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空虚惑星⊿X

何か有意義なことをしようと改めて考えてみたら、「アレ?何もやることないぞ!」と気が付いた星の人が綴る日記

富士への挑戦しますた②

昨年、大嵐に見舞われ、ガクブルの中、御来光と言う意味では敗走した経験がある。
とはいえ、0合目から登頂の経験は得たし、そのネタはボクの宝だ。

だが、これではイカン。
敗走で終わってはイカンのよ。

ボクは結構敗走する。
でも、そういうのって記憶に残っていて、いつかシッカリ準備して行きたくなるんだよね。

今年もそう。
天気って難しい。自分のスケジュールと合わせるのも大変だよね。
でも、この5日くらい?
晴れっぱなしだよね、しかも崩れる心配なさそうなほど晴れてる。

この休み中になんとか行きたかった。

行きましたよ。富士山。
今回はねぇ、ハイシーズンに入り込んでいたので、超人気のない『御殿場口』から登頂を狙う。
人気の無い理由は「5合目」って言ってるクセに吉田口でいうと「1合目以下の標高」という遠さ。
富士山の『合目』は本当にアテにならない。

とはいえ。
満月。南向きだから全開で月光浴。
草木のない荒野。砂砂利だけの世界。
そんな世界で登れるっていうのは幸せかもしれないって思ったわけ。

3時間くらいまでね。

3,000m越えてからは地獄ですよ。
気持ち悪い、メシ食えない、息出来ない、進まない、もう何が嫌っておじいさんに抜かれるのが悲しい。

完全に標高にやられてる。
ボクの感覚で語ると、
・2100mでパフォーマンスが落ちているのに気付く。
・2600mで一般人程度のパフォーマンスしか出力できなくなる。
・3000mで連続行動が不可になる。10分毎に息を調えないと進めない。
・3200mで標高に慣れた老人について行けない。(イライラすると同時に悲しくてしょうがない)

頂上についた頃には、もう動きたくないし、倒れたい感じ。
頭痛いし、体力落ちてるのに食えない。
なんだこれ?
苦行???

そんな苦行の果てに見た景色だよ。
20110717_富士山頂御来光の始め
さて、御来光というのは、
・出始め
・太陽が100%出た瞬間
どちらを言うのだろうか?

ま、多くの人たちの拍手やら奇声やらの中で御来光。

いやぁ、しんどかった。
でも、成功して良かった。


嬉しかったから祝勝会したんよ。
祝勝会って、何に勝ったんだよ?(笑

今日の祝勝会はねぇ、
『独楽寿司』でビールと寿司。
銭湯に行った後『jiro-ramo』っていうラーメンとビール。
そして…
祝勝会
嬉しい時に呑もうと思ってたワインで。

すげーうめー。

こういう日は、本当に快楽だけに身をゆだねて良い気がする。
年に何回かはそういう日、持ちたいよねぇ。
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