも、そろそろ住処にも慣れてきたし、通い始めてみようかしら。
ちょっとローカルな映画も観たいよね。
そして感性を充実させて、戻したいよね。

さて。感性云々は置いておいて、今回はローガン。

170624_ローガン

Xmen、ウルバリンの最期を描いたという作品です。


時は未来。
ミュータントが生まれなくなって20年以上経つという時代。

ローガンはプロフェッサーXとキャリバンとを匿って生き続けていた。
だが、プロフェッサーXは "災害認定" されるほどのお尋ね者になっており、彼を追うものがいた。
ローガンの目下の夢は、タクシー運転手として金を稼ぎ、船を買い、プロフェッサーXを安全な海に逃がすということだった。

そんな折、一人のメキシコ人女性がローガンの前に現れる。
面倒ごとの予感。ローガンは彼女を退けようとするが、大金を見せられて心が揺らぐ。
また、彼女を追う男にも出会う。
彼はプロフェッサーXのことも知っている口ぶりだった。
いずれにせよ、ローガンは何も知らないと答えるのだった。

再び彼女に会うことになったが、既に彼女は殺されていた。
彼女と一緒にいた女の子 ~ローラと呼ばれた10歳くらいの少女~ もいない。
ローガンは彼女を追う男のことを思い出していた。
裏切ったと思われたかもしれない。プロフェッサーXが危ない。

三人で暮らす建屋に到着するや、ローラが車に忍び込んでいたことを知る。
そして、あの男が。。。。

破壊工作員を多数連れたあの男 ~追跡者・ドナルド~ は力づくでローラとプロフェッサーXを奪いに来た。
守るローガン。しかし、ウルバリン時代の精彩は既になく、常にピンチだ。
そんな彼を助けるでもないだろうが… ローラは腕から爪を出す。
ローガンと同じ、アダマンチウムの爪を…


導入はこんなところか。

数百年を生きていたであろうローガンが、ここ数十年で一気に衰え、そろそろ死にそうっていうのが見どころ。
プロフェッサーX もアルツハイマー直前だし、ミュータントはほとんどいないみたい。

ミュータントを破壊するミュータントがいて、ミュータント同士の血で血をあらうアポカリプス…なんて話もあったような気がするが、今回はミュータントという時代の終わりを象徴した映画となりました。

すでに世界は人だけが支配者で、共存以前にミュータント自体がいなくなってしまっている。
あとは老齢なミュータントが寿命で死ぬのを待つだけ…みたいな世界観。

寿命で死んじゃいそうなんだけど、ウルバリンだからね、そんな状態でもいつまで生きるかわかんない。
そんな世界に1人で生きるのがツライとでも言うように、プロフェッサーXを守り続けているんだよね。
最後の時間。せめて緩やかな死を… と思っているかどうかはわからんが、とにかく、自分が生きるというためにも、この老人を生かせたい。もうそれだけ。

そこにローラという希望。
プロフェッサーXは彼女に大いに希望を持ち、最初は忌々しく思っていたローガンですらその火を認めることになる。

で、またカワイイんだよね。
女の子を戦士にするなんてキタねーことするなー、原作者、、、とか思いながらも、ボクもどっぷりです。
ウルバリン・キューティーとでも名付けたくなりそうだが(⇦迷惑だろうが、おい・苦笑)彼女の戦いっぷりもすごい。

猛獣です!!

下手に手を出さないでください。基本、教育は受けていません!! 狂暴ですっ!!!
まずは餌付けから!

キュートなローラの心の成長も観察しつつ、物語を追うのも楽しいかもですねー。

これでウルバリン最終章。
上映終わり間近。見逃すな!



スポンサーサイト