そろそろ会社を辞めたいという前提で2010-03-27 Sat 23:26
こないだフィードバック面接というものに参加した。
ボクの経験では初めて。 会社は君のことをこういう評価をしているよ。という面接だ。 「君はA1の評価です」 A1って評価は高いですよ、の意味。 うちの会社は1/4が「A1」評価できる資格を持ち、その他は基本「A2」である。 A2、って普通の意味。 もちろん、評価が下がる「B1」という評価もあるが、かなりない話である。 実は、ボクはこんなにもイヤイヤ仕事をしてるのに「A1」を逃したことがない。 自慢ではない。 今、この「自分の想定外な評価」に歯止め作戦までしているくらいだ。 目の前にある問題。 これを克服すれば会社のみんなに貢献できる。 そう思えばこそやってきた。 それが評価に、勝手につながっていく。 今もそう。 誰かのために働こうと動いているだけで評価が上がる。 ボクは思う。それではいけない。 評価というものは野心家が、実績を残したときに上げるべきだ。 (ボクのように)楽がしたくて瞬発的に頑張る人には向かない。 給料を上げたい人は頑張ればいい。 どうでもいい人は今の給料を得るためにそこそこやってればいい。 そういう評価の正確性を見出すべきではないだろうか。 スポンサーサイト
日記
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