佳境!!

はぅ、世の子供らは夏休みですか。

12時前にお外に走りに行ったら(暑い時間帯になぜ走るかね?)中学生が帰宅していた。

(はう? なぜ学生がっ!?)

と、思いを馳せれば、もう夏休みだよねぇ。
彼女ら(女子ばっかだった)は部活帰りか、終業式でもあったのか?


まじか、ハズい!
とか思いつつ、中年は走るのだった。




本番まであと10日。
何がって? バイオリンの発表会だわさ。
中年であっても発表会ともなれば緊張するし、期待もするわけだ。

いわゆる“本番” という真剣勝負というのは、社会に出てしまうと少なくなってしまうわな。
いやいや、仕事であっても勝負するときはあるが、避けて通ろうと思えば容易く避けられる。
勝負するものと、避けるものに分かれるのが、社会というものか。

人それぞれ、人生において勝負することはあるだろう。
…が、必要ではないのに自ずから勝負に飛び込むことをする人は物好きか、スリル好きなのかもしれない。

でも、これって 『非日常』 だ。
いつもにはない緊張。
勝てば天にも昇る気持ちで浮かれるし、負ければ自分を木端微塵にしたくなるくらい自己嫌悪におちいる。
勝負しなければ得られぬ大きな気持ち。
そして、その気持ちを知ると、また一つ成長できた気もする。

勝負するたび、勝っても負けても成長できる。

真剣にやればやるほど、緊張に胸締め付けられる。
それがミスを呼び、さらに緊張する。
そして負ける。こんなハズじゃなかったと自分を責める。

その経験がさらなる勝負勘を養う。
次は行ける。次に生かす。

ミスは終わりじゃない。
実は始まりなんだ!!

…なんちって。
とりあえず、あと10日ほど。
発表会。
新たな池袋のレッスン仲間と初めての協奏。

勝つとか負けるとか、あまり関係ない。
自分の力を出し切って、納得できるかできないか。それが自分の勝敗の基準。

存分に出し切って、うまい酒を呑むぞ!
うっし、明日も練習だ!!



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